
「OddRe:のライブに行くことになったけど、どんな曲を聴いておけばいいかわからない」——そんな気持ち、よくわかります。ミクスチャーロックにエレクトロ、ヒップホップが混ざった独自サウンドは、初めて聴いたときに「どこから手をつければ?」と迷いやすい。
この記事では、ライブやフェスで実際によくかかる定番曲を6曲に絞って紹介します。各曲の特徴と「なぜライブで盛り上がるのか」を一緒に解説するので、初参加前の予習にそのまま使えます。
- OddRe:の定番曲・セトリ頻出曲6選
- 各曲の特徴とライブでの盛り上がり解説
- フェス・ライブ初参加前に押さえる予習ポイント
OddRe:のセトリ定番曲6選!初心者向けライブ予習ガイド
OddRe:ライブの定番曲6選
結成からまだ2年ほどのバンドながら、すでにライブでの鉄板セットが固まっています。この6曲を頭に入れておけば、会場の空気に乗り遅れることはありません。
1. FEVER TIME
2025年6月にリリースされた1stシングルで、OddRe:を語るうえで外せない代名詞的な1曲。AirAの力強いボーカルとSOI ANFIVERの緻密なトラックが絡み合い、ライブが最高温度に達する瞬間の定番曲です。イントロが流れた瞬間に会場の空気が一変するほどの存在感があります。初めて観るなら「この曲が来たら全力で楽しんでいい」という合図だと思って準備しておきましょう。
2. ai my me
「FEVER TIME」と同じ2025年6月リリース。エレクトロとロックの疾走感が気持ちよく同居していて、ポップな聴きやすさがある分、初心者でもすぐに体が動きやすい曲です。サビのメロディーはキャッチーなので、1〜2回聴いておくだけで会場でも一緒に口ずさめます。ライブ序盤に来ることも多く、「今日のテンションはここで決まる」という感覚の曲です。
3. CRASH OUT!!!
2025年8月リリースの2ndシングルで、ライブの熱量という点でバンドの曲の中でも特に高い部類に入ります。タイトル通りのエネルギーがそのままパフォーマンスになって降り注いでくるような体験で、フロア全体が一体になりやすい曲です。ユウキ サダのベースラインが低音好きにはたまらない。初見でも「とにかく動いておけばOK」と思わせてくれる、ライブ映えする1曲です。
4. 東京ゴッドストリートボーイズ
2025年11月リリースのEP「THE GOLDEN PROTOTYPE.」に収録。タイトルの勢いそのままに、東京の路上を走り抜けるようなスピード感とアングラな空気が同居しています。ヒップホップのグルーヴとロックの攻撃性が交互に来る曲構造はOddRe:らしさが詰まっていて、ライブでは客席がリズムに乗り切ったタイミングで一気に解放される瞬間があります。フェスでも盛り上がりやすい曲の1つです。
5. Revival
2026年2月のメジャーデビューシングル。1970年代のハードロックを下地に、BPM200のスピードにボカロ・エレクトロ・ヒップホップを重ねるという発想は聴く前から想像しにくいですが、実際に聴くと「これがOddRe:か」と腑に落ちます。デビュー曲らしい気迫があり、ライブでの演奏は特に熱量が高い。サマーソニックなど大型フェスで初めて観る人がいれば、まずこの曲を予習しておくと会場体験が格段に変わります。
6. 睡る君
2026年5月リリースの最新デジタルシングル。夜の静寂に漂う空気をロマンティックな音で表現した曲で、バンドのもう一面を見せる1曲です。激しい曲が続いたセトリのなかで、この曲が来るとフロアの温度がすっと変わります。初心者にとっては「こんな曲も書けるんだ」と驚く発見になるはず。ライブ終盤のしっとりとした場面で使われることが多く、余韻が深い曲です。
7.shiori
1st EP『THE GOLDEN PROTOTYPE.』収録曲。SOI ANFIVER(Gt)のアコースティックギターから始まる、フォーキーでR&B的な心地よさを持つミディアムバラード。激しい楽曲が多いライブの中で、3人のピュアなメロディセンスが際立つ名演ポイントとなっています。
OddRe:の予習はここから
SpotifyやApple Musicで「OddRe:」と検索すると上記の曲はすべて聴けます。YouTubeにはOddRe:の公式チャンネルがあり、MVや一部のライブ映像も公開されているので、曲の雰囲気だけでなく「ライブでどう演奏するか」まで確認できます。
6曲を通して聴くと30分かかりません。フェスの前日か当日の移動中に一周しておくだけで、現場での体験がかなり変わります。
OddRe:の2026年ライブ・フェス出演情報
2026年7月には初のワンマンツアー「CODA」が東名阪3都市で開催されます。会場は名古屋・梅田・渋谷のいずれもCLUB QUATTROで、キャパシティは大きくないぶん、距離の近いライブ体験が期待できます。フェスの出演情報としては、岩見沢公園でのJOIN ALIVE 2026と、サマーソニック2026(大阪会場・MASSIVE STAGE、8月14〜16日)への出演が決まっています。サマソニは初心者でも入りやすいフェスなので、「ライブは初めて」という人にもおすすめです。
| 開催日程 | 公演名・フェス名 | 会場・開催地 |
| 2026年6月7日(日) | 百万石音楽祭2026 ~ミリオンロックフェスティバル~ | 石川県産業展示館 |
| 2026年7月1日(水) | OddRe: 1st ONEMAN TOUR "CODA" (愛知公演) | NAGOYA CLUB QUATTRO |
| 2026年7月2日(木) | OddRe: 1st ONEMAN TOUR "CODA" (大阪公演) | UMEDA CLUB QUATTRO |
| 2026年7月8日(水) | OddRe: 1st ONEMAN TOUR "CODA" (東京公演) | SHIBUYA CLUB QUATTRO |
| 2026年7月19日(日) | JOIN ALIVE 2026 | 北海道・いわみざわ公園 |
| 2026年8月2日(日) | OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2026 | 大阪・舞洲スポーツアイランド |
| 2026年8月14日(金)〜16(日) | SUMMER SONIC 2026 | 東京・大阪 各会場 |
| 2026年8月22日(土)・23(日) | MONSTER baSH 2026 | 香川・国営讃岐まんのう公園 |
| 2026年8月28日(金) | SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2026 | 山梨・山中湖交流プラザ きらら |
| 2026年9月13日(日) | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026 | 千葉市蘇我スポーツ公園 |
まとめ
OddRe:はまだメジャーデビューから数ヶ月のバンドですが、セトリの核になる曲はすでに明確です。今回紹介した6曲——FEVER TIME、ai my me、CRASH OUT!!!、東京ゴッドストリートボーイズ、Revival、睡る君——を事前に聴いておくだけで、ライブの現場での没入感がまるで違います。
特にサマーソニックやJOIN ALIVEのような大型フェスで初めて観る人は、ぜひ「Revival」と「FEVER TIME」を重点的に予習してから会場に向かってください。