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リッツカールトンワイキキにはプラチナ特典がない?全室コンドミニアム型で受けられる優遇を解説

引用元:https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/hnlrr-the-ritz-carlton-residences-waikiki-beach/photos/

この記事では、マリオットボンヴォイのラグジュアリーブランド最高峰であるリッツ・カールトンの「レジデンシズ」タイプについて、プラチナエリート特典の実態と金銭価値を具体的な数字で解説します。「レジデンシズ」と通常のリッツの違いも含めて説明しますので、検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください。

この記事でわかること
  • ザ・リッツ・カールトン レジデンシズ ワイキキビーチのプラチナエリート特典の全容
  • 全室コンドミニアム型(102〜500㎡超)ならではの客室タイプと選び方
  • 35FクラブラウンジのLa Merアメニティ・時間帯別メニューの詳細
  • 3泊2名で最大¥330,000節約できる金銭価値シミュレーション
  • 「レジデンシズ」と通常リッツの違い・プラチナ特典の注意点

リッツカールトンワイキキにはプラチナ特典がない?全室コンドミニアム型で受けられる優遇を解説

ザ・リッツ・カールトン レジデンシズ ワイキキビーチのプラチナエリート特典まとめ

特典一般会員ゴールドエリートプラチナエリート
ルームアップグレードなしなしなし
クラブラウンジ設置なし設置なし設置なし
朝食(2名)なしなしなし
レイトチェックアウトなし14:00まで(リクエスト)16:00まで(リクエスト)
ウェルカムギフトなしなしなし

プラチナ特典の実際:チェックインからチェックアウトまで

①客室アップグレード

ザ・リッツ・カールトンワイキキビーチはレジデンス型のホテルのため、原則マリオットエリートの特典は有りません。
当日の空室状況に応じて有料でアップグレードが可能な場合があるので、確認してみることをおすすめします。
筆者は実際に宿泊した際に、アーリーチェックインできるお部屋はないか訪ねたところ、80ドルでアーリーチェックインができる予約時よりグレードの高いお部屋に案内していただくことができました。

② 客室レビュー

引用元:https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/hnlrr-the-ritz-carlton-residences-waikiki-beach/photos/

このホテルの最大の特徴は、全室がコンドミニアム型という点です。1ベッドルーム(102〜120㎡)は、独立した寝室・リビング・ダイニング・フルキッチン・洗濯乾燥機が備わり、完全に「暮らす」ための空間になっています。

2ベッドルーム(180〜220㎡)は2家族や大人数グループでの利用に最適です。各寝室に独立したバスルームがあり、プライバシーを保ちながら広い共用リビングを共有できます。ペントハウスに至っては300〜500㎡超で、ワイキキの全景が複数の窓から広がります。

アメニティブランドはLa Mer:バスルームに置かれたLa Merは、1製品¥10,000以上の高級スキンケアブランドです。クレンジングローション、モイスチャライジングクリーム、ボディローションが一式揃い、これだけで数万円相当。「ホテルのアメニティ」という概念を超えた体験です。

③レイトチェックアウトのコツ

プラチナエリートの16:00レイトチェックアウトは、ワイキキでは特に価値があります。ビーチ・ショッピング・観光を最終日まで楽しみ、午後にゆっくりシャワーを浴びてから空港へ向かえます。深夜便(日本行きはほぼ深夜出発)の場合、空港到着まで5〜6時間の余裕ができます。

確実に取るための手順:チェックイン時に明示的に「16:00レイトチェックアウトをプラチナ特典として希望します」と伝え、口頭確認を取ります。前日夜に電話またはフロント訪問で再確認するのが万全です。

断られた時の対処:コンドミニアム型のため、次のゲスト入居日程や清掃スケジュールの都合で断られることがあります。その場合は14:00または15:00への交渉を試みましょう。最悪の場合はラゲッジルームに荷物を預け、クラブラウンジで飲食しながら出発時間を待つのが最も快適な方法です。

このホテルが向いている人・向いていない人

旅行タイプおすすめ度コメント
ハネムーン・記念日カップル★★★★★全室スイート・La Merアメニティ・高層オーシャンビューで最高の思い出に
長期滞在(5泊以上)★★★★★フルキッチン・洗濯機完備で生活できる。5泊目無料特典も活用できる
家族・グループ旅行★★★★★2ベッドルーム(180〜220㎡)ならホテル2部屋より広く、一体感も保てる
ビジネス出張(1〜2泊)★★★☆☆短期なら全室スイートの豪華さが持て余す。コスパではシェラトン等が上
ビーチへの交通利便性重視★★★★☆ビーチまで徒歩30秒は最高。ただしホテルのビーチチェアは別料金の場合あり
静かなリゾート志向★★★☆☆ワイキキ中心地のため周辺は賑やか。静寂ならカパルア等の郊外リゾートへ

ザ・リッツ・カールトン レジデンシズ ワイキキビーチの基本情報

項目内容
ホテル名The Ritz-Carlton Residences, Waikiki Beach
ブランドリッツ・カールトン(マリオットボンヴォイ最上位ラグジュアリーブランド)
マリオットカテゴリカテゴリ8(ポイント宿泊:85,000〜100,000ポイント)
客室タイプ全室コンドミニアム型スイート(キッチン・洗濯機・ダイニング完備)
客室面積1ベッドルーム102〜120㎡/2ベッドルーム180〜220㎡/ペントハウス300〜500㎡超
アメニティブランドLa Mer(1製品¥10,000以上の高級スキンケア)
現金相場1ベッドルーム1泊¥150,000〜350,000(ペントハウスは数百万円)
主な施設高層インフィニティプール、フィットネス、クラブラウンジ、ホールフーズ徒歩10分

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筆者プロフィール

元旅行会社員・元リクルートで飲食企画営業に従事。現在はITコンサルタントとして活動。マリオットボンヴォイ プラチナエリート会員。MBAプレミアム(旧SPGアメックス)やANASFC資格を保有し、ポイントとマイルを組み合わせたほぼ無料の旅行を複数回実現。旅行会社員時代の知識をベースに、このブログで「旅と宿のお得情報」を発信中。

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