海外マリオット系列

ラスベガスのマリオットホテルおすすめ7選【プラチナが厳選・ポイントでカジノリゾートを格安に2026】

ザ コスモポリタン オブ ラスベガス
引用元:https://www.marriott.com/en-us/hotels/lasco-the-cosmopolitan-of-las-vegas-autograph-collection/overview/
この記事でわかること

  • ラスベガスでマリオットボンヴォイのポイントが使える主要7軒の一覧
  • 目的別に選んだおすすめ7軒と、プラチナエリートで受けられる特典
  • ストリップ・コンベンションセンター周辺・空港近くのエリア別の選び方
  • リゾートフィーの扱いと、ポイント宿泊と現金払いの差額試算

ラスベガスのマリオットホテルおすすめ7選【プラチナが厳選・ポイントでカジノリゾートを格安に2026】

ラスベガスでマリオットボンヴォイのポイントを使うなら、ストリップ中心で過ごすならザ コスモポリタン、カジノの喧騒を避けたいならヴィダラ、出張や節約重視ならコンベンションセンター周辺のコートヤードやレジデンス・インが基本の選び方です。

ラスベガスは週末や大型イベントでホテル料金が大きく上がり、さらに1泊$40〜60前後のリゾートフィーが加わる都市です。この記事では主要7軒を一覧にしたうえで、それぞれの特徴、エリア別の選び方、ポイント宿泊の損得を整理します。

ラスベガスでマリオットポイントを使うメリット

ラスベガスのホテルはカジノの収益を前提にした料金設定のため、平日と週末、イベントの有無で現金料金が何倍にも変わります。ポイント数も変動しますが、現金ほど極端には上がらないことが多く、高い日ほどポイントの価値が上がります。

なお、マリオットボンヴォイは2022年からカテゴリーごとに必要ポイントが決まる方式をやめ、日によって必要数が変わる変動制に移行しています。この記事のポイント数は目安なので、予約前に公式アプリで実際の数字を確認してください。

ラスベガスのマリオット系列ホテル一覧

ストリップ中心部からコンベンションセンター周辺、空港近くまで、ポイント宿泊の候補になる主要7軒をまとめました。

ホテル名 タイプ エリア ポイント目安(1泊)
ザ コスモポリタン オブ ラスベガス オートグラフ コレクション カジノリゾート(オートグラフ コレクション) ストリップ中心 50,000〜70,000pt
ヴィダラ ホテル&スパ MGMコレクション ノンカジノ・スイート型(MGMコレクション) ストリップ中心(ARIA隣接) 35,000〜55,000pt
マリオット グランド シャトー マリオット・バケーション・クラブ ストリップ近く 35,000〜50,000pt
コートヤード ラスベガス コンベンションセンター コートヤード コンベンションセンター周辺 20,000〜35,000pt
レジデンス・イン ラスベガス コンベンションセンター レジデンス・イン コンベンションセンター周辺 20,000〜35,000pt
スプリングヒル・スイーツ ラスベガス コンベンションセンター スプリングヒル・スイーツ コンベンションセンター周辺 12,000〜22,000pt
コートヤード ラスベガス サウス コートヤード サウスラスベガス(空港寄り) 10,000〜20,000pt

※ポイント数は変動制のため目安です。CESなどの大型展示会やスポーツイベントの時期は、通常の2〜3倍になることがあります。予約前にイベントの日程を確認してください。

ラスベガスのマリオットおすすめ7選

プラチナエリートの特典は「ラウンジ利用(ラウンジがあるホテル)」「客室アップグレード(空室次第)」「16時までのレイトチェックアウト」「ウェルカムギフト」が基本です。ただし米国のホテルは朝食ではなく飲食クレジットやポイントになることが多く、MGMリゾーツとの提携で参加しているヴィダラ(MGMコレクション)や、バケーション・クラブの物件は特典の内容が通常のマリオットと異なります。予約前に特典の範囲を確認しておくと安心です。

1. ザ コスモポリタン オブ ラスベガス|ストリップの真ん中で洗練された滞在

ストリップの中心にありながら、派手すぎない大人向けの内装で知られるカジノリゾートです。2022年からMGMリゾーツが運営していますが、マリオットのオートグラフ コレクションに属するホテルとして、ポイントで予約・宿泊できます。客室は広めでスタイリッシュ、ストリップを見下ろすプールや多彩なレストランがあり、ホテルから出なくても1日楽しめます。

平日は$300前後でも、週末やイベント時は$700を超えることがあり、料金が高い日ほどポイントで泊まる価値が上がります。リゾートフィーやエリート特典の扱いは予約経路や時期で変わることがあるため、予約画面の表示を必ず確認してください。

ポイント目安 50,000〜70,000pt/1泊
現金料金目安 $300〜600/1泊(別途リゾートフィー)
プラチナ特典 アップグレード・レイトチェックアウトなど(運営がMGMのため細かな運用は予約前に確認)
向いている人 カップル・ハネムーン・ショッピングやグルメ目的の方

2. ヴィダラ ホテル&スパ|カジノなし・全面禁煙の静かなスイート

ARIAと通路でつながりながら、館内にカジノがなく全面禁煙というラスベガスでは珍しいホテルです。2024年に始まったMGMリゾーツとマリオットの提携により「MGMコレクション with マリオットボンヴォイ」の1軒として、ポイントの利用・獲得ができます。全室スイートタイプで、キチネット付きの客室が中心です。カジノの煙や騒音が苦手な方、子連れのファミリーに向いています。

ARIAのレストランやカジノ、ショーにはすぐ行けるので、「遊ぶときだけARIAへ行き、部屋では静かに過ごす」という使い方ができます。

ポイント目安 35,000〜55,000pt/1泊
現金料金目安 $200〜450/1泊(別途リゾートフィー)
アクセス ARIAと通路で接続
向いている人 非喫煙者・ファミリー・カジノなしで静かに過ごしたい方

3. マリオット グランド シャトー|ヴィラ型でグループ・家族旅行向き

ストリップから歩いて行ける距離にある、1ベッドルームから3ベッドルームまでそろうヴィラ型リゾートです。キッチン・リビング・洗濯機が付いていて、複数人でシェアすると1人あたりの宿泊費をかなり抑えられます。外食が高いラスベガスでは、朝食を自炊するだけでも節約になります。

マリオット・バケーション・クラブ(タイムシェア)の物件ですが、マリオットボンヴォイのポイントで予約できます。エリート特典は通常のホテルより限られ、チェックイン時にタイムシェアの説明会へ誘われることもあります。

ポイント目安 35,000〜50,000pt/1泊
現金料金目安 $180〜400/1泊
プラチナ特典 限定的(タイムシェア物件のため)
向いている人 グループ・ファミリー・4泊以上の滞在・自炊で節約したい方

バケーション・クラブ物件でのエリート特典の考え方はマリオット・バケーション・クラブ・ワイキキのプラチナ特典を徹底解説が参考になります。

4. コートヤード ラスベガス コンベンションセンター|出張・展示会の定番

ラスベガス・コンベンションセンター(LVCC)の近くにあり、CESなどの展示会参加者に長く使われているホテルです。展示会の時期はストリップのホテルが$1,000を超えることもあり、ここをポイントで押さえると出張費を大きく抑えられます。ストリップ北側のカジノへはモノレールやタクシーで出られます。

ポイント目安 20,000〜35,000pt/1泊
現金料金目安 $120〜250/1泊
アクセス LVCCから徒歩圏
向いている人 出張・展示会参加・ポイントを抑えつつ便利さも欲しい方

5. レジデンス・イン ラスベガス コンベンションセンター|キッチン付きで長期滞在に

長期滞在向けブランドで、全室スイートタイプ・キッチン付きです。朝食ビュッフェが宿泊料に含まれているので、朝食代のかかるラスベガスでは食費の節約になります。家族4人で5泊すれば、朝食代だけで数万円の差が出ます。

ポイント目安 20,000〜35,000pt/1泊
現金料金目安 $120〜250/1泊
向いている人 長期滞在・ファミリー・1週間以上の出張

6. スプリングヒル・スイーツ ラスベガス コンベンションセンター|少ないポイントで泊まる

ラスベガスのマリオット系列でも必要ポイントが少ない部類のホテルです。朝食が付き、コンベンションセンターへも歩けます。カジノやショーが目的でホテルは寝るだけという方や、ポイントをハワイなど別のリゾートに回したい方に向いています。

ポイント目安 12,000〜22,000pt/1泊
現金料金目安 $80〜150/1泊
向いている人 ショーやカジノ優先でホテルは節約したい方

7. コートヤード ラスベガス サウス|空港寄りで前泊・後泊に

ハリー・リード国際空港から車で10分ほどのサウスラスベガスにあります。早朝出発や深夜到着の前泊・後泊に便利です。ストリップへは車で15〜20分ほどかかるので観光の拠点には向きませんが、初日と最終日だけここに泊まり、中日はストリップのホテルに移る使い方ができます。

ポイント目安 10,000〜20,000pt/1泊
現金料金目安 $70〜140/1泊
向いている人 前泊・後泊・早朝深夜のフライト・ポイント節約を最優先したい方

エリア別の選び方

エリア 特徴 おすすめホテル
ストリップ中心 カジノ・ショー・レストランに歩いて行ける。いちばんにぎやか コスモポリタン、ヴィダラ、グランド シャトー
コンベンションセンター周辺 展示会場に近い。ストリップへはモノレールや車で移動 コートヤード、レジデンス・イン、スプリングヒル・スイーツ
サウスラスベガス 空港に近い。観光の拠点にはやや遠い コートヤード ラスベガス サウス

ポイント宿泊と現金払い、どれくらい差が出るか

平均的な料金で、1泊あたりの現金料金とポイント数を比べました。どちらも目安で、1USD=150円で換算しています。

ホテル 現金(1泊目安) ポイント(1泊目安) 1ポイントの価値
コスモポリタン $400(約6万円) 60,000pt 約1.0円
ヴィダラ $280(約4.2万円) 45,000pt 約0.9円
コートヤード コンベンションセンター $160(約2.4万円) 25,000pt 約1.0円
スプリングヒル・スイーツ $110(約1.65万円) 16,000pt 約1.0円

ストリップのカジノリゾートは、現金宿泊だと1泊$40〜60前後のリゾートフィーが加わります。ポイント宿泊時の扱いはホテルや予約経路で異なるため、予約画面で合計金額を確認してください。ポイント宿泊は5泊以上の連泊で5泊目が無料になるので、5泊するなら4泊分のポイントで済みます。

ポイントの貯め方

海外ホテルでポイントを使う前提なら、マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードで貯めるのが近道です。100円につき3ポイントが貯まり、年間400万円以上使うと、継続時に75,000ポイントまでのホテルに泊まれる無料宿泊特典がもらえます。年会費は82,500円(税込)です。

無料宿泊特典は75,000ポイントまでのホテルに使えるので、ヴィダラやグランド シャトーのように5万ポイント前後のホテルなら手持ちのポイントを足さずに泊まれます。最大25,000ポイントまで足せるため、繁忙期で必要ポイントが上がった日にも対応できます。

プレミアムカードに申し込む

入会特典のポイントはキャンペーン時期で変わるため、最新の条件は公式サイトで確認してください。

マリオットボンヴォイアメックス プレミアムに申し込む

※アメリカン・エキスプレスの公式ページに遷移します

無料宿泊特典の使い方はマリオットボンヴォイアメックスの無料宿泊特典完全ガイドで詳しく解説しています。

予約のコツ|イベントと曜日で選ぶ

ラスベガスでは、1月のCESをはじめとする大型展示会、スポーツの大一番、大型コンサートの時期に料金もポイントも跳ね上がります。日程を動かせるなら、イベントのない平日を中心に組むのが基本です。逆に、どうしてもイベント期間に行く場合は、現金料金が高騰するぶんポイント宿泊の価値が高くなります。

日本からの直行便はなく、ロサンゼルスやサンフランシスコ経由が一般的です。航空券はANAマイルで特典航空券を取り、ホテルはマリオットポイントでまかなう組み合わせも使えます。移行方法はマリオットポイントをANAマイルに移行する方法で解説しています。

目的別のおすすめホテル

こんな方には おすすめ 理由
カップル・ハネムーン コスモポリタン ストリップ中心の立地と洗練された客室
たばこやカジノが苦手 ヴィダラ カジノなし・全面禁煙で、ARIAの施設も使える
グループ・ファミリー グランド シャトー 複数ベッドルームとキッチンで1人あたりの費用を抑えられる
出張・展示会 コートヤード コンベンションセンター 会場に近く、高騰期もポイントで押さえやすい
長期滞在・節約 レジデンス・イン/スプリングヒル・スイーツ 朝食付きで必要ポイントも少ない
前泊・後泊 コートヤード サウス 空港に近く、最少のポイントで1泊だけ押さえられる

ラスベガスのマリオットに関するよくある質問

ポイント宿泊ならリゾートフィーはかかりませんか?

ホテルや予約経路によって扱いが異なります。予約確定前の画面で、リゾートフィーを含めた支払額を確認してください。

プラチナ会員は朝食無料になりますか?

米国のホテルでは、ウェルカムギフトが朝食ではなく飲食クレジットやポイントになることが多いです。レジデンス・インやスプリングヒル・スイーツは、会員ランクに関係なく朝食が付いています。

ポイント宿泊でもプラチナ特典は受けられますか?

通常のマリオット系列ホテルなら、現金予約と同じように受けられます。提携型のカジノリゾートやバケーション・クラブ物件は特典の範囲が異なるため、事前に確認してください。

ポイントが少ない場合、どこに泊まるのがおすすめですか?

スプリングヒル・スイーツやコートヤード サウスは必要ポイントが低めです。イベントのない平日を選べば、さらに少ないポイントで泊まれます。

まとめ

ラスベガスはイベントや曜日で現金料金が大きく動くため、料金が高い日ほどポイント宿泊が効く都市です。ストリップ中心で過ごすならコスモポリタン、静かに過ごすならヴィダラ、出張や節約ならコンベンションセンター周辺の3軒が候補になります。予約前にはイベントの日程とリゾートフィーの扱いを確認しておくと失敗しません。

関連記事

筆者プロフィール

元旅行会社員・元リクルートで飲食企画営業に従事。現在はITコンサルタントとして活動。マリオットボンヴォイ プラチナエリート会員。MBAプレミアム(旧SPGアメックス)やANASFC資格を保有し、ポイントとマイルを組み合わせたほぼ無料の旅行を複数回実現。旅行会社員時代の知識をベースに、このブログで「旅と宿のお得情報」を発信中。

-海外マリオット系列

Copyright© もとりょこblog , 2026 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.