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SHANKのフェス予習ガイド【2026年GW版】セトリ定番曲まとめ -->

GWのフェスシーズンが近づいてきました。「SHANKは名前を聞いたことはあるけど曲が全然わからない」「メロコアが好きな友達に連れられてフェスに行くことになった」という方は多いのではないでしょうか。

SHANKは長崎出身の3人組メロコアバンド。庵原将平(ボーカル・ギター)、松永章(ベース)、原田智宏(ドラム)からなるトリオで、地元・長崎で「BLAZE UP NAGASAKI」という自主フェスを主催するほどのライブバンドです。UK由来の本格的なメロコアサウンドと、庵原将平の掠れた声が融合した楽曲は、フェスシーンで唯一無二の存在感を放ちます。

この記事では、ライブやフェスのセトリに頻繁に登場する定番曲20曲をLiveFansの演奏データをもとに解説します。フェス前日の予習にも、初めてSHANKを聴く方の入門にも使える内容にまとめました。

この記事でわかること

  • SHANKのプロフィールとメロコアサウンドの特徴
  • フェス・ライブのセトリに高頻度で登場する定番曲20曲の解説
  • 初めてSHANKを聴く人への予習ルートと入門3曲の提案

SHANKってどんなバンド?

項目 内容
結成 2004年(長崎)
メンバー 庵原将平(Vo/Gt)/ 松永章(Ba)/ 原田智宏(Dr)
音楽ジャンル メロコア / パンクロック(UK系メロコアの影響が強い)
デビュー 2007年(自主レーベル Felicity)
主な代表曲 620 / Set the fire / Weather is Beautiful / Life is... / Hope など
特徴 長崎発・3ピース。自主フェス「BLAZE UP NAGASAKI」を主催するライブ一本のバンド

SHANKの最大の特徴は、UK系メロコアの本場感とライブへの真摯な姿勢です。庵原将平の掠れた声は好みが分かれますが、一度ハマると「この声しか無理」という中毒性があり、日本のメロコアシーンでは屈指のカリスマ性を持ちます。

3ピースというシンプルな編成ながら、ライブでの音圧と演奏のタイトさはフェスの大型ステージでも十分な存在感を放ちます。メロコアバンドとしてはWANIMAやHEY-SMITHと並んで注目されることが多いですが、より「硬派でUK寄り」というポジションにいます。

長崎という地方都市から全国区になったバンドとして、地元への強い愛着も魅力のひとつ。「BLAZE UP NAGASAKI」は毎年多くのバンドが参集する本格的なフェスとして定着しています。

フェスで盛り上がるセトリ定番曲20選

以下の演奏頻度はLiveFansのセットリストデータをもとに算出したものです。

1. 620(演奏頻度95%)

ほぼ全てのライブで演奏される、SHANKの最重要定番曲。「620」というタイトルは長崎の市外局番「0957-62-0」から来ているとも言われており、地元・長崎への愛着が込められています。疾走感あるメロコアサウンドに庵原将平の掠れた声が乗る、SHANKのすべてが詰まった楽曲です。フェスでこの曲が始まった瞬間の盛り上がりは格別で、最優先で予習すべき1曲です。

2. Set the fire(演奏頻度89%)

「火をつける」という意味のタイトルが示す通り、ライブの熱量を一気に引き上げる楽曲です。静かなイントロから一気にぶち上がる展開がライブでの定番で、「来た!」という瞬間の興奮が格別です。事前にこの曲の「静→爆発」の流れを知っておくと、イントロの静けさの段階からワクワク感が高まります。

3. Weather is Beautiful(演奏頻度83%)

「天気は美しい」という意味のタイトルの楽曲で、SHANKの英語詞楽曲の代表格です。メロコアのスピード感に、天気の爽快さを重ねたサウンドはフェスのオープンエアとの相性が抜群。演奏頻度83%は3位と高く、フェスでも確実に演奏される可能性が高い1曲です。

4. Life is...(演奏頻度78%)

「人生は...」と問いかけるタイトルで始まる楽曲。SHANKのポジティブなエネルギーと人生への肯定が込められており、ライブでは会場全体が「Life is...」という言葉とともに前向きな空気に包まれます。タイトルのコールアンドレスポンスがフェスでも定番化しています。

5. Hope(演奏頻度75%)

「希望」を意味するシンプルなタイトルの楽曲で、SHANKの楽曲の中でもメロディーの美しさが際立つ1曲です。疾走感の中にも抒情的な側面があり、ライブでは感情が高まるクライマックスシーンで機能します。「620」「Set the fire」とは違う「聴かせるSHANK」を体験できます。

6. submarine(演奏頻度73%)

「潜水艦」をタイトルにした楽曲で、海の深さと浮上する力をテーマにしています。SHANKのライブではアンコール前の締めとして定番化している楽曲で、ショートチューン的な構成がライブに独特のアクセントを加えます。

7. Departure(演奏頻度73%)

「出発」を意味するタイトルの楽曲で、新しい旅立ちへのエネルギーが詰まっています。SHANKの楽曲の中では懐かしさと爽快さが共存しており、ライブでは「旅に出たくなる」気持ちを会場全体に広げます。

8. Good Night Darling(演奏頻度71%)

「おやすみ、ダーリン」というロマンチックなタイトルながら、メロコアの力強さが全開の楽曲。ライブでは感情的なシーンで使われることが多く、サビで会場全体が揺れる場面を作ります。SHANKのライブ体験のなかで特に記憶に残る楽曲のひとつです。

9. Take Me Back(演奏頻度59%)

「連れ戻してくれ」という意味のタイトルで、過去への郷愁と現在への葛藤が込められた楽曲。SHANKのライブでは弾き語りに近いアレンジで披露されることがあり、大編成のメロコアとは異なる「生の演奏感」を体験できます。

10. Surface(演奏頻度56%)

「表面・水面」を意味するタイトルの楽曲。SHANKのメロコアサウンドの中では比較的ミドルテンポで、ライブでは曲間のつなぎとして絶妙な役割を果たします。知っているとライブの流れを大きく俯瞰できます。

11. Two sweet coffees a day(演奏頻度53%)

「一日に甘いコーヒーを2杯」という日常的なタイトルが、SHANKらしいユーモアと生活感を醸し出しています。メロコアのエネルギーのなかに「小さな幸せ」を見つける視点があり、ライブでは会場全体がほっこりする瞬間を作ります。

12. Wall Ride(演奏頻度45%)

「壁を乗り越える」ライドをイメージした楽曲で、障害を突き破るエネルギーが詰まっています。ライブでは激しい場面に配置されることが多く、バンドの演奏技術が最も発揮される楽曲のひとつです。

13. Wake Up Call(演奏頻度41%)

「目覚ましコール」を意味するタイトルの楽曲で、眠りから覚醒するエネルギーがそのまま音楽になっています。ライブの序盤に配置されることが多く、会場全体を「覚醒させる」役割を担います。

14. Extreme(演奏頻度40%)

「極限・過激」を意味するタイトルの楽曲で、SHANKのメロコアサウンドが最も激しく展開される1曲です。ライブでは音圧とスピードが最大限になる場面で機能し、フロントエリアでの熱量が特別に高まります。

15. Cigar Store(演奏頻度39%)

「葉巻屋」をタイトルにした楽曲で、SHANKのアメリカン・UK文化への憧れが滲む1曲です。コアなファンから根強い支持があり、ライブでの歓声が特別に大きい楽曲です。

16. Long for the Blue moon(演奏頻度34%)

「青い月を待ち望む」という詩的なタイトルの楽曲で、SHANKの叙情的な側面が最も出た1曲です。アウトドアの夜フェスで演奏されると、夜空との組み合わせが格別な体験になります。

17. Movie(演奏頻度33%)

「映画」をタイトルにした楽曲で、人生を映画に見立てた視点がSHANKらしいユーモアと疾走感で表現されています。ライブでは中盤の盛り上がりゾーンに配置されることが多い楽曲です。

18. Karma(演奏頻度31%)

「業(カルマ)」という仏教的概念をタイトルにしながら、メロコアのエネルギーに落とし込んだ楽曲。SHANKの哲学的な側面が垣間見える1曲です。

19. Steady(演奏頻度31%)

「安定・着実」を意味するタイトルの楽曲で、ブレずに進み続けることへのメッセージが込められています。SHANKの「地道に活動し続けるバンド」としての姿勢と重なる1曲です。

20. Love and Hate(演奏頻度30%)

「愛と憎しみ」という対立するテーマを持つ楽曲で、感情の両極を描いたSHANKらしいナンバーです。ライブでは感情が最も揺れる場面に配置されることが多く、知っているとより深く体感できます。

SHANKの予習はここから

優先度 曲名 おすすめ理由
1曲目 620 演奏頻度95%・SHANKの最重要定番曲。これを知らないと最大の盛り上がりに乗れない
2曲目 Set the fire 静→爆発の展開を事前に知っておくと興奮が倍増。フェスでの体感を最大化できる
3曲目 Weather is Beautiful フェスの開放感と最も合う曲。英語詞なので歌えなくても体が動く

この3曲を聴いてSHANKが好きになったら、アルバム「THOUSAND TIMES」「THOUSAND LIVE」を聴くのがおすすめです。SHANKのライブの熱量はアルバムよりライブ音源で体感するのが一番です。

SHANKが出演する2026 GWフェス

フェス名 開催日程 出演 備考
JAPAN JAM 2026 2026年5月2〜5日(千葉) 確認中 公式サイトで最新情報を確認
VIVA LA ROCK 2026 2026年5月3〜6日(埼玉) 確認中 公式サイトで最新情報を確認
BLAZE UP NAGASAKI 例年秋(長崎) 主催 SHANK自主フェス。国内外メロコアバンドが集結

SHANKはGWフェスをはじめ、年間を通じて多くのフェスに出演しています。自主フェス「BLAZE UP NAGASAKI」はメロコア好きなら必見のイベントです。出演情報は公式SNSで随時確認してください。

フェスでSHANKをもっと楽しむために

「620」のイントロを頭に入れておく
演奏頻度95%の「620」はほぼ確実に演奏されます。イントロのギターリフが始まった瞬間に会場が爆発するので、その音を事前に知っておくだけで盛り上がりに完全参加できます。

庵原将平の声に慣れておく
SHANKのボーカル・庵原将平の声は掠れた独特のスタイルで、最初は「荒削り」と感じる方もいます。しかし数曲聴き込むと「この声じゃないとダメ」という感覚になります。フェス前に3曲聴いておくと、ライブでの没入感が大きく変わります。

フロントエリアは相当激しい
SHANKのフロントエリアはメロコアフェスのなかでも特に激しい部類です。初見の場合はやや後方から全体を楽しむのが安全です。それでもSHANKの音圧とエネルギーは十分伝わります。

メロコアを「全身で」受け取る
SHANKのライブは「曲を知っているかどうか」より「メロコアのエネルギーをどれだけ体で受け取れるか」が楽しさの鍵です。歌詞がわからなくてもビートに体を委ねるだけで、充実した体験になります。

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筆者プロフィール

元旅行会社員・元リクルートで飲食企画営業に従事。現在はITコンサルタントとして活動。マリオットボンヴォイ プラチナエリート会員。MBAプレミアム(旧SPGアメックス)やANASFC資格を保有し、ポイントとマイルを組み合わせたほぼ無料の旅行を複数回実現。旅行会社員時代の知識をベースに、このブログで「旅と宿のお得情報」を発信中。

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