
CHiCO with HoneyWorksのライブには、「青春のど真ん中」を直撃するような熱量があります。アニソン発のユニットでありながらフェスシーンでも圧倒的な存在感を放ち、初参加のオーディエンスをその場で虜にしてしまう特別な引力があります。
「世界は恋に落ちている」で初めてチコハニを知り、ライブへ行ったら全曲で泣いた——そんな体験談は珍しくありません。この記事では、ライブ・フェスで繰り返し演奏されるセトリ定番曲を10曲厳選し、初参加前に押さえておくべきポイントをまとめました。
- CHiCO with HoneyWorksの定番曲・セトリ頻出曲10選
- 各曲の特徴と「なぜライブで盛り上がるのか」の解説
- フェス・ライブ初参加前に押さえるべき予習ポイント
ライブの定番曲10選
1. 世界は恋に落ちている
2014年のデビューシングルで、TVアニメ「青春×機関銃」のOPテーマとして多くの人に届いた代表曲です。疾走感のあるサビとCHiCOの伸びやかな歌声が重なり、ライブ冒頭で演奏されると会場の熱量が一気に上がります。JAPAN JAM 2026でも1曲目を飾ったセトリの柱で、初参加でも絶対に覚えておきたい1曲です。
2. 決戦スピリット
TVアニメ「ハイキュー!! TO THE TOP」エンディングテーマとして2020年にリリースされた、チコハニ屈指の疾走ナンバーです。ハイキューファンにも広くリーチし、スポーツアニメならではの燃えるエネルギーがライブ中盤の最大の盛り上がりを生み出します。コールが自然と湧き上がる構造で、初参加でも乗り遅れることなく楽しめます。
3. プライド革命
人気ゲーム「うたの☆プリンスさまっ♪」のアニメ版OPとして注目を集めた楽曲で、タイトルどおり「意地とプライド」をぶつけ合うような熱量がライブを最高潮に引き上げます。JAPAN JAM 2026でも演奏されたフェス定番曲で、サビの「プライド革命」という言葉を会場全体で叫ぶ一体感は格別です。
4. 今日もサクラ舞う暁に
別れと再会をテーマにした楽曲で、CHiCOの感情表現が最大限に引き出される感動的な一曲です。ライブ終盤に演奏されることが多く、「いつか会えた時には ただいまって大声で」という歌詞がファンとの絆を結びつけます。JAPAN JAM 2026でも本編最後を締め、会場に大きな余韻をもたらしました。
5. 戦場の華
TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」のOPテーマとして生まれた、勢いと緊張感が同居するナンバーです。ライブでは力強いバンドサウンドと共に演奏され、序盤から観客を一気に引き込む役割を担います。JAPAN JAM 2026でも2曲目に披露された、フェスセトリの序盤の定番です。
6. 私、アイドル宣言
あえてアイドル性を宣言するという逆説的なタイトルと、ポップかつ自己肯定的な歌詞が特徴の楽曲です。ライブではCHiCOのパフォーマンスが最大限に輝く演目で、フェスでの新規ファン獲得力が高い一曲です。JAPAN JAM 2026でもセトリ中盤を担い、幅広い客層を巻き込みました。
7. 告白ライバル宣言
HoneyWorksが手掛けた「告白実行委員会」シリーズの楽曲で、同じ相手を好きになってしまった2人のライバル関係を描いています。LiveFansのデータでも演奏回数が多く、ファンからの人気も絶大です。ライブでは「私が先に告白する!」という感情移入を呼ぶ盛り上がりが生まれます。
8. アイのシナリオ
TVアニメ「キャプテン・アース」のOPテーマとして2014年にリリースされた、CHiCO with HoneyWorks初期の名曲です。青春の切迫感と「好き」という感情の純粋さが凝縮されており、人気ランキング上位の常連曲です。ライブでは感情が爆発するサビ部分で会場が一体となります。
9. 金曜日のおはよう
週末前夜の解放感とときめきを歌ったポップチューンで、耳に残るメロディーが特徴です。LiveFansの演奏実績でも頻出上位に入る定番曲で、ライブ中盤の「ホッとできるひと息」的な役割を担います。予習曲として非常に聴きやすく、チコハニ初心者の入口にもなっています。
10. 贈り物
卒業・旅立ちをテーマにした感動的なバラード曲で、特に卒業シーズンに大きな支持を集めます。ライブでは一転して会場が静まりかえり、CHiCOの歌声だけが空間を満たす特別な時間が生まれます。締めのブロックで演奏されることが多く、ライブの余韻を深める重要な一曲です。
CHiCO with HoneyWorksの予習はここから
まず「世界は恋に落ちている」「決戦スピリット」「プライド革命」の3曲から聴き始めることをおすすめします。SpotifyやApple Musicで「CHiCO with HoneyWorks」と検索するとベストプレイリストがすぐに見つかります。
YouTubeにはMVのほかライブ映像も公開されており、CHiCOのステージパフォーマンスやHoneyWorksとのコラボレーションの空気感を事前に掴めます。特に「今日もサクラ舞う暁に」のライブ映像は、ファンとの一体感が伝わりやすいので初参加前に必見です。
また、HoneyWorksが展開する「告白実行委員会」シリーズの流れを軽く把握しておくと、楽曲の世界観がより深く楽しめます。チコハニ楽曲の多くはキャラクターの物語と連動しており、知識があると感情移入の深さが変わります。
CHiCO with HoneyWorksの2026年のライブ・フェス出演情報
CHiCO with HoneyWorksは2025年末に活動休止から再始動し、2026年は精力的なライブ・フェス活動を展開しています。
2026年1月には再始動後初の全国ツアー「CHiCO with HoneyWorks Zepp tour 2026『HELLO!!』」を東名阪のZeppで開催し、全公演がSOLD OUTという注目度でした。2月には「リスアニ!LIVE 2026」、4月には「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026」、5月3日には「JAPAN JAM 2026」に出演。6月7日には「FLOW THE FESTIVAL 2026」(ぴあアリーナMM)への出演が決定しています。
最新の出演情報はCHiCO with HoneyWorks公式サイトおよびSNS(@CHiCOxxx_tweet)で随時更新されています。チケットは人気公演で即日完売するケースもあるため、情報解禁後は早めに確認することをおすすめします。
まとめ
CHiCO with HoneyWorksのライブ・フェスを楽しむための定番曲10選をご紹介しました。JAPAN JAM 2026の実際のセトリ(世界は恋に落ちている/戦場の華/私、アイドル宣言/プライド革命/決戦スピリット/今日もサクラ舞う暁に)を軸に、LiveFans頻出曲と人気ランキング上位から4曲を加えた構成です。
再始動を果たしたチコハニは、2026年も各地のフェスやZeppクラスのライブハウスで精力的に活動しています。「世界は恋に落ちている」1曲から始まった縁が、ライブ現場での忘れられない記憶に変わるはずです。