
「星街すいせいってどんな曲を歌うの?」「ライブ前に何を聴けばいいか分からない」——そんな悩みを持つ方に向けて、セトリ定番曲を厳選して紹介します。
星街すいせい(ほしまちすいせい)は、カバー株式会社が運営するVTuberグループ「ホロライブ」所属のアーティストです。2018年のデビュー当初からその歌唱力と独自の世界観が話題を集め、2022年には一般音楽フェスへの参戦も果たしました。2026年2月にはKアリーナ横浜でライブ「SuperNova: REBOOT」を開催し、同年秋には4都市5公演のアリーナツアー「Once Upon a Stellar」を控えるなど、VTuber枠を超えたアーティストとして活躍中です。本記事では、複数のライブセトリで繰り返し披露されてきた定番曲を、初参加者がライブを最大限楽しめるよう解説します。
- 星街すいせいの定番曲・セトリ頻出曲9選
- 各曲の特徴と「なぜライブで盛り上がるのか」の解説
- フェス・ライブ初参加前に押さえるべき予習ポイント
星街すいせいのセトリ定番曲9選!初心者向けライブ予習ガイド
ライブの定番曲9選
1. ビビデバ
2024年4月リリースの、弾けるようなポップサウンドが特徴の楽曲です。「ビビデバビビデバ」と繰り返される中毒性の高いフレーズはフロアを一体にさせる力があり、Spectra of NovaとSuperNova: REBOOTの両ライブで演奏された近年の代表曲。初めて聴く人でも1コーラスで口ずさめる、ライブ開幕を飾るにふさわしいキラーチューンです。
2. Stellar Stellar
2021年リリースの1stフルアルバム「Still Still Stellar」を代表する楽曲で、星街すいせいの名刺代わりとも言える一曲。2022年にはTHE FIRST TAKEに初のVTuberとして出演しこの曲を披露し、大きな話題を集めました。Shout in Crisis(2023年)・Spectra of Nova(2024年)・SuperNova: REBOOT(2026年)と3ライブ連続でセトリ入りしており、ライブの核を担う絶対的定番です。
3. AWAKE
疾走感あふれるロックチューンで、夢へ突き進む意志を力強い言葉で歌い上げた楽曲です。Spectra of NovaとSuperNova: REBOOT双方のセトリに名を連ね、ライブ中盤から後半にかけてフロアのテンションを一気に引き上げる役割を果たします。サビの解放感は現地で聴くと格別で、初参加者にとって最も「ライブの醍醐味」を実感できる曲の一つです。
4. ムーンライト
柔らかな月明かりをイメージさせるミドルテンポの楽曲で、星街すいせいのメロウな歌声が際立つナンバーです。Spectra of NovaとSuperNova: REBOOTの両ライブで演奏されており、ライブの緩急をつける場面での起用が目立ちます。激しい曲の連続の中に差し込まれることで感情的な余韻が生まれ、会場全体が静かに揺れる美しい瞬間を作り出します。
5. 駆けろ
「天球、彗星は夜を跨いで」として収録されたアップテンポ曲で、前へ進む力強さをストレートに表現した楽曲です。Shout in Crisis(2023年)とSpectra of Nova(2024年)の両ライブでセトリ入りし、サビの高揚感はコール&レスポンスが自然に生まれる盛り上がりポイントに。初参加者もフロアの熱量に引き込まれやすく、ライブの一体感を強く感じられる一曲です。
6. 先駆者
2023年の2ndライブ「Shout in Crisis」で初披露された楽曲で、どっしりとした4ビートと力強い歌詞が特徴です。「道を切り開く者」の矜持を歌う内容がすいせいというアーティストのスタンスと重なり、ライブではひときわ感情が乗るパフォーマンスが見られます。SuperNova: REBOOT(2026年)でも演奏され、定番曲としての地位を確立しました。
7. NEXT COLOR PLANET
星街すいせい自身が作詞に携わった、宇宙・星をテーマにした煌びやかなポップナンバーです。VTuberとしてのアイデンティティと音楽への情熱が凝縮された代表曲の一つで、Shout in Crisis(2023年)とSuperNova: REBOOT(2026年)のセトリに名を連ねています。ライブ終盤の盛り上がりを担うことも多く、会場の照明と相まって圧巻のシーンを演出します。
8. 灼熱にて純情
作詞・田淵智也、編曲・堀江晶太というアニソン界を代表するクリエイター陣が手がけた楽曲で、高速ビートと情熱的な歌詞が爆発的なエネルギーを生み出します。Shout in Crisis(2023年)とSpectra of Nova(2024年)での演奏実績があり、ライブでの叫びに合わせたコールがファンの間で定着。初参加でも周囲に引き込まれてのめり込める、ライブ映えする一曲です。
9. ザイオン
2023年11月にスマートフォン向けRPG「アスタータタリクス」とのコラボで生まれた楽曲で、ダークでクールなサウンドが星街すいせいの表現幅の広さを示しています。SuperNova: REBOOT(2026年)のセトリにも採用され、ライブ中盤に独特の緊張感をもたらすナンバーとして定着しつつあります。ゲームタイアップ発でありながら単体でも高い完成度を誇る一曲です。
星街すいせいの予習はここから
初めて星街すいせいのライブに参加する方は、まず上記9曲を繰り返し聴くことから始めましょう。特に「Stellar Stellar」「ビビデバ」「NEXT COLOR PLANET」の3曲は、どのライブでも演奏される可能性が高く、ここから入るのがおすすめです。
各曲はサブスクリプションサービス(Apple Music・Spotify・Amazon Music等)で聴けるほか、公式YouTubeチャンネル「Suisei Channel」でMVが無料公開されているものもあります。映像と合わせて楽曲の世界観を把握しておくと、ライブでの感動が段違いに大きくなります。また、過去ライブのアーカイブ映像(有料配信あり)でパフォーマンスの雰囲気を事前につかんでおくと、本番の熱量により深く入り込めます。
星街すいせいの2026年のライブ・フェス出演情報
星街すいせいの2026年は、これまでで最大規模の活動が予定されています。現時点で判明している主要な出演情報は以下の通りです。
| 日程 | 公演名 | 会場 |
|---|---|---|
| 2026年2月21日 | Hoshimachi Suisei Live "SuperNova: REBOOT" | Kアリーナ横浜(神奈川) |
| 2026年4月5日 | CENTRAL「Echoes Baa 2026」 | 横浜赤レンガ倉庫(神奈川) |
| 2026年9月8日・9日 | HOSHIMACHI SUISEI ARENA TOUR 2026 Once Upon a Stellar | Kアリーナ横浜(神奈川) |
| 2026年10月21日 | HOSHIMACHI SUISEI ARENA TOUR 2026 Once Upon a Stellar | GLION ARENA KOBE(兵庫) |
| 2026年11月7日 | HOSHIMACHI SUISEI ARENA TOUR 2026 Once Upon a Stellar | IGアリーナ(愛知) |
| 2026年11月12日 | HOSHIMACHI SUISEI ARENA TOUR 2026 Once Upon a Stellar | マリンメッセ福岡A館(福岡) |
| 2026年秋予定 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026 | 未定(VTuber初出演) |
特に秋のアリーナツアー「Once Upon a Stellar」は4都市5公演と、これまでで最大規模の全国展開となります。チケットは全席指定・11,000円(税込)で、ファンクラブ「星詠み」の先行受付を経て、一般発売は2026年7〜8月ごろが見込まれます。また、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026への出演はVTuberとして初の快挙であり、一般音楽ファンからも大きな注目を集めています。
まとめ
星街すいせいのライブ定番曲9選と2026年の出演情報をまとめました。ポイントをおさらいします。
- 「Stellar Stellar」は3ライブ連続でセトリ入りした最重要曲。最優先で予習したい
- 「ビビデバ」「AWAKE」「ムーンライト」は直近2ライブで演奏されており、次のツアーでも期待大
- 「駆けろ」「灼熱にて純情」は過去2ライブのセトリ入り実績があるアップテンポの盛り上がり曲
- 「NEXT COLOR PLANET」「先駆者」「ザイオン」はアーティストとしての核を感じられる必聴曲
- 2026年秋のアリーナツアー「Once Upon a Stellar」が最大のハイライト。チケット一般発売は7〜8月見込み
「ライブ参加は初めてだけど楽しめるか不安」という方も、上記9曲を事前にしっかり聴いておけば心配無用です。星街すいせいの世界に飛び込んでみてください。