
- DYGLのライブで必ず演奏される定番曲10選(LiveFans演奏率データつき)
- 各曲の特徴と聴きどころ——初めて聴く人向けの丁寧なガイド
- 2026年のSPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWERを含む出演フェス情報
「DYGLって名前はよく聞くけど、どんな曲があるの?」「フェスで初めて観るから事前に予習しておきたい」——そんな方のための記事です。
DYGLは2012年に東京で結成された4ピースインディーロックバンドです。メンバーは秋山信樹(Vo/G)、下中洋介(G)、加地洋太朗(B)、嘉本康平(Dr)の4名。全楽曲を英語詞でレコーディングし、UKインディーやガレージロックの影響を受けたサウンドで独自の世界を築いています。2017年の1stアルバムはThe StrokesのギタリストAlbert Hammond Jr.がプロデュースを担当し、国内外から注目を集めました。
この記事では、セトリ投入率の高い定番曲10曲を厳選しました。
DYGLのセトリ定番曲10選!初心者向けライブ予習ガイド
ライブの定番曲10選
以下はLiveFansに蓄積されたセットリストデータから算出した演奏率順の10曲です。
| # | 曲名 | 演奏率 | ライブでの役割 |
|---|---|---|---|
| 1 | Waves | 60% | 最多演奏率の中核曲 |
| 2 | Bad Kicks | 56% | — |
| 3 | Just Another Day | 56% | — |
| 4 | Big Dream | 52% | 1曲目定番 |
| 5 | Crawl | 47% | — |
| 6 | Let It Out | 43% | 1曲目定番 |
| 7 | All I Want | 43% | — |
| 8 | Who's In My House? | 43% | ラスト定番 |
| 9 | All Tomorrows | 43% | — |
| 10 | I Wish I Could Feel | 39% | ラスト定番 |
1. Waves(演奏率60%)
DYGLのライブで最も演奏率の高い、バンドの核となる楽曲です。波が押し寄せるように展開するサウンドが、ライブ会場の空気を一変させます。初めてDYGLを観る方にとっても、この曲でバンドの音楽的な重力を体感できるはずです。SWEET LOVE SHOWERのような野外フェスの開放的な空間との相性も抜群で、セトリに入った瞬間の歓声は格別のものになるでしょう。
2. Bad Kicks(演奏率56%)
初期のガレージロック色が色濃く出た楽曲で、DYGLの原点を感じられる一曲です。荒削りながらもタイトなリズムとギターが絡み合い、ライブならではのエネルギーを発散します。Albert Hammond Jr.プロデュースの時代から親しまれてきた楽曲で、コアなファンが多い定番曲です。
3. Just Another Day(演奏率56%)
Bad Kicksと並んで演奏率56%を記録する、セトリに欠かせない楽曲です。2026年のライブでもセットリストの軸として機能しており、初めて観る方でもこの曲のグルーヴに自然と体が動き出します。タイトルの「ただの1日」という言葉と裏腹に、演奏されるたびに特別な瞬間を生み出す曲です。
4. Big Dream(演奏率52%)
2025年にリリースされたシングルで、「シンプルで直球のロック」に立ち返ったDYGLの新章を告げる楽曲です。ガレージロック的なパフォーマンスにポストパンク風のボーカルが乗る新鮮な組み合わせが話題になりました。ライブの1曲目として投入されることが多く、フェスのオープニングでこの曲が鳴り響いた瞬間の高揚感は相当なものがあります。
5. Crawl(演奏率47%)
じわじわと熱量を上げていくライブの流れを作る楽曲です。「這い進む」というタイトル通り、じっくりと積み上がっていくサウンドがライブ会場を徐々に包み込んでいきます。DYGLの曲の中でも特にライブで映える一曲として、ファンの間で人気の高い楽曲です。
6. Let It Out(演奏率43%)
ライブの1曲目に選ばれることのある楽曲で、「解き放て」というメッセージが会場の空気をいっきに解放します。Big Dreamと並んでセットリストのオープナーとして機能することがあり、どちらで始まってもテンションが最高潮に達します。フェスの自由な雰囲気と特に相性のいい一曲です。
7. All I Want(演奏率43%)
DYGLのインディーロックらしい、シンプルながらも情感豊かな楽曲です。「ただひとつ望むもの」というテーマが、ライブという特別な空間でより強く響きます。演奏率43%の安定した定番で、セトリに入った際の会場の一体感は格別です。
8. Who's In My House?(演奏率43%)
2025年にリリースされた5thアルバム「Who's in the House?」のタイトル曲です。ダンサブルでファンキーな要素を持ちながら、明るく親しみやすいサウンドが特徴。ベースの加地がパートで奏でるフリージャズ的なアプローチが楽曲に自由な風をもたらします。ライブのラストを飾ることが多く、締めの高揚感が格別の一曲です。
9. All Tomorrows(演奏率43%)
「明日のすべて」というタイトルが示すような、広がりのあるサウンドが印象的な楽曲です。DYGLのライブでは感情の解放を促す役割を果たすことが多く、野外フェスの夜に聴いたときの体験は格別のものになるはずです。
10. I Wish I Could Feel(演奏率39%)
ライブのラストに選ばれることもある、感情を揺さぶる楽曲です。「感じることができればよかった」というタイトルが持つ切なさと、ライブの終演という文脈が重なる瞬間は、観客の記憶に長く残る体験になります。DYGLのライブをより深く理解するために押さえておきたい一曲です。
DYGLの予習はここから
| プラットフォーム | おすすめの使い方 |
|---|---|
| Spotify / Apple Music | 「DYGL」で検索し人気順で再生。英語詞ながら耳になじむサウンドで聴きやすい |
| YouTube | ライブ映像も多数。「Big Dream」「Who's in My House?」のMVから入るのがおすすめ |
| アルバム「Who's in the House?」 | 2025年8月リリースの5thアルバム。全曲一発録りで制作した最新作。最新のDYGLを知るならここから |
予習のおすすめ順:
- 「Big Dream」「Who's In My House?」で最新のDYGLのサウンドを体感
- 「Waves」「Bad Kicks」「Just Another Day」でライブの定番を把握
- 「Crawl」〜「I Wish I Could Feel」まで通して聴けばライブの流れがイメージできる
DYGLの2026年のライブ・フェス出演情報
| フェス名 | 日程 | 会場 | チケット |
|---|---|---|---|
| SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2026 | 2026年8月29日(土) | 山梨県 山中湖交流プラザ きらら | 1日券 15,000円(税込) |
SWEET LOVE SHOWERは富士山と山中湖を望む野外会場で3日間開催される夏の大型フェスです。DYGLは8月29日(土)に出演。同日にはASIAN KUNG-FU GENERATION、sumika、STUTSなど多彩なアーティストが顔を揃えます。
最新の出演情報やタイムテーブルは、SWEET LOVE SHOWER 2026 公式サイトをご確認ください。
まとめ
- Waves(60%)——最多演奏率のバンド中核曲。まず聴くべき1曲
- Bad Kicks(56%)——ガレージロック色強い初期の定番
- Just Another Day(56%)——セトリの軸。自然と体が動くグルーヴ
- Big Dream(52%)——2025年リリース。新章を告げる1曲目定番
- Crawl(47%)——じわじわ熱量が上がる。ライブ映え抜群
- Let It Out(43%)——1曲目定番。会場の空気を一気に解放
- All I Want(43%)——シンプルながら情感豊かなインディーロック
- Who's In My House?(43%)——5thアルバムタイトル曲。ラストを飾るダンサブルナンバー
- All Tomorrows(43%)——広がりあるサウンドが野外フェスに映える
- I Wish I Could Feel(39%)——終演の記憶に残るラスト定番
英語詞のバンドながら、DYGLのサウンドはジャンルを超えて多くの人に刺さります。まずは演奏率トップの「Waves」と「Big Dream」から聴き始め、2026年8月29日のSWEET LOVE SHOWERで本物のライブを体感してみてください。