
- 名誉伝説のライブで必ず演奏される定番曲7選(LiveFans演奏率データ付き)
- 川谷絵音がEIGHT-JAMで絶賛・Spotify「RADAR:Early Noise 2026」選出の2人組バンドの音楽世界
- 2026年のSPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWERを含む出演フェス情報
「名誉伝説ってどんなバンド?」「SWEET LOVE SHOWERで初めて観るから予習したい」——そんな方のための記事です。
名誉伝説は2023年春に東京で結成されたバンドです。こたに(Vo.)とけっさく(Gt.)の2人が、どこか懐かしくキャッチーなメロディと、こたにの儚くも温かい歌声で「現代の愛のゆくえ」を歌い続けています。
2025年1月には川谷絵音がテレビ番組「EIGHT-JAM」で3番目に好きな音楽として名誉伝説を紹介し話題に。同年、Spotifyが2026年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2026」にも選出されました。2025年5月リリースの1stアルバム「5gの平和」はTBSアニメ「水属性の魔法使い」OP曲「ブルーモーション」も収録。ノスタルジックでポップな楽曲の数々が、じわじわと多くのリスナーの心を掴んでいます。
名誉伝説のセトリ定番曲7選!初心者向けライブ予習ガイド
ライブの定番曲7選
| # | 曲名 | 演奏率 | ひとことポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | 地獄でスキップ | 100% | ラスト定番。地獄でも軽やかに跳ぶ——名誉伝説の本質 |
| 2 | プロポーズ文句 | 90% | 言えない「好き」をユーモアで包む。ライブ定番 |
| 3 | シャバイライ | 80% | シャバ→シャバイ→シャバイライ。言葉遊びとメロディの融合 |
| 4 | ラヴィング | 70% | 「愛している」をそのまま歌う。甘さと切なさが同居 |
| 5 | ルビを振れ | 70% | 漢字の読み仮名という日常を音楽に変換するセンス |
| 6 | feat.あなた | 60% | 「あなた」をフィーチャリング相手として招く逆転の発想 |
| 7 | 今晩の喧嘩 | 60% | 「今晩の喧嘩」という日常の一幕。名誉伝説の等身大 |
1. 地獄でスキップ(演奏率100%)
演奏率100%——すべてのライブで演奏される名誉伝説の絶対的アンセムです。「地獄でスキップ」という相反する言葉の組み合わせが、名誉伝説の音楽的本質を一言で表しています。どんなに辛い場所でも、スキップするように軽やかに進む——その逆説的なポジティビティがこの2人組の核心です。
ライブのラストに置かれることが多く、「最後にこの曲が来たら終わりだ」とわかるクロージングアンセム。名誉伝説を初めて聴く人がこの曲でハマるケースが最も多いです。
2. プロポーズ文句(演奏率90%)
「プロポーズの言葉(文句)」と「不満(文句)」の二重の意味を持つタイトルが秀逸な楽曲です。素直に「好き」と言えない人間の照れと本音が、ユーモラスかつ切実に描かれており、名誉伝説の「現代の愛のゆくえを歌う」テーマが最もわかりやすく表現された曲です。
川谷絵音がEIGHT-JAMで名誉伝説を紹介した際も話題になった楽曲で、名誉伝説ファンが最初に覚える曲として代表的です。
3. シャバイライ(演奏率80%)
「シャバい(ダサい)」という口語と、英語の「ライ(lie)」「ライフ(life)」を掛け合わせたような独特のタイトルの楽曲です。名誉伝説はこたにの歌詞に日常語・口語を巧みに使い込む特徴がありますが、「シャバイライ」はその典型例。言葉遊びとノスタルジックなメロディが絡み合う、このバンドらしさが凝縮された楽曲です。
4. ラヴィング(演奏率70%)
「愛している(loving)」という感情を、飾らず直接的に歌い上げる楽曲です。けっさくのギターが刻む懐かしさのあるメロディに乗せて、こたにが「愛している」の一言に込められた複雑な感情を丁寧に解きほぐします。甘さと切なさが同居する名誉伝説のポップネスの真骨頂です。
5. ルビを振れ(演奏率70%)
「ルビを振れ(漢字に読み仮名をつけろ)」という日常的な行為をタイトルにした楽曲です。読めない漢字に読み仮名をつけるように、自分の感情や関係性に「正しい読み方」を求める——そんな比喩的な詩情が名誉伝説の言葉センスを象徴しています。
6. feat.あなた(演奏率60%)
通常は「アーティスト feat. ゲスト」という形で使われる「feat.」を逆転させて、「あなた」をフィーチャリング相手として招くタイトルの楽曲です。「feat.あなた」という曲名は、「あなた」への特別感を音楽的な用語で表現するユニークなアプローチで、名誉伝説の歌詞の言語センスが光ります。
7. 今晩の喧嘩(演奏率60%)
「今晩の喧嘩」というごく日常的な一幕をタイトルにした楽曲です。ドラマや映画のような大きな出来事ではなく、恋人同士や家族の「今晩の喧嘩」という小さな現実を音楽にするのが名誉伝説の等身大のスタイル。ノスタルジックなメロディに乗せたこの日常感が多くのリスナーの共感を呼んでいます。
名誉伝説の予習はここから
| プラットフォーム | おすすめの使い方 |
|---|---|
| Spotify / Apple Music | 「名誉伝説」で検索。アルバム「5gの平和」(2025年)から聴き始めるのがベスト |
| YouTube | 「名誉伝説 地獄でスキップ MV」「名誉伝説 ブルーモーション」で公式映像を確認 |
| アルバム「5gの平和」(2025年5月) | 定番曲が集中。ライブセットの核となる楽曲をまとめて体験できる |
予習のおすすめ順:
- 「地獄でスキップ」で名誉伝説の逆説的ポジティビティを体感する
- 「プロポーズ文句」でバンドの「愛のゆくえ」テーマの核心を知る
- 「ラヴィング」「シャバイライ」でノスタルジックなポップネスを堪能する
- 「ブルーモーション」でTVアニメ主題歌からバンドを知った人は逆引き予習もOK
名誉伝説の2026年のライブ・フェス出演情報
| フェス名 | 日程 | 会場 | チケット |
|---|---|---|---|
| SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2026 | 2026年8月28日(金) | 山梨県 山中湖交流プラザ きらら | 1日券 15,000円(税込) |
SWEET LOVE SHOWERは富士山と山中湖を望む野外会場で3日間開催される夏の大型フェスです。名誉伝説は初日8月28日(金)に出演。川谷絵音の推薦・Spotify「RADAR:Early Noise 2026」選出と追い風の中で迎える夏フェスです。「地獄でスキップ」が山中湖の夏空に響くとき——その場にいる意味があります。
最新の出演情報やタイムテーブルは、SWEET LOVE SHOWER 2026 公式サイトをご確認ください。
まとめ
- 地獄でスキップ(演奏率100%)——ラスト定番。地獄でも軽やかに——名誉伝説の逆説的哲学
- プロポーズ文句(90%)——「好き」と「不満」を同時に抱える愛の形
- シャバイライ(80%)——口語と洋語が混ざるタイトルセンス
- ラヴィング(70%)——直接的な「愛している」に込めた甘さと切なさ
- ルビを振れ(70%)——感情に「正しい読み方」を求める詩情
- feat.あなた(60%)——「あなた」がフィーチャリング相手になる逆転発想
- 今晩の喧嘩(60%)——日常の一幕を音楽にする等身大のスタイル
まずは演奏率100%の「地獄でスキップ」から聴いてみてください。川谷絵音が「好きだ」と言い、Spotifyが注目した理由が、1曲聴けばわかります。2026年8月28日のSWEET LOVE SHOWERで、名誉伝説のライブを体感してみてください。