
こんにちは。元大手旅行会社&リクルート勤務のもとりょこです!
皆様は旅行しながら現地で働けたらなあと考えたことはないでしょうか?
そんな夢を叶える「おてつたび」というプラットフォームをご存知でしょうか?
「おてつたび」とは、「旅をしながら地域のお手伝いをする」をコンセプトにした、
地域と旅人を繋ぐマッチングプラットフォームです。
主に農業や旅館業など、地域ごとの人手不足に悩む事業者を支援しつつ、
旅人にとっては地域との交流や新しい体験を通じて、お得に旅ができる仕組みです 。
特に評判として「新しい出会いがある」「地域貢献できる」といった声が多い一方で、
「滞在期間が短い」「仕事内容がきつい」といったデメリットの口コミも見られます 。
本記事では、仕組みから評判、デメリットまでを解説し、応募を検討している方が知りたい情報を網羅しています。
おてつたびの評判・口コミは?デメリットや仕組み、応募方法を徹底解説!
おてつたびとは?
会社としての「おてつたび」
おてつたび(本社:東京都渋谷区)は、
「お手伝い×旅」というコンセプトで誕生したスタートアップです。
代表取締役CEOの永岡里菜氏が2018年に創業し、
地方における観光地や農業分野の季節的な人手不足に着目しました。
永岡CEOはイベント企画会社や農林水産省とのプロジェクトを経て半年間全国を旅する中で、
「一見何もない地域でも、現地の人との関わりで特別な地域になる」ことを実感したと言います。
そうした経験から、「困りごとをきっかけに地域のファンを作る」ことをビジョンに掲げ、
地域と都市部の人材を結ぶサービスとして「おてつたび」を立ち上げました。
サービスとしての「おてつたび」
「おてつたび」は、人手不足の地域と「旅をしたい人」をマッチングさせるサービスです。
交通費や宿泊費を抑えながら、地域のお手伝い(仕事)をすることで、
観光では味わえない地域との交流や貢献を体験できるのが最大の魅力です。
2025年11月現在、約1300事業者が登録しており、
旅行者(通称「おてつびと」)は約55,000人と、募集をかければ高い確率で応募があります。
おてつたびを通じて地域に貢献しながら文化や生活に触れることができ、
地域側も労働力を得ることができるため、双方にとってメリットがあります。
おてつたびの利用者層
おてつたびの利用者は学生、フリーター、会社員(副業・ワーケーション目的)、定年退職後のシニア層まで幅広いです。
特に「地域に貢献したい」「地方の暮らしを体験したい」「普通の旅行に飽きた」といった価値観を持つ方が多く利用しています。
おてつたびにはどんな仕事がある?
おてつたびには温泉旅館ノ住み込みの接客や、現地レストランでの接客などの求人が多いです。
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おてつたびのメリット

おてつたびのメリットは大きく以下4つです。
①働きながら旅ができる
②旅費を大幅に抑えられる
③地域の人との交流を通じて特別な体験ができる
④新しいスキルを身につけられることです。
①③は言わずもがなですが②は旅館バイトなどの場合住み込みで
宿泊費や食費などが支給されるケースが多く旅の費用を抑えながら
休みの日には観光などをすることができます。
④に関しては農業、旅館業務、イベント補助など、普段経験できない越境学習により新たなスキルの習得が可能です。
おてつたびにデメリットはある?
利用者からは多くの良い評判が寄せられる一方で、
利用を検討する上で知っておくべきデメリットや悪い口コミも存在します。
ここでは、客観的な第三者の評価を意識し、メリットとデメリットを比較検討します。
| 区分 | 良い評判/メリットの例 | 悪い評判/デメリットの例 |
| 仕事・体験 | 新しい仕事に挑戦できた、地域の方に感謝された、やりがいがあった | 仕事がきついと感じた、想定よりも体力が必要だった、労働時間が長かった |
| 生活・環境 | 宿泊先が快適だった、美味しいまかないが提供された | 宿泊・食事環境が不便だった、自由時間が少なかった、人間関係に悩んだ |
| 金銭面 | 旅費が大幅に節約できた、お小遣い程度の報酬が得られた | 稼げない(報酬が少ない)、交通費が全額出なかった |
おてつたびは「きつい」「稼げない」というのは本当?
おてつたびで「きつい」「稼げない」といったデメリットの口コミが出ることは事実ですが、
これには以下のような対処法や対策があります。
- 体力的な負担: 募集要項に記載されている仕事内容(例:農作業、重労働など)を事前にしっかり確認し、体力に合った募集先を選びましょう。
- 稼げない: おてつたびの主目的は旅費の削減と体験であり、高額な報酬を得るためのサービスではありません。報酬の有無や金額を確認し、目的と合致するかどうかを事前に判断する必要があります。
- 滞在期間が短い: 2泊3日程度の短期募集も多いため、地域に深く入り込みたい場合は、1週間以上の長期募集を選び方の基準にしましょう。
おてつたびを成功させるための選び方と注意点
おてつたびをより充実させるために、失敗しないための選び方と注意点を明確にします。
- 募集先の仕事内容の確認: 農作業、旅館、漁業など、仕事の種類によって求められるスキルや体力は大きく異なります。自分の興味や体力に合った仕事を選びましょう。
- 宿泊・食事環境の確認: 快適な滞在期間を過ごせるか、宿泊先や食事の提供(まかないの有無など)に関する情報を事前に確認しましょう。
- コミュニケーションの重要性: 地域の方との交流が醍醐味ですが、コミュニケーションを積極的に取る姿勢が求められます。
おてつたびと類似サービスとの比較(ワーキングホリデー・リゾートバイトなど)
おてつたびは、ワーキングホリデーやリゾートバイトと混同されがちですが、
それぞれ目的や仕組みが異なります。
| サービス | 主な目的 | 滞在期間 | 報酬 |
| おてつたび | 地域との交流、体験、旅費の節約 | 短期〜中期(数日〜数週間) | 支給されない場合もあるが、宿泊・食費の提供が主 |
| リゾートバイト | 稼ぐこと、リゾート地での生活 | 中期〜長期(数週間〜数ヶ月) | 時給制の給与支給が主 |
| ワーキングホリデー | 異文化体験、長期滞在 | 長期(1年程度) | 現地でのアルバイトによる給与支給 |
Q&A:おてつたびに関するよくある質問
Q: おてつたびに参加するのに年齢制限はありますか?
A.基本的に年齢制限はありませんが、未成年の場合は保護者の同意が必要です。
募集先によっては特定の年齢層を対象としている場合もあります。
Q: おてつたびで報酬はもらえますか?
A.募集先によって異なりますが、多くの場合、労働の対価として給与ではなく、宿泊費や食費が提供される仕組みです。
報酬が支払われる場合は、募集要項に明記されています。
Q: おてつたび応募後のキャンセルはできますか?
A.やむを得ない場合のキャンセルは可能ですが、募集先に迷惑がかかるため、極力避けるべきです。キャンセル規定や注意点を事前に確認しましょう。
Q.おてつたびの利用料はいくらですか?
A.「おてつたび」の料金は、登録料や掲載料はかからず無料です。参加者にとっては、宿泊費は無料(一部例外あり)で、交通費は自己負担です。お手伝いした分の給料(報酬)を得られます。
Q.おてつたびは平均何日間滞在できますか?
A.「おてつたび」の所要日数は、募集によって異なりますが、最短では1泊2日から参加できます。
参加者の平均滞在期間は14日間で、最長で2ヶ月程度の募集もあります。
まとめ
おてつたびは、旅費を抑えながら地域に貢献し、貴重な体験を得たい方にとって最適なサービスです。
評判や口コミにあるようなデメリットも、事前の準備と適切な選び方で避けることが可能です。
この機会に、ぜひ一歩踏み出して、おてつたびに応募し、新しい旅の形を体験してみましょう。