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プーケットのマリオットホテル一覧とおすすめ7選!元旅行会社員が魅力を解説

プーケットのプライベートプール付きヴィラ | JWマリオット・プーケット・リゾート&スパ
引用元:https://www.marriott.com/ja/hotels/hktjw-jw-marriott-phuket-resort-and-spa/overview/
この記事でわかること

  • プーケットの主要マリオット系列ホテル9軒の一覧(エリア・ブランド・ポイント目安)
  • 目的別に選んだおすすめ7軒と、プラチナエリートで受けられる特典
  • 北部・西海岸・離島などエリア別の選び方
  • ポイント宿泊と現金払いの比較(2名・4泊)と、乾季・雨季のポイント差

プーケットのマリオットホテル一覧とおすすめ7選!元旅行会社員が魅力を解説

プーケットでマリオット系列を選ぶなら、特別な滞在はザ ナカ アイランド、空港に近い静かなラグジュアリーはJWマリオット プーケット、ファミリーのバランス重視はル・メリディアン プーケット、ポイントを抑えるならプーケット マリオット(ナイヤン/マーリンビーチ)が基本の選び方です。

プーケットには離島のラグジュアリーリゾートから空港近くのリゾートまで、9軒ほどのマリオット系列ホテルがあります。上位ブランドは現金で1泊4万〜10万円になることもあり、ポイント宿泊の効果が大きい島です。この記事では主要9軒の一覧、おすすめ7軒、エリア別の選び方、ポイント宿泊の損得を整理します。

プーケットでマリオットポイントを使うメリット

プーケットには、ラグジュアリーコレクション、JWマリオット、ウェスティン、ル・メリディアン、ルネッサンス、マリオット、コートヤード、フォーポイントと、最上位から手ごろなブランドまでそろっています。離島のリゾートにポイントで泊まれるのも、プーケットならではの選択肢です。

リゾートはバンコクの都市型ホテルより現金料金が高めに設定されていることが多く、同じポイント数で得られる価値が大きくなりやすい点も、ポイント宿泊と相性がよい理由です。

なお、マリオットボンヴォイは2022年からカテゴリーごとに必要ポイントが決まる方式をやめ、日によって必要数が変わる変動制に移行しています。この記事のポイント数は目安なので、予約前に公式アプリで実際の数字を確認してください。

プーケットのマリオット系列ホテル一覧

ホテル名 ブランド エリア ポイント目安(1泊)
ザ ナカ アイランド ラグジュアリーコレクション リゾート&スパ ラグジュアリーコレクション ナカ島(離島) 80,000〜120,000pt
JWマリオット プーケット リゾート&スパ JWマリオット マイカオビーチ(北部) 60,000〜90,000pt
ウェスティン シレイベイ リゾート&スパ プーケット ウェスティン シレイ湾(東部) 40,000〜70,000pt
ル・メリディアン プーケット ビーチ リゾート ル・メリディアン パトンとカロンの間の入り江 40,000〜70,000pt
プーケット マリオット リゾート&スパ ナイヤンビーチ マリオット ナイヤンビーチ(北部) 25,000〜50,000pt
プーケット マリオット リゾート&スパ マーリンビーチ マリオット パトン南側の入り江 25,000〜50,000pt
ルネッサンス プーケット リゾート&スパ ルネッサンス マイカオビーチ(北部) 25,000〜50,000pt
コートヤード バイ マリオット プーケットタウン コートヤード プーケットタウン 15,000〜30,000pt
コートヤード バイ マリオット プーケット パトンビーチ リゾート コートヤード パトンビーチ 公式アプリで確認

※ポイント数は変動制のため目安です。12〜1月のピーク期は上限付近になりやすくなります。

プーケットのマリオットおすすめ7選

プラチナエリートの特典は「ラウンジ利用(ラウンジがあるホテル)」「客室アップグレード(空室次第)」「16時までのレイトチェックアウト(リゾートは除外の場合あり)」「ウェルカムギフト(朝食・ポイントなどから選択)」が基本です。リゾートではウェルカムギフトの内容がホテルごとに異なるので、朝食を選べるかは予約前に確認してください。

1. ザ ナカ アイランド|船で渡る離島のプールヴィラ

プーケット本島から船で10〜15分ほどのナカ島にある、ラグジュアリーコレクションのリゾートです。ジャングルに囲まれた敷地にプライベートプール付きのヴィラが点在し、本島のにぎわいから離れて静かに過ごせます。

現金では繁忙期に1泊15万〜25万円に達することもあり、ポイントの価値が非常に高いリゾートです。何もせずにゆっくり過ごしたいカップルやハネムーンに向いています。

ポイント目安 80,000〜120,000pt/1泊
現金料金目安 15万〜25万円/1泊(繁忙期)
アクセス 本島の船着き場から船で10〜15分
向いている人 ハネムーン・記念日・静かに過ごしたいカップル

2. JWマリオット プーケット リゾート&スパ|空港に近い静かなビーチ

島の北西部、マイカオビーチに面した大型リゾートです。マイカオビーチは島内でも静かなエリアで、空港から車で20分ほどと近いため、旅の最後の1泊にもよく使われます。

プールが複数あり、子ども向けのプールも備えていて、ファミリーにも使いやすいつくりです。現金では1泊8万〜12万円になることもあり、ポイントで泊まる価値の大きいホテルです。

ポイント目安 60,000〜90,000pt/1泊
現金料金目安 8万〜12万円/1泊(繁忙期)
アクセス プーケット国際空港から車で20分前後
向いている人 旅の最終泊・子連れ・静かなラグジュアリー滞在

特典の詳細はJWマリオットプーケットリゾート&スパのプラチナ特典を徹底解説でまとめています。

3. ウェスティン シレイベイ|スパとウェルネスで選ぶ

プーケットタウンの東側、シレイ湾を望む丘の上に立つリゾートです。パトンなどのにぎやかなビーチから離れた静かな立地で、スパやウェルネスを目的に滞在したい方に向いています。

目の前の海は泳ぐより眺めを楽しむタイプですが、プールとスパが充実していて、ホテルの中で滞在が完結します。ウェスティンのヘブンリーベッドでゆっくり休めるのも魅力です。

ポイント目安 40,000〜70,000pt/1泊
現金料金目安 5万〜8万円/1泊(繁忙期)
ビーチ シレイ湾(景観重視・プールが充実)
向いている人 スパ・ウェルネス重視・静かな滞在を好むカップル

4. ル・メリディアン プーケット ビーチ リゾート|ファミリーにバランスがよい

パトンとカロンの間にある入り江に面した大型リゾートです。にぎやかなパトンにも、落ち着いたカロンにも車で出やすく、ビーチ滞在と観光のバランスが取りやすい立地です。

プールは大人向け・子ども向けなど複数のゾーンに分かれていて、ファミリーとカップルがそれぞれの過ごし方をしやすいつくりです。初めてのプーケットや家族旅行に向いています。

ポイント目安 40,000〜70,000pt/1泊
現金料金目安 5万〜8万円/1泊(繁忙期)
ビーチ ホテル前の入り江
向いている人 家族連れ・初めてのプーケット・ビーチと観光のバランス重視

5. プーケット マリオット リゾート&スパ ナイヤンビーチ|空港至近でポイントを抑える

空港から最も近いマリオット系列リゾートで、ナイヤンビーチに面しています。島の北部の静かなエリアで、地元の雰囲気も残る落ち着いたビーチです。

必要ポイントが少なめで、到着日や出発日の宿、乗り継ぎで1〜2泊だけ立ち寄る場合にも便利です。プールとビーチで過ごす滞在が中心になります。

ポイント目安 25,000〜50,000pt/1泊
現金料金目安 3万〜5万円/1泊(繁忙期)
アクセス プーケット国際空港からすぐ
向いている人 ポイント節約・短期滞在・到着日や出発日の宿

6. プーケット マリオット リゾート&スパ マーリンビーチ|入り江のビーチでリゾート感

パトンの南にある入り江に立つリゾートで、目の前の小さなビーチはほかのエリアより落ち着いています。斜面を生かした敷地にプールが段々に並び、リゾートらしい景色を楽しめます。

必要ポイントは中程度ながら、静かなビーチとプールで「ビーチリゾートらしさ」はしっかり味わえます。パトンのにぎわいにも車ですぐ出られます。

ポイント目安 25,000〜50,000pt/1泊
現金料金目安 3万〜5万円/1泊(繁忙期)
ビーチ ホテル前の入り江(比較的静か)
向いている人 ポイントを抑えつつリゾート感も欲しい方・カップル

7. ルネッサンス プーケット リゾート&スパ|マイカオビーチで静かに過ごす

島の北西部、シリナート国立公園に面したマイカオビーチ沿いのリゾートです。空港から車で20分前後と近く、パトンなどのにぎやかなエリアから離れているため、落ち着いて過ごせます。2025年10月に全面改装を終え、客室・スイート・ヴィラが新しくなっています。

観光よりも「リゾートにこもって何もしない休日」を過ごしたい方に向いています。有名ビーチの混雑が苦手な方の選択肢になります。

ポイント目安 25,000〜50,000pt/1泊
アクセス プーケット国際空港から車で20分前後
向いている人 静かな滞在重視・混雑が苦手な方

エリア別の選び方

エリア 雰囲気 おすすめホテル
ナイヤン・マイカオ(北部) 静か。空港に近い JWマリオット、マリオット ナイヤンビーチ、ルネッサンス プーケット
パトン周辺(西海岸中部) 島でいちばんにぎやか。買い物・ナイトライフ コートヤード パトンビーチ、マリオット マーリンビーチ
パトンとカロンの間 にぎわいと落ち着きのバランスがよい ル・メリディアン プーケット
東部・プーケットタウン 観光客が少なく静か。旧市街の散策に便利 ウェスティン シレイベイ、コートヤード プーケットタウン
ナカ島(離島) 船で渡る。非日常感がいちばん強い ザ ナカ アイランド

ポイント宿泊と現金払い、どれくらい差が出るか

ル・メリディアン プーケットに大人2名で4泊するケースで比べます。現金料金とポイント数はどちらも目安です。

項目 現金払い ポイント宿泊(プラチナ)
室料(4泊) 約22万〜28万円 約160,000〜280,000pt
朝食(2名×4泊) 約32,000円 ウェルカムギフトで選択時0円
支払い合計 約25万〜31万円 現金0円

ポイント宿泊は5泊以上の連泊で5泊目が無料になるので、5泊するなら4泊分のポイントで済みます。ポイント宿泊でもプラチナ特典は通常どおり付きます。

ポイントの貯め方

海外ホテルでポイントを使う前提なら、マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードで貯めるのが近道です。100円につき3ポイントが貯まり、年間400万円以上使うと、継続時に75,000ポイントまでのホテルに泊まれる無料宿泊特典がもらえます。年会費は82,500円(税込)です。

無料宿泊特典は75,000ポイントまでのホテルに使えるので、雨季のル・メリディアンやウェスティンなど、5万ポイント前後のリゾートなら手持ちのポイントを足さずに泊まれます。最大25,000ポイントまで足せるため、繁忙期で必要ポイントが上がった日にも対応できます。詳しくはマリオットボンヴォイアメックスの無料宿泊特典完全ガイドで解説しています。

プレミアムカードに申し込む

入会特典のポイントはキャンペーン時期で変わるため、最新の条件は公式サイトで確認してください。

マリオットボンヴォイアメックス プレミアムに申し込む

※アメリカン・エキスプレスの公式ページに遷移します

予約のコツ|乾季と雨季で必要ポイントが変わる

プーケットは乾季(11〜4月)と雨季(5〜10月)で料金が大きく変わり、ポイント数も連動して動きます。ル・メリディアンを例にした目安は次のとおりです。

時期 天候 ポイント目安 現金目安
12〜1月(ピーク) 晴れて乾燥 60,000〜70,000pt/1泊 7万〜10万円/1泊
2〜4月(乾季後半) 晴れて暑い 50,000〜60,000pt/1泊 5万〜7万円/1泊
5〜10月(雨季) スコールが多い 35,000〜50,000pt/1泊 3万〜5万円/1泊

雨季も一日中降り続くことは少なく、午後に1〜2時間のスコールが来て晴れるパターンが多いです。ポイントを節約したいなら、5〜6月や9〜10月が狙い目です。ただし雨季は西海岸の波が高くなりやすいので、海で泳ぐ予定なら注意してください。

目的別のおすすめホテル

こんな方には おすすめ 理由
ハネムーン・記念日 ザ ナカ アイランド 離島のプールヴィラで非日常感がある
子連れファミリー ル・メリディアン/JWマリオット 子ども向けを含むプールが複数ある
ウェルネス・スパ ウェスティン シレイベイ スパと静かな立地
ポイント節約 マリオット ナイヤンビーチ/マーリンビーチ 少なめのポイントでビーチリゾートを楽しめる
静かな滞在・混雑が苦手 ルネッサンス プーケット/JWマリオット 観光エリアから離れている

プーケットのマリオットに関するよくある質問

空港から近いのはどのホテルですか?

北部のプーケット マリオット ナイヤンビーチが最も近く、JWマリオット プーケットも車で20分ほどです。到着日や出発日の宿に向いています。

プラチナ会員は朝食無料になりますか?

ウェルカムギフトで朝食を選べるホテルが多いですが、リゾートでは内容が異なる場合もあります。予約前にホテルごとの特典を確認してください。

ポイント宿泊でもプラチナ特典は受けられますか?

受けられます。アップグレード、レイトチェックアウト、ウェルカムギフトなどは、現金予約と同じように適用されます。

ポイントが少ない場合、どこに泊まるのがおすすめですか?

コートヤード プーケットタウンは必要ポイントが低めです。パトンでにぎやかに過ごすなら、2023年12月開業のコートヤード パトンビーチ リゾートも候補になります。リゾート感も欲しいなら、雨季のプーケット マリオット(ナイヤン/マーリンビーチ)が候補になります。

まとめ

プーケットは離島のラグジュアリーから空港近くのリゾートまでそろい、ポイント数と目的に合わせて選びやすい島です。特別な滞在ならザ ナカ アイランド、静かなラグジュアリーならJWマリオット、家族旅行ならル・メリディアン、節約ならプーケット マリオットが候補になります。雨季を狙えば同じホテルでも少ないポイントで泊まれます。

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筆者プロフィール

元旅行会社員・元リクルートで飲食企画営業に従事。現在はITコンサルタントとして活動。マリオットボンヴォイ プラチナエリート会員。MBAプレミアム(旧SPGアメックス)やANASFC資格を保有し、ポイントとマイルを組み合わせたほぼ無料の旅行を複数回実現。旅行会社員時代の知識をベースに、このブログで「旅と宿のお得情報」を発信中。

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