
東京エディション虎ノ門は2020年に開業した、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内に位置するラグジュアリーライフスタイルホテルです。全206室の客室は洗練されたデザインで統一され、スカイプールと屋上バーからの眺望が特に人気を集めています。
地下鉄日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」直結という利便性の高さから、ビジネスでも観光でも使いやすいホテルです。マリオットグループのエディションブランドに属しますが、エグゼクティブラウンジは設置されていないため、プラチナ特典のうち「ラウンジ系」は受けられません。
この記事では、プラチナエリートが東京エディション虎ノ門で実際に受けられる特典を詳しく解説します。ラウンジなしのホテルでどの特典が価値を発揮するのか、具体的に見ていきましょう。
- 東京エディション虎ノ門でプラチナエリートが受けられる特典の全容
- ラウンジの利用可否と提供内容
- スイートへのアップグレード実態
- プラチナ特典を最大活用するためのコツ
東京エディション虎ノ門のプラチナ特典を徹底解説|実際に受けられる優遇まとめ
東京エディション虎ノ門でのプラチナエリート特典まとめ
| 特典 | 一般会員 | ゴールドエリート | プラチナエリート |
|---|---|---|---|
| ルームアップグレード | × | 空室時(スイート除く) | スイートまで(空室時) |
| エグゼクティブラウンジ | − | − | 非設置 |
| 朝食特典 | × | × | ホテルポリシーによる※ |
| レイトチェックアウト | × | 14:00(リクエスト) | 16:00(確約) |
| ウェルカムギフト | × | 250ポイント | 750ポイント or アメニティ |
※ラウンジ非設置のため、朝食特典の提供内容はホテルポリシーやプランにより異なります。宿泊前にホテルへご確認ください。
① ルームアップグレード(スイートカテゴリまで)

東京エディション虎ノ門には以下の客室カテゴリがあります。
| 客室カテゴリー | 広さ | ベッドタイプ | 定員 | 特徴 |
| エディション ペントハウス | 144㎡ | キング | 2〜3名 | 37階に位置する最上級スイート。東京タワーを望む絶景とパノラマビュー。 |
| テラス スイート | 108㎡ | キング | 2〜3名 | 広大な屋外テラス付き。リビングと寝室が独立した贅沢な造り。 |
| タワー スイート | 108㎡ | キング | 2〜3名 | リビングから東京タワーを正面に望む、最もエディションらしいスイート。 |
| ロフト テラス | 60㎡ | クイーン×2 | 2〜3名 | テラス付きの広めのお部屋。ファミリーや友人同士に最適。 |
| スタジオ テラス | 42㎡ | キング | 2名 | コンパクトながら、自分だけのプライベートテラスを楽しめる客室。 |
| プレミア (タワービュー/シティ) | 51㎡ | キング / クイーン×2 | 2〜3名 | ゆとりある広さ。「タワービュー」指定なら目の前に東京タワーが。 |
| デラックス (タワービュー/シティ) | 42㎡ | キング / クイーン×2 | 2〜3名 | 最も標準的なタイプ。ミニマルで洗練されたデザインが特徴。 |
プラチナエリートは空室状況に応じてスイートカテゴリまでのアップグレードが受けられます。東京エディション虎ノ門は全206室で、スカイビューの上層階客室は特に人気が高いため、早めの予約と平日狙いがアップグレード成功の鍵です。
スイートにアップグレードされた場合、虎ノ門ヒルズ周辺の夜景を見渡す眺望は圧巻です。東京タワーや六本木ヒルズまで一望できるポジションは、ゲストが口を揃えて絶賛するポイントのひとつです。
② エグゼクティブラウンジアクセス

東京エディション虎ノ門にはエグゼクティブラウンジが設置されていません。エディションブランドのコンセプト上、ラウンジよりもホテル内のバー・レストランに軸足を置いているためです。
ラウンジ特典は受けられませんが、代わりにホテルが誇る屋上バー「Roof Top Bar」は東京の夜景を一望できる特別な空間です。プラチナ特典でチェックアウト時刻を16:00まで延ばし、ゆったりとした最終日を過ごすことをおすすめします。
③ 朝食特典
ラウンジが非設置のため、朝食特典の提供有無・内容はホテルポリシーやプランによります。ウェルカムギフトの選択肢の中に朝食が含まれるケースや、ホテルレストランでのクレジットとして提供されるケースがあります。
宿泊予約の段階でホテルへ直接確認しておくと、朝食費の予算を立てやすくなります。虎ノ門エリアにはカフェや飲食店も多く、朝食を外で取るという選択肢もあります。
④ レイトチェックアウト(16:00)
プラチナエリートには16:00のレイトチェックアウトが確約されています。このホテルの最大の見どころのひとつであるスカイプールは天候に左右されますが、チェックアウトを遅らせることで晴れた午後の時間帯にプールを楽しむ可能性が高まります。
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内のショップや飲食施設を楽しんでからチェックアウトできるのも、この立地ならではの使い方です。
⑤ ウェルカムギフト(750ポイント or アメニティ)
プラチナエリートはチェックイン時に750ボーナスポイントまたはホテル指定のアメニティを受け取れます。ラウンジ朝食の代替として朝食クレジットが選択肢に含まれる場合は、そちらを優先するのも選択肢のひとつです。
750ポイントは単体で無料宿泊に使えるほどの量ではありませんが、積み上げていけばカテゴリ1〜4のホテルへの無料宿泊に近づきます。長期的なポイント戦略を持っている方はポイントを選ぶと良いでしょう。
東京エディション虎ノ門の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 東京都港区虎ノ門4-1-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 12:00(プラチナは16:00まで延長可) |
| ブランド | エディション(EDITION) |
| カテゴリ | 7 |
| 客室数 | 206室 |
プラチナ特典を最大限活かすコツ
東京エディション虎ノ門でプラチナ特典を活かすには、アップグレードと16:00チェックアウトを軸に計画を立てるのが効果的です。ラウンジがないため朝食は別途かかる可能性がありますが、その分スイートへのアップグレードとレイトチェックアウトで空間と時間を最大限に使う発想で宿泊を組み立てましょう。
スカイプールは滞在中の最大の体験になり得ます。天気予報を事前に確認し、晴れが見込める日程で予約するとプール体験と眺望を同時に楽しめます。
マリオットボンヴォイのプラチナ特典全体についてはマリオットボンヴォイ プラチナエリート特典まとめをご覧ください。同じエディションブランドの東京エディション銀座のプラチナ特典との比較や、ラウンジありで比較したい方向けにJWマリオット・ホテル東京のプラチナ特典・JWマリオット・ホテル奈良のプラチナ特典も参考になります。
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筆者プロフィール
元旅行会社員・元リクルートで飲食企画営業に従事。現在はITコンサルタントとして活動。マリオットボンヴォイ プラチナエリート会員。MBAプレミアム(旧SPGアメックス)やANASFC資格を保有し、ポイントとマイルを組み合わせたほぼ無料の旅行を複数回実現。旅行会社員時代の知識をベースに、このブログで「旅と宿のお得情報」を発信中。