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東京マリオットホテルのプラチナ特典を徹底解説|元旅行会社員の目線で泊まるべきかを解説

引用元:https://www.marriott.com/ja/hotels/tyomc-tokyo-marriott-hotel/overview/

品川エリアに立地する「東京マリオットホテル」は、新幹線・羽田空港へのアクセスが抜群な全249室のコンパクトな高級ホテルです。マリオットボンヴォイのカテゴリ7に位置し、ビジネス・観光を問わず東京滞在の上質な拠点として人気があります。

全249室という規模は、大型ホテルに比べてスタッフのサービスが一人ひとりに行き届きやすく、プラチナエリート会員への対応も丁寧です。エグゼクティブラウンジを含む充実した特典を、アットホームな雰囲気の中で享受できます。

この記事では、東京マリオットホテルでプラチナエリートが実際に受けられる特典を詳しく解説します。

この記事でわかること

  • 東京マリオットホテルでプラチナエリートが受けられる特典の全容
  • ラウンジの有無と朝食特典の実態
  • アップグレードの実態と狙い方
  • プラチナ特典を最大活用するためのコツ

東京マリオットホテルのプラチナ特典を徹底解説|元旅行会社員の目線で泊まるべきかを解説

東京マリオットホテルでのプラチナエリート特典まとめ

特典一般会員ゴールドエリートプラチナエリート
ルームアップグレード×空室次第スイートまで保証
エグゼクティブラウンジ××
朝食××2名まで無料
レイトチェックアウト×14:0016:00
ウェルカムギフト××ポイントまたはアメニティ

① ルームアップグレード

引用元:https://www.marriott.com/ja/hotels/tyomc-tokyo-marriott-hotel/overview/

東京マリオットホテルの客室カテゴリは以下です。
東京品川というリッチにも関わらず全室30㎡以上のゆとりがあり、21階以上は専用ラウンジを利用できるエグゼクティブフロアとなっています。

客室カテゴリーフロア広さ特徴
プレジデンシャルスイート24F108㎡ホテル最高層、最高級客室。都心のパノラマビュー。
ザ・ゴテンヤマスイート21-25F82㎡御殿山の名を冠したスイート。リビングと寝室が独立。
エグゼクティブ プレミア25F68〜76㎡最上階付近。ジュニアスイート相当の広さと眺望。
エグゼクティブ デラックス21-25F38㎡エグゼクティブラウンジ利用可能なアップグレードルーム。
ガーデンスイート3-5F70㎡低層階ながら、御殿山庭園の緑を身近に感じるスイート。
デラックス (キング/ツイン)2-20F38㎡標準客室ながら38㎡の広さ。高層階は「ハイフロア」設定。
スーペリアキング2-20F30㎡最もスタンダードな客室。機能的で落ち着いたデザイン。
Pure wellness room19F38㎡高性能空気清浄機等を備えた、健康志向のクリーンな客室。

プラチナエリートには空室状況に応じてスイートカテゴリまでのアップグレードが保証されています。東京マリオットは全249室という規模のため、上位カテゴリの絶対数は少ないですが、その分一人ひとりへのサービスが手厚く、プラチナ会員へのアップグレード対応も丁寧です。

カテゴリ7として東京都内でも高い位置づけのホテルであり、スイートルームは広々とした内装と品川らしい都市ビューが楽しめます。平日出張時の宿泊でもアップグレードの恩恵を受けやすいホテルです。

② エグゼクティブラウンジアクセス

東京マリオットにはエグゼクティブラウンジが設けられており、プラチナエリート会員は無料でアクセスできます。カクテルアワー(夕方の軽食・ドリンク無料提供)を利用すると、夕食前の出費を大幅に抑えられます。

コンパクトなホテルならではの親しみやすい雰囲気のラウンジで、出張中の仕事の続きをするビジネスパーソンにも利用しやすい空間です。ソフトドリンクから軽いアルコールまで揃っており、1名あたり2,000〜4,000円相当のサービスを受けられます。

③ 朝食特典

プラチナエリートは同伴者1名を含む2名分の朝食が無料です。東京マリオットの朝食は落ち着いた雰囲気のレストランで提供され、和洋どちらにも対応しています。1名あたり3,000〜4,000円程度の価値があり、2名で最大8,000円分の節約が可能です。

品川発の新幹線や羽田空港への出発前に、ゆっくりとした朝食を無料で楽しめるのは出張・旅行いずれのシーンでも大きなメリットです。

④ レイトチェックアウト(16:00)

プラチナエリートは最大16:00までのレイトチェックアウトをリクエストできます。品川は新幹線の始発駅であり、16:00チェックアウトなら夕方の新幹線や羽田空港からの国際線に十分間に合うスケジュールが組めます。

出張の最終日に会議が終わった後でホテルに戻り、シャワーを浴びてから出発できるのは特にビジネスパーソンに重宝される特典です。

⑤ ウェルカムギフト

チェックイン時に750ボーナスポイントまたはアメニティギフトを選択できます。出張利用が多い方はポイントを積み上げることで、年に数回の特典宿泊を実現できます。出張のたびにポイントを選択し続けることで、家族旅行の宿泊費ゼロを目指すのが賢い活用法です。

結局東京マリオットホテルはプラチナ会員が宿泊すべき?

以下は国内マリオットホテルのプラチナ特典比較表です。

ホテル名朝食特典ラウンジアクセス特筆すべき特典・備考
琵琶湖マリオットレストラン (Grill & Dining G)専用ラウンジ (12階)温泉付きルームへのアップグレード率が高い。
富士マリオットレストラン (Grill & Dining G)ラウンジエリア (ロビー階等)独立したラウンジはないが、ドリンク・軽食提供あり。
神戸マリオットMクラブ または レストランMクラブ・ラウンジ2025年12月開業の最新ホテル。充実したMクラブが自慢。
長崎マリオットMクラブ (ラウンジ)のみMクラブ・ラウンジ**2026年より朝食がラウンジ限定に。**レストランは有料(割引あり)。
名古屋マリオットラウンジ または レストラン割引エリートメンバーラウンジ**朝食はラウンジ提供。**レストラン(パーゴラ)は半額等の優待。
大阪マリオットレストラン (ZK/COOKA)等クラブラウンジ (38階)あべのハルカス展望台チケットが人数分もらえる。
南紀白浜マリオットレストラン (Grill & Dining G)ラウンジエリア (ロビー階等)温泉付きルームへのアップグレードが人気。
伊豆マリオットレストラン (Grill & Dining G)ラウンジエリア (レストラン内)温泉大浴場が利用可能。カクテルタイムの軽食が充実。

他マリオットホテルと比較して注目すべきポイントは以下です。これらの内容に魅力を感じる方にとって東京マリオットホテルは、宿泊する価値があるホテルであると考えます。

1. 「レストランでのフルブッフェ朝食」が選べる

都心の「マリオット」ブランドでは、近年プラチナ特典の朝食がラウンジ限定になる傾向がありますが、東京マリオットは依然としてメインレストラン「Lounge & Dining G」でのフルブッフェを(ウェルカムギフト等で)選択できるのが大きな強みです。

  • 比較: 名古屋や長崎、神戸などが「ラウンジ朝食」を基本とする中、天井高があり開放感抜群の広大なレストランで、品数の多いフルブッフェを無料で楽しめる満足感は非常に高いです。

2. 「都会のオアシス」御殿山庭園の静寂

大阪や名古屋が「駅直結のビルの中」にあるのに対し、東京マリオットは城南五山の一つ「御殿山」の閑静なエリアに位置しています。ホテル隣接の「御殿山庭園」は、都心とは思えない豊かな緑と静寂が広がっています。朝の散歩や、ラウンジから眺める緑の景色は、都会にいながらリゾートのようなリラックス感を与えてくれます。

3. 品川駅からの「無料シャトルバス」と交通の利便性

立地の利便性は名古屋にも引けを取りません。

  • ハブ駅へのアクセス: 新幹線・成田/羽田空港へのアクセスが抜群な品川駅から、無料のシャトルバスが頻繁に運行されています(約5分)。
  • 元旅行会社員の推しポイント!: 重い荷物を持っていても、新幹線を降りてすぐにホテルへチェックインでき、16時までのレイトチェックアウトを活用して出発の直前までラウンジで寛げる、非常に効率的な旅が可能です。

4. 広々とした「エグゼクティブラウンジ」

ホテルの最上階(26階)にあるラウンジは、都内のマリオット系列の中でも非常に広々とした設計です。

  • 眺望: 東京湾や品川の街並みを見下ろす景色が素晴らしく、特に夜景は圧巻です。
  • 運用: ティータイムのスイーツからカクテルタイムのオードブルまで、都心のラグジュアリーホテルらしい安定したクオリティの食事が提供されます。

東京マリオットホテルの基本情報

項目内容
正式名称東京マリオットホテル
所在地東京都品川区北品川4-7-36
マリオットボンヴォイ カテゴリカテゴリ7
客室数全249室
エグゼクティブラウンジあり
アクセス京急本線「北品川駅」より徒歩約5分、JR「品川駅」より徒歩約15分
特徴品川・新幹線・羽田空港アクセス良好、全249室の小規模高級ホテル

プラチナ特典を最大限活かすコツ

東京マリオットホテルでプラチナ特典を最大限に活用するためのポイントをまとめます。

出張時のポイント積み上げに最適なホテルです。カテゴリ7のため獲得ポイントも多く、出張のたびにプラチナ特典を活用しながらポイントを貯め、家族旅行の無料宿泊に充てるサイクルが効率的です。

コンパクトなホテルだからこそラウンジの雰囲気が良いという点も魅力です。大型ホテルのように混雑することが少なく、プラチナ会員としての優遇を実感しやすいです。

羽田発着の旅行と組み合わせるのがおすすめです。前泊・後泊として利用し、早朝・深夜フライトでも品川から羽田へのアクセスが15〜20分で完結します。16:00チェックアウトを活用すれば夕方フライトにも余裕で対応できます。

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筆者プロフィール

元旅行会社員・元リクルートで飲食企画営業に従事。現在はITコンサルタントとして活動。マリオットボンヴォイ プラチナエリート会員。MBAプレミアム(旧SPGアメックス)やANASFC資格を保有し、ポイントとマイルを組み合わせたほぼ無料の旅行を複数回実現。旅行会社員時代の知識をベースに、このブログで「旅と宿のお得情報」を発信中。

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