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マカロニえんぴつのフェス予習ガイド【2026年GW版】セトリ定番曲まとめ -->

GWのフェスシーズンが近づいてきました。「マカロニえんぴつはなんでもないよ、しか知らない」「最近よく名前を聞くけど、フェスで何が来るの?」という方は多いのではないでしょうか。

マカロニえんぴつは、はっとり(ボーカル・ギター)率いる4人組ロックバンド。甘くてエモい歌詞とロックサウンドを高次元で融合させた「マカロック」スタイルで、幅広い年代からの支持を獲得しています。歌詞の文学性と、ライブでの爆発力の両方を持ち合わせた稀有なバンドです。

この記事では、ライブやフェスのセトリに頻繁に登場する定番曲20曲をLiveFansの演奏データをもとに解説します。フェス前日の予習にも、初めてマカロニえんぴつを聴く方の入門にも使える内容にまとめました。

この記事でわかること

  • マカロニえんぴつのプロフィールと音楽スタイルの特徴
  • フェス・ライブのセトリに高頻度で登場する定番曲20曲の解説
  • 初めてマカロニえんぴつを聴く人への予習ルートと入門3曲の提案

マカロニえんぴつってどんなバンド?

項目 内容
結成 2012年(東京)
メンバー はっとり(Vo/Gt)/ 長谷川大喜(Key)/ 田辺由明(Gt)/ 高野賢也(Dr)
音楽ジャンル ロック / J-POP / エモ(自称「マカロック」)
メジャーデビュー 2019年(EPIC Records Japan)
主な代表曲 レモンパイ / 洗濯機と君とラヂオ / なんでもないよ、/ ヤングアダルト / 恋人ごっこ など
特徴 はっとりの文学的な歌詞と、キーボードを含む4人のアンサンブル。甘さと激しさの振り幅

マカロニえんぴつの最大の特徴は、はっとりの書く歌詞の文学性です。日常の一場面を切り取りながら、普遍的な感情に変換していく言葉の力があり、特に「洗濯機と君とラヂオ」「なんでもないよ、」は「こんな言葉でこんな感情が表現できるのか」という驚きがあります。

キーボードを含む編成が他の邦ロックバンドとの差別化ポイントで、ロックの力強さにポップな柔らかさを加えた「マカロック」サウンドはフェスで唯一無二の色を持ちます。激しい曲からバラードまで幅広いレパートリーを持ち、ライブの緩急がフェスでも際立ちます。

2019年のメジャーデビュー後、コンスタントに楽曲をリリースしながらフェスシーンでの存在感を高め、現在は邦ロックの中堅として確固たるポジションを確立しています。

フェスで盛り上がるセトリ定番曲20選

以下の演奏頻度はLiveFansのセットリストデータをもとに算出したものです。

1. レモンパイ(演奏頻度84%)

現在のマカロニえんぴつのライブで最も高頻度で演奏される定番曲。タイトルの「レモンパイ」という甘酸っぱさが、恋愛の複雑な感情を象徴しており、はっとりの歌詞センスが凝縮された楽曲です。サビの高音域が印象的で、ライブでは観客が一緒に歌うシーンが自然に生まれます。フェス前の最優先予習曲として押さえておくべき1曲です。

2. 洗濯機と君とラヂオ(演奏頻度79%)

「洗濯機」「ラジオ」という日常の道具を歌詞に組み込みながら、当たり前の日常の幸せを描いた楽曲。はっとりの歌詞の文学性が最も伝わりやすい1曲で、フェスでも「この曲好きすぎる」という声が多い人気曲です。温かいメロディーと歌詞が組み合わさったライブでの感動は格別で、知っていると何倍も楽しめます。

3. なんでもないよ、(演奏頻度77%)

「なんでもない」という言葉に込められた、「実は何かある」感情を描いた楽曲。コンマ(、)で終わるタイトルが余韻を感じさせる構成で、はっとりの言葉へのこだわりが表れています。マカロニえんぴつで最も多くの人が知っている楽曲のひとつで、フェスでの大合唱が起きやすい1曲です。「なんでもないよ、」と口ずさみながら、思わず感情が揺れます。

4. ヤングアダルト(演奏頻度69%)

「若い大人(young adult)」という言葉が示す、大人でも子供でもない曖昧な年代への共感が詰まった楽曲。マカロニえんぴつの「共感させる力」が最も発揮される1曲で、ライブでは「自分のことだ」と感じるリスナーが多いです。疾走感のあるサウンドと感情的な歌詞の組み合わせが、フェスでも印象的なシーンを作ります。

5. 恋人ごっこ(演奏頻度66%)

「恋人のふりをする」という切ない関係性を描いた楽曲。マカロニえんぴつの「甘くて切ない」世界観を最も体現した楽曲のひとつで、ライブでは聴かせるシーンを担います。はっとりのボーカルの繊細な側面が最も発揮される楽曲で、知っていると「恋人ごっこ」というフレーズが胸に刺さります。

6. リンジュー・ラヴ(演奏頻度64%)

「隣人の愛(Neighbor's Love)」をカタカナ化した独特のタイトルの楽曲。隣にいる人への愛を「隣人」という少し距離感のある言葉で表現したはっとりらしいアプローチで、ライブでは感情が揺れるシーンを作ります。

7. 星が泳ぐ(演奏頻度46%)

「星が水中を泳ぐ」という幻想的なイメージの楽曲で、マカロニえんぴつの詩的な世界観が最も出た1曲です。フェスの夜ステージで演奏されると、空の星と音楽が溶け合うような特別な体験になります。

8. 悲しみはバスに乗って(演奏頻度44%)

「悲しみがバスで去っていく」というユニークな比喩を使った楽曲。マカロニえんぴつの「悲しみをポップに昇華する」スタイルが発揮されており、ライブでは笑えるほどわかる感情描写で会場全体を引き込みます。

9. ワンドリンク別(演奏頻度37%)

「ワンドリンク別(途制)」というライブハウスのシステムをタイトルにした楽曲。音楽とライブへの愛着がそのまま歌詞になっており、ライブでこの曲が来ると「マカロニえんぴつとライブハウスの歴史」を感じられます。

10. ハートロッカー(演奏頻度36%)

映画「ハート・ロッカー」から着想を得たとも言われる楽曲で、感情を「爆弾処理」のように慎重に扱うテーマが込められています。ライブでは緊張感が高まる場面に配置されることが多い1曲です。

11. 忘レナ唄(演奏頻度35%)

「忘れな草(勿忘草)」と「唄」を組み合わせた造語タイトルの楽曲で、忘れることができない感情を歌に変換した楽曲です。マカロニえんぴつの「言葉遊び」センスが光るタイトルで、知っているとより深く楽しめます。

12. 愛のレンタル(演奏頻度30%)

「愛をレンタルする」という独特の比喩で、一時的な感情の繋がりを描いた楽曲。はっとりの歌詞の独自性が際立つ1曲で、ライブでは「そんな言い方があったのか」という発見があります。

13. 月へ行こう(演奏頻度30%)

「月へ行こう」という非日常への誘いをテーマにした楽曲で、日常から抜け出したいという感情が音楽に変換されています。フェスというレジャーの場と相性の良いテーマで、ライブでは会場全体が「旅に出る」気分になります。

14. たましいの居場所(演奏頻度30%)

「魂の居場所」を探し求めるテーマの楽曲で、マカロニえんぴつの精神的な深みが最も出た楽曲のひとつ。ライブでは感情的なクライマックスで使われ、会場全体が静かに揺れる場面を作ります。

15. 遠心(演奏頻度28%)

「遠心力」をイメージした楽曲で、ライブでも中心から外へと熱が広がっていく展開が特徴です。近年のフェスセトリへの定着が進んでいる注目曲で、これからさらに演奏頻度が上がる可能性があります。

16. ブルーベリー・ナイツ(演奏頻度24%)

「ブルーベリー」という果実と「夜(ナイツ)」を組み合わせたタイトルの楽曲で、深夜の甘くて少し憂鬱な時間を描いています。マカロニえんぴつの「食べ物×感情」の組み合わせが生む独特のユーモアと切なさが詰まっています。

17. poole(演奏頻度24%)

小文字表記の「poole」というタイトルの楽曲で、意味よりも響きとイメージを重視したネーミングがマカロニえんぴつらしいです。コアなファンに支持される楽曲で、ライブでの歓声が独特の雰囲気を作ります。

18. たしかなことは(演奏頻度23%)

「確かなことは何か」という問いかけで始まる楽曲で、不確かな世界での確かさを探す哲学的なテーマが込められています。ライブでは感情が深く沈む場面に配置されることが多い楽曲です。

19. ネクタリン(演奏頻度23%)

果物「ネクタリン」をタイトルにした楽曲で、甘くて少しざらついた感触がマカロニえんぴつの音楽そのものを象徴しています。コアなファンに特に支持される楽曲です。

20. 然らば(演奏頻度21%)

古語の「然らば(さらば、ならば)」をタイトルにした楽曲で、マカロニえんぴつの文学的な志向が最も色濃く出ています。リリース直後からフェスセトリへの登場が続いており、キメでは「オイ!」という掛け声が自然に飛ぶほどの盛り上がりを見せます。

マカロニえんぴつの予習はここから

優先度 曲名 おすすめ理由
1曲目 なんでもないよ、 知名度No.1。「あの曲だ!」となりやすく、フェスの合唱シーンに参加しやすい
2曲目 レモンパイ 演奏頻度1位。ライブの最大の盛り上がりを知るための必須曲
3曲目 洗濯機と君とラヂオ はっとりの歌詞の世界観を最もよく体感できる入門曲。歌詞を読みながら聴くのが推奨

この3曲を聴いてマカロニえんぴつが好きになったら、アルバム「はしる」「ハッピーエンドへの期待は」を通しで聴くのがおすすめです。はっとりの歌詞の文学性に徐々に引き込まれていきます。

マカロニえんぴつが出演する2026 GWフェス

フェス名 開催日程 出演 備考
JAPAN JAM 2026 2026年5月2〜5日(千葉) 確認中 公式サイトで最新情報を確認
VIVA LA ROCK 2026 2026年5月3〜6日(埼玉) 確認中 公式サイトで最新情報を確認
ARABAKI ROCK FEST.26 2026年4月25〜26日(宮城) 確認中 公式サイトで最新情報を確認

マカロニえんぴつは近年フェスへの出演頻度が急上昇しており、主要フェスのメインステージ出演が増えています。出演情報は公式SNSおよびバンドの公式サイトで随時確認してください。

フェスでマカロニえんぴつをもっと楽しむために

はっとりの歌詞を事前に読んでおく
マカロニえんぴつは「歌詞を読んでからライブに行く」ことで感動が倍増するバンドです。特に「洗濯機と君とラヂオ」「なんでもないよ、」の歌詞は事前に読んでおくと、フェスでの受け取り方がまったく変わります。

「レモンパイ」のサビを覚えておく
演奏頻度1位の「レモンパイ」のサビは比較的覚えやすいです。ライブで「全員で歌う瞬間」に参加するための準備として、サビのメロディーだけでも頭に入れておくのがおすすめです。

キーボードのサウンドに注目する
マカロニえんぴつはキーボードを含む編成が他の邦ロックバンドとの違いです。ライブでは長谷川大喜のキーボードが楽曲に独特の温かさと複雑さを加えており、聴き込むほどそのアレンジの妙に気づきます。

バラードのシーンで涙の準備を
マカロニえんぴつのライブは激しいロックチューンの合間にバラードが差し込まれます。「洗濯機と君とラヂオ」「なんでもないよ、」のような楽曲が演奏される瞬間は、感情が急に揺れる場面になりやすいです。

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筆者プロフィール

元旅行会社員・元リクルートで飲食企画営業に従事。現在はITコンサルタントとして活動。マリオットボンヴォイ プラチナエリート会員。MBAプレミアム(旧SPGアメックス)やANASFC資格を保有し、ポイントとマイルを組み合わせたほぼ無料の旅行を複数回実現。旅行会社員時代の知識をベースに、このブログで「旅と宿のお得情報」を発信中。

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