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ELLEGARDENのフェス予習ガイド【2026年GW版】セトリ定番曲まとめ

引用元:https://ellegarden.jp/

ELLEGARDENは細美武士(ボーカル・ギター)を中心とした4人組メロコアバンド。2008年に活動休止し、2018年に10年越しの復活を遂げたことで日本のロックシーンに衝撃を与えました。細美武士の突き抜けるような高音と、スピード感のある演奏が生み出す一体感は、フェスで唯一無二の体験を作り出します。

この記事では、ライブやフェスのセトリに頻繁に登場する定番曲20曲をLiveFansの演奏データをもとに解説します。伝説的なロックバンドELLEGARDENが今年もフェスに参戦します。現時点ではARABAKI ROCK FESTとVIVA LA ROCK 2026への参戦が決まっています。基本的に人気度とキャパシティが比例しないようなライブを行う彼らを見ることができる機会は非常に貴重です。ぜひしっかり予習してから参戦してください!

この記事でわかること
  • ELLEGARDENのプロフィールとメロコアサウンドの特徴
  • フェス・ライブのセトリに高頻度で登場する定番曲20曲の解説
  • 初めてELLEGARDENを聴く人への予習ルートと入門3曲の提案

ELLEGARDENのフェス予習ガイド【2026年GW版】セトリ定番曲まとめ

ELLEGARDENってどんなバンド?

項目内容
結成1998年(千葉)
メンバー細美武士(Vo/Gt)/ 高田雄一(Gt)/ 高橋宏貴(Ba)/ 生田真心(Dr)
音楽ジャンルメロコア / パンクロック / オルタナティブロック
活動歴活動→2008年休止→2018年復活。復活後もコンスタントにライブ・フェスに出演
主な代表曲Salamander / チーズケーキ・ファクトリー / Make A Wish / Supernova / ジターバグ など
特徴細美武士の突き抜ける高音と、日英混在の歌詞。バンドマン・ミュージシャンからの尊敬が厚い

ELLEGARDENはバンドマンが最も尊敬するバンドのひとつとして、日本のロックシーンに長く影響を与えてきました。2018年の復活発表時には多くのアーティストがSNSで喜びを表明し、その影響力の大きさを示しました。

特徴的なのは「メロコアのスピード感」と「細美武士のメロディーセンス」が高い次元で融合していること。激しいサウンドながらメロディーが非常に美しく、初見でも「気持ちいい」と感じられる楽曲が揃っています。歌詞は日本語・英語を混在させたスタイルで、英語詞が入ることで独特のグルーヴが生まれています。

フェスでは、ライブが始まった瞬間から最後の音が鳴り終わるまで会場全体が「飛び跳ねる」ような熱量を体験できます。体力が必要ですが、その分だけ記憶に残る体験になります。

フェスで盛り上がるセトリ定番曲20選

以下の演奏頻度はLiveFansのセットリストデータをもとに算出したものです。Salamanderとチーズケーキ・ファクトリーはほぼ全公演で演奏される鉄板中の鉄板です。

1. Salamander(演奏頻度100%)

演奏率100%、ELLEGARDENの最重要定番曲。全てのライブで演奏されると言っても過言ではない、バンドの象徴的存在です。力強いギターリフと細美武士の突き抜けるボーカルが合わさり、ライブでは会場全体が一瞬で熱狂に包まれます。「Salamander」のイントロを聴いた瞬間の歓声は格別で、これを知らないとライブの「最大瞬間風速」に乗り損ねます。フェス前に最優先で聴いておくべき1曲です。

2. チーズケーキ・ファクトリー(演奏頻度100%)

演奏率100%のもう一方の鉄板。「チーズケーキ・ファクトリー」というユニークなタイトルながら、内容は青春のエネルギーを全開にしたメロコアナンバーです。サビのシンガロング部分が非常に覚えやすく、初見でも一緒に口ずさめます。「エルレを知らなくてもこの曲は知ってる」という人も多い、バンドの顔的存在。フェスでの必修曲です。

3. Make A Wish(演奏頻度97%)

ほぼ全てのライブで演奏される3曲目の鉄板。「願いをかなえる」というテーマと、疾走感あふれるパンクサウンドが融合した楽曲です。ライブでは観客全員がコーラスに参加する場面があり、会場全体が一体化するシーンの代表格です。ELLEGARDENのライブで「声を出したい」という方は、このサビを事前に覚えておくのがおすすめです。

4. Supernova(演奏頻度96%)

「超新星爆発」をタイトルにした楽曲らしく、爆発的なエネルギーがそのまま音になったようなメロコアナンバー。スピードと勢いが最大限に発揮される楽曲で、ライブでは会場全体が文字通り「爆発」します。細美武士のボーカルの高音域が最も活きる楽曲のひとつで、生で聴くと録音とは別次元の迫力を体感できます。

5. ジターバグ(演奏頻度96%)

「ジターバグ」とはダンスのスタイルのひとつ。タイトルの通り体が自然に動くグルーヴ感が特徴の楽曲です。ロック的な疾走感のなかに踊れる要素が組み込まれており、フェスでは「Salamander」「Supernova」と並ぶ三大盛り上がり曲として機能します。知っていると開幕から最後まで一度もテンションが落ちません。

6. Strawberry Margarita(演奏頻度89%)

「ストロベリーマルガリータ」という甘い名前とは裏腹に、骨太なメロコアサウンドが展開される楽曲。サビのメロディーが印象的で、ライブでは自然と合唱が起きるシーンを作ります。ELLEGARDENの楽曲の中では比較的キャッチーなため、初見でも楽しみやすい1曲です。

7. 風の日(演奏頻度84%)

ELLEGARDENの楽曲の中でも特に日本語詞が前面に出た作品。「風の日」という詩情豊かなタイトルと、メロコアのエネルギーが意外な形で噛み合った楽曲で、歌詞の世界観が深く染み込んでくる1曲です。ライブでは感情が高まる場面に配置されることが多く、知っているとより深く感動できます。

8. The Autumn Song(演奏頻度83%)

「秋の歌」をタイトルにした楽曲ですが、GWフェスでも演奏される定番曲です。英語詞と疾走感が組み合わさったスタイルは、ELLEGARDENの王道サウンドを体現しています。ライブでは序盤の盛り上がり曲として機能することが多く、「さあ始まるぞ」という期待感を一気に高めます。

9. Space Sonic(演奏頻度82%)

宇宙をテーマにした楽曲で、壮大なスケール感と疾走感が共存しています。ELLEGARDENの楽曲の中でも特に「スケール感」を体感できる1曲で、ライブでは大型ステージで特に映えます。細美武士が「Space Sonic」と叫ぶシーンでの会場の盛り上がりは格別です。

10. Fire Cracker(演奏頻度78%)

「爆竹」をタイトルにした楽曲らしく、パチパチと弾けるような勢いが特徴のパンクナンバー。短めで疾走感のある楽曲で、ライブでは盛り上がりゾーンのなかに差し込まれるアクセントとして機能します。知っているとライブの展開の巧みさに気づける1曲です。

11. Mountain Top(演奏頻度75%)

山頂から見る景色のような、開放感と壮大さを持つ楽曲。ELLEGARDENのメロディーセンスが最も発揮される楽曲のひとつで、サビのメロディーラインは一度聴くと忘れられません。ライブでは感情的なクライマックスで配置されることが多く、知っているとより感動が深まります。

12. スターフィッシュ(演奏頻度74%)

「ヒトデ(starfish)」をタイトルにした日本語詞の楽曲。生き物をタイトルにした作品が多いELLEGARDENらしい1曲で、細美武士の歌詞の世界観が色濃く出ています。ライブでは「Salamander」「スターフィッシュ」と生き物シリーズが連続する場面が定番化することもあります。

13. Missing(演奏頻度72%)

「行方不明・欠落」を意味するタイトルの楽曲。英語詞メインの疾走感あるナンバーで、「欠けているものを追い求める」感情が音楽に直接変換されたような楽曲です。ライブでは中盤に配置されることが多く、緩急をつける重要な役割を担います。

14. 金星(演奏頻度64%)

惑星「金星(ヴィーナス)」をタイトルにした楽曲で、ELLEGARDENの宇宙・自然モチーフの楽曲群のひとつ。ロマンチックなタイトルながらサウンドは骨太で、ライブでは感情が高まる美しいシーンを演出します。

15. 虹(演奏頻度61%)

「虹」というシンプルなタイトルが示す通り、明るく希望に満ちたメロディーが特徴の楽曲。ELLEGARDENの楽曲の中では比較的ポジティブなエネルギーを持ち、ライブでは会場の空気が一瞬明るくなる場面を作ります。知っているとその明転の瞬間がより鮮明に感じられます。

16. Breathing(演奏頻度55%)

「呼吸する」というタイトルが示す、生きることの根源的なテーマを扱った楽曲。ライブでは感情的に落ち着かせる役割を担い、激しい楽曲のあとの「息をつく場面」として機能します。細美武士のボーカルの柔らかい側面が最も発揮される1曲です。

17. 瓶に入れた手紙(演奏頻度52%)

「瓶に入れた手紙」というロマンチックなタイトルの日本語詞楽曲。海を漂う手紙のイメージが、ELLEGARDENの音楽に乗ると独特の情景を生み出します。ライブでは感情的なシーンで使われ、日本語詞ならではの歌詞の深みが刺さります。

18. Goodbye Los Angeles(演奏頻度46%)

ロサンゼルスへの別れを描いた楽曲で、アメリカのロックシーンへの憧れとELLEGARDENの原点が詰まった1曲です。「Salamander」「Space Sonic」と並ぶ「海外を感じさせる楽曲群」のひとつで、ライブでは少しノスタルジックな雰囲気を作り出します。

19. Perfect Summer(演奏頻度45%)

「完璧な夏」をタイトルにした楽曲で、夏フェスとの相性が特に良い1曲。GWの時期でも演奏される楽曲で、開放的なサウンドがアウトドアフェスの空気と融合します。知っていると「夏が来た」という感覚を一足早く体験できます。

20. Pizza Man(演奏頻度43%)

「ピザ配達員」というユニークなキャラクターを主人公にした楽曲で、ELLEGARDENらしいユーモアと疾走感が詰まっています。コアなファンには特に人気があり、ライブでこの曲が来ると歓声が上がる場面があります。20曲の中では最も「知っていると得」な隠れ名曲枠です。

ELLEGARDENの予習はここから

優先度曲名おすすめ理由
1曲目Salamander演奏頻度100%・全ライブで演奏。これを聴いた瞬間の会場の爆発を知らないと損
2曲目チーズケーキ・ファクトリー演奏頻度100%・サビが覚えやすく初見でも合唱参加できる。エルレ入門の定番
3曲目Make A Wishライブで全員が声を出すシーンの定番。コーラス部分を覚えておくと一体感が段違い

この3曲を聴いたらアルバム「ELEVEN FIRE CRACKERS」「RIOT ON THE GRILL」を通しで聴くのがおすすめです。ELLEGARDENのサウンドの全体像が最もよくわかるアルバムです。

ELLEGARDENが出演する2026 GWフェス

フェス名開催日程
ARABAKI ROCK FEST.262026年4月25日
VIVA LA ROCK 20262026年5月6日

ELLEGARDENは自身が主催するNANO-MUGEN FES.を毎年開催するほか、大型フェスへの出演も積極的です。復活後も勢いが衰えず、出演が発表されるとチケットが即完売することも多いです。公式SNSで最新情報を確認してください。

フェスでELLEGARDENをもっと楽しむために

「Salamander」と「チーズケーキ・ファクトリー」は絶対に予習する
この2曲は演奏頻度100%。つまりフェスで見るなら確実に演奏されます。最低でもこの2曲を事前に聴いておくだけで、ライブの盛り上がりに完全参加できます。

体力の余裕を持って臨む
ELLEGARDENのライブは最初から最後まで飛び跳ねる楽曲が続きます。フロント付近は特に激しいため、体力に自信のない方はやや後方のポジションで全体を楽しむのがおすすめです。それでも十分な熱量と一体感を体験できます。

コーラスを覚えておく
「Make A Wish」「チーズケーキ・ファクトリー」など、ELLEGARDENの楽曲は観客が一緒に歌うシーンが多いです。日本語詞の部分は特に覚えやすいので、ライブ前にサビだけでも口ずさんでおくと現場での充実度が上がります。

筆者プロフィール

元旅行会社員・元リクルートで飲食企画営業に従事。現在はITコンサルタントとして活動。マリオットボンヴォイ プラチナエリート会員。MBAプレミアム(旧SPGアメックス)やANASFC資格を保有し、ポイントとマイルを組み合わせたほぼ無料の旅行を複数回実現。旅行会社員時代の知識をベースに、このブログで「旅と宿のお得情報」を発信中。

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