
「よあけのうた」で呪術廻戦にどっぷりはまり、気づいたらjo0jiのことが気になっていた——そんな流れで来た方、いるんじゃないでしょうか。アニメの終わり際にあの優しいメロディが流れるたびに、「もっとこの人の曲を聴きたい」という気持ちになるのは自然なことです。
この記事では、1stアルバムツアー「あえかなる」(2025年11月〜2026年1月)のセットリストをもとに、ライブで頻繁に演奏されるjo0jiの定番曲を8曲に絞って解説します。ライブ前の予習にも、jo0jiを知り始めたばかりの入門にも使える内容です。
- jo0jiの定番曲8選
- 各曲の特徴とライブでの盛り上がり解説
- フェス・ライブ初参加前の予習ポイント
ライブの定番曲8選
以下の8曲は、1stアルバムツアー「あえかなる」のセットリストから確認できた楽曲です。ライブ前にこの8曲を押さえておけば、現場での没入感がまるで変わります。
1. よあけのうた
2026年3月4日リリースのシングルで、アニメ「呪術廻戦 渋谷事変」エンディングテーマ。jo0jiの名前を一気に広めた代名詞的な楽曲です。ライブで聴くと音源よりずっと体に沁みる——「よあけ」という言葉の通り、暗闇が少しずつ明けていくような演奏アレンジが現場の空気を変えます。呪術廻戦ファンがjo0jiのライブに足を運ぶきっかけになった曲であり、ライブ本編でも要所に置かれる軸となる1曲です。
2. ひかりのうた
2026年2月リリースのシングル。「よあけのうた」と対になるように「光」を歌詞のテーマに据えた楽曲で、ライブでも両曲がセットで演奏される流れが多い。穏やかなイントロから徐々に熱量が上がっていく構成で、ライブ中盤でこの曲が来ると会場全体の空気が温かくひとつにまとまる感覚があります。聴いたことがない状態で現場に入るより、事前に繰り返し聴いておくほうが感情の乗り方が格段に違います。
3. 雨酔い
1stアルバム「あえか」(2025年7月リリース)収録曲で、ストリーミング上位に定着している人気曲。雨の夜の感覚をそのまま音に変えたようなアレンジと、じわじわ胸に染みる歌詞が組み合わさった楽曲です。ライブでは静かな照明とともに演奏されることが多く、会場がシンとして jo0ji の声だけに耳を傾ける場面を作ります。音源で聴いた印象よりライブの方が数倍心に刺さる、という声がファンの間で多い曲です。
4. 眼差し
1stアルバム「あえか」収録。タイトル通り、誰かに真正面から向き合うような強度のある歌詞が特徴で、jo0jiのシンガーソングライターとしての核心に触れる楽曲です。ツアー「あえかなる」でもセトリに組み込まれており、ライブでは感情の高まりを作るポジションで演奏されます。メロディよりも言葉が先に届いてくるタイプの曲なので、歌詞を一度読み込んでから聴くと体験が深くなります。
5. 条司
1stアルバム「あえか」収録。立石条司という本名を楽曲タイトルに据えた、自分自身と向き合うような内省的な1曲です。シンガーソングライターとしての覚悟や自己紹介的な意味合いを感じさせる歌詞で、ライブで演奏されると「このために音楽をやっているんだ」というjo0jiの姿勢が伝わってくる。初めてのライブでこの曲に出会うと、アーティストへの理解がぐっと深まります。
6. 謳う
1stアルバム「あえか」収録。「歌う」という行為そのものをテーマにした楽曲で、jo0jiのライブを象徴するような純度の高いメッセージが込められています。ツアー「あえかなる」でのセトリでも確認されており、ライブでは歌声と演奏が一体となって届いてくる場面が印象的。音楽への真摯な向き合い方を感じさせる曲で、ライブ終盤に演奏されると会場に静かな感動が広がります。
7. 不屈に花
1stアルバム「あえか」収録のツアー定番曲。タイトルの力強さ通り、しなやかでありながら折れない意志のようなものを感じさせるメロディと歌詞が特徴です。ライブでは気持ちを前向きに押し上げるポジションで演奏されることが多く、現場の空気が一変して熱量が上がる瞬間を作ります。初めてのライブでもこの曲でjo0jiの音楽の底力を実感できる、予習しておいて損のない1曲です。
8. escaper
2024年にデジタルシングルとしてリリースされ、気鋭のプロデューサー・Yaffle氏がアレンジを手掛けたことでも話題になったキラーチューンです!これまでの弾き語りベースの情緒から一歩踏み出し、ダンサブルでエッジの効いた現代的なポップサウンドへと昇華されています。ライブではバンドの重厚なグルーヴが炸裂し、観客が一斉に体を揺らす最高に心地よい空間が生まれます。日常の閉塞感から「逃げ出す」肯定感を歌った歌詞が、ライブハウスの爆音で聴くと驚くほど解放感へと変わるんです。jo0jiの新しいフェーズを象徴する、絶対にハズせない縦ノリ定番曲です!
jo0jiの予習はここから
初めてjo0jiを聴くなら、まず「よあけのうた」→「ひかりのうた」→「雨酔い」の順がおすすめです。タイアップ曲2曲でjo0jiの音楽の入口に立ち、「雨酔い」でアルバムの世界観に足を踏み入れると、全体像が自然につかめます。
その後は今回紹介した8曲をSpotifyやApple Musicでプレイリスト化して、移動中に繰り返し流すのが実践的な予習法です。特に「条司」「眼差し」は歌詞を目で追いながら聴くことで、ライブで同じフレーズが来たときの感情の入り方がまるで変わります。余裕があれば1stアルバム「あえか」を通しで聴いておくと、ライブの曲の流れを体感として掴みやすくなります。
jo0jiの2026年のライブ・フェス出演情報
2026年のjo0jiの主な出演情報は以下の通りです。
| 開催日程 | 公演・イベント名 | 会場(国/地域) |
| 2026年9月19日(土) | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026 | 千葉市蘇我スポーツ公園 |
まとめ
今回は1stアルバムツアー「あえかなる」のセットリストをもとに、jo0jiのライブ定番曲を8曲に絞って紹介しました。「よあけのうた」をきっかけにjo0jiを知った方も、この8曲を聴き込んでおけばライブの大部分を自分のものにして楽しめます。
2026年8月の「じゅじゅフェス」を控え、jo0jiへの注目はさらに高まっています。初めてのライブに向けて、ぜひこの8曲で予習を仕上げてみてください。