
- 時速36kmのライブで必ず演奏される定番曲7選(LiveFans演奏率データ付き)
- ONE PIECE エンディング主題歌「その未来」でメジャーデビューした武蔵大学発オルタナロックバンドの魅力
- 2026年のSPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWERを含む出演フェス情報
「時速36kmってどんなバンド?」「SWEET LOVE SHOWERで初めて観るから予習したい」——そんな方のための記事です。
時速36kmは2016年12月、武蔵大学のサークル内で結成された東京・江古田発の4人組バンドです。中川慎之介(Vo.&Gt.)・荻野諭(Ba.)・松本英明(Dr.&Cho.)・石井'Will'楓(Gt.&Cho.)の4人が、オルタナティブロックとエモをベースにした音楽を展開します。
バンド名「時速36km」は、自転車が本気で漕いだときに出せる最高速度から。人間の力だけで出せるギリギリのスピード感——それが「誰にも勝てない音楽を」というバンドの姿勢に重なっています。2026年6月にはTVアニメ「ONE PIECE」エンディング主題歌「その未来」を含む1stメジャーアルバム「目を閉じても残る赤」をポニーキャニオンよりリリース。インディーズから10年かけて積み上げてきたサウンドが、今まさに大きく花開こうとしています。
時速36kmのセトリ定番曲7選!初心者向けライブ予習ガイド
ライブの定番曲7選
| # | 曲名 | 演奏率 | 収録作品 |
|---|---|---|---|
| 1 | ハロー | 95% | 「その未来 / ハロー」両A面シングル・1stメジャーアルバム |
| 2 | 七月七日通り | 78% | 1stメジャーアルバム「目を閉じても残る赤」 |
| 3 | 銀河鉄道の夜明け | 69% | インディーズ時代の楽曲 |
| 4 | 動物的な暮らし | 67% | インディーズ時代の楽曲 |
| 5 | スーパースター | 52% | インディーズ時代の楽曲 |
| 6 | 夢を見ている | 50% | インディーズ時代の楽曲 |
| 7 | シャイニング | 45% | インディーズ時代の楽曲 |
1. ハロー(演奏率95%)
LiveFansのデータで演奏率95%を記録し、ライブの1曲目として定番化している時速36kmのアンセムです。「その未来 / ハロー」両A面シングル(2026年)としてリリースされ、1stメジャーアルバム「目を閉じても残る赤」にも収録されています。
オルタナロックのエッジとメロディックな展開が共存した楽曲で、ライブの冒頭からフロアを一体化させるパワーがあります。バンドの音楽的な核が凝縮されており、時速36kmを初めて聴く人が「このバンドだ」と確信する一曲です。
2. 七月七日通り(演奏率78%)
1stメジャーアルバム「目を閉じても残る赤」収録の楽曲で、インディーズ時代から演奏されてきた代表曲の一つです。「七月七日」という七夕の日付と「通り」という地名的なニュアンスが合わさったタイトルが、どこか懐かしく切ない情景を想起させます。
時速36kmのオルタナロック/エモの系譜が最も豊かに感じられる楽曲で、ライブでは感情的なピークを作るシーンで使われることが多い曲です。
3. 銀河鉄道の夜明け(演奏率69%)
インディーズ時代から長く演奏されてきた楽曲です。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を想起させるタイトルながら、「夜明け」という言葉が加わることで夜の終わりと朝の始まりの境界——その揺れる瞬間——を音楽で表現しています。
時速36kmのライブでは中盤に組まれることが多く、感情的な深みに引き込む役割を担います。インディーズ時代のコアなファンが特に愛する楽曲でもあります。
4. 動物的な暮らし(演奏率67%)
「動物的な暮らし」というタイトルが示す、本能と理性の間で揺れる人間的な葛藤を描いたインディーズ時代の楽曲です。オルタナロックのダイナミズムが最もストレートに発揮されており、音の塊がフロアに直撃するような迫力があります。
ライブでは盛り上がりどころとして機能し、「動物的」という言葉が示す衝動的なエネルギーが演奏にそのまま反映されます。
5. スーパースター(演奏率52%)
「スーパースター」というタイトルが持つ輝きへの憧れと、「誰にも勝てない音楽を」というバンドのテーマが共鳴する楽曲です。武蔵大学のサークルから生まれ、10年かけてメジャーデビューまで歩んできた時速36kmの等身大の野心が込められています。
6. 夢を見ている(演奏率50%)
半数以上のライブで演奏される、インディーズ時代からの定番曲です。「夢を見ている」という状態——現実と夢の境界が曖昧になる瞬間——を描いた楽曲で、時速36kmのエモ的なアプローチが最もわかりやすく体感できる一曲です。ライブではしばしば感情的なカタルシスを生む場面に使われます。
7. シャイニング(演奏率45%)
「シャイニング(輝き)」というタイトルが持つ、内なる光への渇望を描いた楽曲です。オルタナロックの激しさの中に、メロディックな輝きが宿る時速36kmらしい楽曲で、ライブでは感情的な解放感を生む場面で機能します。
時速36kmの予習はここから
| プラットフォーム | おすすめの使い方 |
|---|---|
| Spotify / Apple Music | 「時速36km」で検索。1stメジャーアルバム「目を閉じても残る赤」から聴き始めるのがベスト |
| YouTube | 「ハロー 時速36km MV」「その未来 ONE PIECE」で公式映像を確認 |
| 「目を閉じても残る赤」(2026年6月) | ハロー・七月七日通り・その未来収録。現在地の時速36kmをコンパクトに体験 |
予習のおすすめ順:
- 「ハロー」で時速36kmの核となるサウンドを体に入れる
- 「その未来」でONE PIECEの世界観と時速36kmの融合を体感する
- 「七月七日通り」「銀河鉄道の夜明け」でインディーズ時代の定番を聴く
- 「動物的な暮らし」「スーパースター」でライブの熱量に備える
時速36kmの2026年のライブ・フェス出演情報
| フェス名 | 日程 | 会場 | チケット |
|---|---|---|---|
| SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2026 | 2026年8月29日(土) | 山梨県 山中湖交流プラザ きらら | 1日券 15,000円(税込) |
SWEET LOVE SHOWERは富士山と山中湖を望む野外会場で3日間開催される夏の大型フェスです。時速36kmは中日8月29日(土)に出演。2026年6月のメジャーデビューアルバムを引っ提げて臨む夏フェスは、まさに「新章のスタート」と言えるステージです。「ハロー」が1曲目として会場に鳴り響く瞬間——その場所にいる価値があります。
最新の出演情報やタイムテーブルは、SWEET LOVE SHOWER 2026 公式サイトをご確認ください。
まとめ
- ハロー(演奏率95%)——1曲目定番。1stメジャーアルバム収録。これを知れば始まれる
- 七月七日通り(78%)——メジャーアルバム収録。七夕の日付が刻まれた代表曲
- 銀河鉄道の夜明け(69%)——インディーズからの定番。夜と朝の境界を音楽に
- 動物的な暮らし(67%)——本能のエネルギーがそのまま音になった爆発曲
- スーパースター(52%)——輝きへの憧れと10年の歩みが重なる楽曲
- 夢を見ている(50%)——エモの真髄。感情的カタルシスを生む
- シャイニング(45%)——激しさの中に宿るメロディックな輝き
まずは演奏率95%の「ハロー」から聴いてみてください。武蔵大学のサークルで生まれたバンドが10年後に「ONE PIECE」のエンディングを担い、山中湖の夏フェスに立つ——その軌跡を知った上でライブを観ると、「時速36km」というバンド名の意味が体に響いてくるはずです。2026年8月29日のSWEET LOVE SHOWERで、時速36kmのステージを体感してみてください。