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多次元制御機構よだかのセトリ定番曲7選!初心者向けライブ予習ガイド

引用元:https://yodaka.space/
この記事でわかること

  • 多次元制御機構よだかのライブで必ず演奏される定番曲7選(LiveFans演奏率データ付き)
  • ex-フィッシュライフの林直大×田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)というドリームチームの音楽世界
  • 2026年のSPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWERを含む出演フェス情報

「多次元制御機構よだかってどんなアーティスト?」「SWEET LOVE SHOWERで初めて観るから予習したい」——そんな方のための記事です。

多次元制御機構よだかは、フィッシュライフの元フロントマン林直大によるソロプロジェクトです。2020年に始動し、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN / THE KEBABS / Q-MHz)をベース、鈴木浩之(THE KEBABS)をドラムにレギュラーサポートとして迎えたスリーピースの編成でライブ活動を続けています。

プロジェクト名「多次元制御機構よだか」は、「JAXAが実際にタイムマシンを開発したらこのような名前になるのではないか」という概念から命名されたもの。「よだか」は宮沢賢治の童話「よだかの星」に由来します——銀河に消えていく鳥のような、宇宙的スケールの孤独と希望がこの音楽にも宿っています。

2025年12月、田淵智也のサウンドプロデュースによるEP「ODYSSEY」でTOY'S FACTORYからメジャーデビュー。2026年7月には1stフルアルバム「LAPLACEL」のリリースも決定しています。この記事では、多次元制御機構よだかのライブ定番曲7選を紹介します。

多次元制御機構よだかのセトリ定番曲7選!初心者向けライブ予習ガイド

ライブの定番曲7選

#曲名演奏率収録作品
1夜間飛行97%シングル(2020年)
2天國97%EP「PILOT」(2023年)
3曲名90%—(タイトルが「曲名」という楽曲)
4システムオールグリーン77%EP「PILOT」(2023年)
5ヒーロー70%インディーズ時代の楽曲
6ミルキーウェイ・トラフィック57%インディーズ時代の楽曲
7INTERNET LIVING DEAD55%EP「PILOT」(2023年)

1. 夜間飛行(演奏率97%)

2020年リリースのシングルで、演奏率97%という数字が示す通り、ほぼすべてのライブで演奏されるアンセムです。「夜間飛行」というタイトルはサン=テグジュペリの小説を想起させますが、多次元制御機構よだかの文脈では「夜の闇を切り裂いて飛んでいく」という孤独なエネルギーを持ちます。

プロジェクトの始動と同時期にリリースされ、「よだか(夜鷹)」という夜に生きる鳥のイメージと重なる楽曲です。田淵智也・鈴木浩之との息の合ったスリーピースサウンドが最もダイレクトに体感できます。

2. 天國(演奏率97%)

EP「PILOT」(2023年)に収録された楽曲で、「夜間飛行」と並ぶ演奏率97%の絶対的定番曲です。「天國」という旧字体のタイトルが醸し出す、現代でありながらどこか時代を超えた感覚——宮沢賢治的な「遠い場所への憧れ」がこの楽曲に宿っています。

ライブでは「夜間飛行」とともに最高潮を作る楽曲で、どちらが1曲目でどちらがクロージングに来るかは公演によって異なります。多次元制御機構よだかのライブを象徴する2曲として、まずこの2曲を覚えておけば間違いありません。

3. 曲名(演奏率90%)

楽曲タイトルそのものが「曲名」という、多次元制御機構よだからしい概念的な遊びを持つ楽曲です。演奏率90%という高さが示す通り、ライブにはほぼ欠かせない定番で、「名前を持たない状態」をそのまま名前にするという逆説的なセンスがこのプロジェクトの本質を表しています。

4. システムオールグリーン(演奏率77%)

EP「PILOT」収録の楽曲で、「システムオールグリーン」とは航空・宇宙用語で「すべてのシステムが正常稼働している」という意味。多次元制御機構よだかのプロジェクト名が持つ「制御機構」「宇宙・SF」的なテーマと直結しています。

林直大の音楽世界に田淵智也のサウンドアプローチが加わった化学反応が最もよく感じられる楽曲で、UNISON SQUARE GARDENのファンにとっても「田淵節」が随所に感じられる楽曲として特に支持されています。

5. ヒーロー(演奏率70%)

「ヒーロー」という普遍的なタイトルに、多次元制御機構よだからしい「英雄でも何者でもない普通の人間の希望と空虚」が込められた楽曲です。林直大がインタビューで語ってきた「希望と空虚」というテーマが最もシンプルな形で結晶化した一曲として、ライブでは感情的なピークを作ります。

6. ミルキーウェイ・トラフィック(演奏率57%)

「銀河(ミルキーウェイ)の渋滞(トラフィック)」という、宇宙的スケールと日常のリアルが衝突するタイトルが印象的な楽曲です。多次元制御機構よだかの「SF的な世界観」と「個人の感情」を結びつけるアプローチが最もユニークな形で現れています。

7. INTERNET LIVING DEAD(演奏率55%)

EP「PILOT」収録の楽曲で、「インターネットの生ける屍」というタイトルが現代社会のデジタル疲弊を皮肉った楽曲です。ゾンビ映画の「リビングデッド」とインターネット中毒を重ねたコンセプトは、多次元制御機構よだかの「SF概念を日常に落とし込む」センスの真骨頂です。

多次元制御機構よだかの予習はここから

プラットフォームおすすめの使い方
Spotify / Apple Music「多次元制御機構よだか」で検索。EP「PILOT」→ EP「ODYSSEY」の順で聴くと世界観の深化が体感できる
YouTube「多次元制御機構よだか オデッセイ MV」「夜間飛行」で公式映像を確認
EP「ODYSSEY」(2025年12月)オデッセイ/稲の妻/ハイウェイ・ラピスラズリ/或星収録。田淵智也プロデュースの現在地

予習のおすすめ順:

  1. 「夜間飛行」でプロジェクトの原点と97%定番の核心を体感する
  2. 「天國」でライブのもう一方の核を知る
  3. EP「PILOT」で「システムオールグリーン」「INTERNET LIVING DEAD」「天國」をまとめて聴く
  4. EP「ODYSSEY」の「オデッセイ」でメジャーデビュー後の世界観に触れる

多次元制御機構よだかの2026年のライブ・フェス出演情報

フェス名日程会場チケット
SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 20262026年8月30日(日)山梨県 山中湖交流プラザ きらら1日券 15,000円(税込)

SWEET LOVE SHOWERは富士山と山中湖を望む野外会場で3日間開催される夏の大型フェスです。多次元制御機構よだかは最終日8月30日(日)に出演。2025年12月のメジャーデビュー、2026年7月の1stフルアルバム「LAPLACEL」リリースと続く上昇気流のなか迎えるSWEET LOVE SHOWERは、このプロジェクトにとって大きな節目のステージです。「夜間飛行」が山中湖の夏の夜空に響く瞬間——その場にいる価値があります。

最新の出演情報やタイムテーブルは、SWEET LOVE SHOWER 2026 公式サイトをご確認ください。

まとめ

  • 夜間飛行(演奏率97%)——2020年シングル。ライブのアンセム。夜を飛ぶ「よだか」の孤独と飛翔
  • 天國(97%)——EP「PILOT」収録。もう一方の97%定番。宮沢賢治的な遠い場所への憧れ
  • 曲名(90%)——タイトルが「曲名」という概念的な楽曲。センスが光る
  • システムオールグリーン(77%)——EP「PILOT」収録。田淵智也プロデュースの化学反応
  • ヒーロー(70%)——「希望と空虚」というバンドのテーマが結晶化
  • ミルキーウェイ・トラフィック(57%)——銀河と渋滞。宇宙と日常が衝突するタイトルのセンス
  • INTERNET LIVING DEAD(55%)——EP「PILOT」収録。デジタル疲弊をゾンビで表現

まずは「夜間飛行」と「天國」の2曲から始めてみてください。この2曲が97%という数字を叩き出している理由が、聴けばすぐにわかります。UNISON SQUARE GARDENの田淵智也が惚れ込んで共に作り上げるこの音楽の世界——2026年8月30日のSWEET LOVE SHOWERで、多次元制御機構よだかのライブを体感してみてください。

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