
ゴールデンウィークのフェスシーズンが近づいてきました。「SUPER BEAVERって名前は聞いたことあるけど、どんな曲を演るんだろう?」そんな方に向けて、フェス本番前に絶対おさえておきたい定番曲を一気にまとめました。
初めてライブを観る方も、久しぶりに聴く方も、予習しておくだけで現場の盛り上がりがまったく変わります。セトリ上位20曲を頭に入れて、一緒に声を出せる準備をしておきましょう。
SUPER BEAVERは2005年に東京・目黒で結成された4人組ロックバンド。「本音で語りかける歌詞」と「真っすぐなバンドサウンド」で、10代から30代まで幅広い層に刺さるバンドです。
- SUPER BEAVERのプロフィール・音楽スタイル
- フェスで盛り上がるセトリ定番曲20選
- 初心者向け予習の入り口
- 2026 GWの出演フェス情報
SUPER BEAVERのセトリ定番曲は?フェス予習ガイド
- SUPER BEAVERってどんなバンド?
- フェスで盛り上がるセトリ定番曲20選
- 1. アイラヴユー(演奏頻度:83%)
- 2. ひたむき(演奏頻度:78%)
- 3. 美しい日(演奏頻度:64%)
- 4. 青い春(演奏頻度:63%)
- 5. 切望(演奏頻度:56%)
- 6. 東京流星群(演奏頻度:49%)
- 7. 突破口(演奏頻度:47%)
- 8. 名前を呼ぶよ(演奏頻度:47%)
- 9. 儚くない(演奏頻度:39%)
- 10. 小さな革命(演奏頻度:38%)
- 11. 人として(演奏頻度:36%)
- 12. グラデーション(演奏頻度:30%)
- 13. 秘密(演奏頻度:27%)
- 14. 予感(演奏頻度:26%)
- 15. 証明(演奏頻度:19%)
- 16. 主人公(演奏頻度:18%)
- 17. 東京(演奏頻度:18%)
- 18. 最前線(演奏頻度:18%)
- 19. 決心(演奏頻度:18%)
- 20. さよなら絶望(演奏頻度:17%)
- SUPER BEAVERの予習はここから
- SUPER BEAVERが出演する2026 GWフェス
- フェスでSUPER BEAVERをもっと楽しむために
- 関連記事
SUPER BEAVERってどんなバンド?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 結成年 | 2005年4月 |
| 出身 | 東京都(メンバー全員) |
| ジャンル | ロック / J-ROCk |
| ボーカル | 渋谷龍太 |
| ギター | 柳沢亮太 |
| ベース | 上杉研太 |
| ドラム | 藤原広明 |
| レーベル | ソニー・ミュージックレーベルズ |
SUPER BEAVERの最大の特徴は、ボーカル・渋谷龍太の言葉の力です。「あなたに届けたい」という想いが直球で伝わってくる歌詞は、SNSでも「泣ける」「刺さる」と話題になり続けています。
音楽スタイルは王道のギターロック。難しいアレンジより「シンプルに鳴らす」ことを大切にしており、初めて聴いても自然に体が動く疾走感があります。メジャーデビュー後に一度契約終了を経験しながらも、インディーズで活動を続けてファンの支持を積み上げ、再びソニーと契約。その粘り強い姿勢もバンドの哲学に滲み出ています。
アニメ・映画・ドラマのタイアップが多く、「東京リベンジャーズ」「僕のヒーローアカデミア」など人気作品との縁が深いことも、幅広い層に知名度が広がっている理由のひとつです。
フェスで盛り上がるセトリ定番曲20選
1. アイラヴユー(演奏頻度:83%)
2021年リリースのアルバム表題曲であり、セトリ最頻出の代表曲。愛を真正面から歌いきる直球の歌詞が圧倒的な合唱を生みます。サビの「アイラヴユー」の掛け合いは、初めて聴く人でも自然に声が出るほどシンプルで力強く、フェスの締めや山場で演奏されることが多い一曲です。
2. ひたむき(演奏頻度:78%)
TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第6期オープニングテーマ(2022年)。ヒロアカファンにも知名度が高く、フェスでは前方から歓声が上がりやすい曲です。「ひたむきに、真っすぐに生きる」というメッセージが渋谷龍太の声で鳴り響くと、会場の熱量が一気に上がります。
3. 美しい日(演奏頻度:64%)
2017年リリースのバラード寄りのミドルチューン。フジテレビ系バラエティ「Mujack」のエンディングテーマとして使われ、じわじわと認知が広がった曲です。ライブでは演奏前後のMCでバンドが想いを語ることも多く、感情的な盛り上がりを作る重要な一曲です。
4. 青い春(演奏頻度:63%)
大正製薬「リポビタンD」のCMソングとして起用された2016年リリースのシングル。疾走感のある8ビートに「今を生きる」というメッセージが乗り、GWフェスの開放的な空気にぴったりはまります。合唱パートが多く、観客との一体感を作りやすいライブ映え曲です。
5. 切望(演奏頻度:56%)
2024年アルバム「音楽」収録曲で、漫画「あかね噺」とのコラボMVも話題になった一曲。「諦めずに手を伸ばし続ける」という切実な歌詞が、フェスの会場で特別な説得力を持ちます。近年のセトリに定着しており、ライブで聴くたびに胸に刺さる中毒性があります。
6. 東京流星群(演奏頻度:49%)
2013年にリリースされ、2021年のシングル「名前を呼ぶよ」でも再収録された楽曲。長年にわたりライブの定番として愛され続けており、古参ファンが特に反応する一曲です。タイトルの通り、夜空を駆け抜けるような疾走感があり、フェスの野外ステージで映える雰囲気を持っています。
7. 突破口(演奏頻度:47%)
TVアニメ「ハイキュー!! TO THE TOP」のオープニングテーマとして2020年にリリースされたシングル。ハイキューファンから一気に知名度が上がり、以降セトリの常連に。跳ねるようなリズムと「壁を破れ」という前向きなメッセージが、フェスの場でも観客を鼓舞します。
8. 名前を呼ぶよ(演奏頻度:47%)
実写映画「東京リベンジャーズ」の主題歌として2021年にリリース。映画の大ヒットとともに広く知られた曲で、「大切な人の名前を呼ぶ」というシンプルなテーマが心を揺さぶります。フェスで演奏されると映画のシーンを思い浮かべながら感情移入しやすく、リベンジャーズファンの歓声が特に大きい一曲です。
9. 儚くない(演奏頻度:39%)
映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」のタイアップ曲。「儚くなんかない、俺たちはここにいる」という強いメッセージが詰まった力強いロックナンバーです。東京リベンジャーズシリーズとの縁が深いだけに、ライブでは一体感が高まる場面で投入されることが多い曲です。
10. 小さな革命(演奏頻度:38%)
ドラマ「マルス-ゼロの革命-」の挿入歌として2024年に注目を集めた一曲。TBS「音楽の日2024」では大合唱企画でも披露されており、テレビでの認知度も高いです。「日常の中の小さな変化が革命になる」というテーマは、フェスという非日常の場でさらに輝く曲です。
11. 人として(演奏頻度:36%)
SUPER BEAVERの哲学が凝縮されたような曲で、長年ライブで演奏され続けている代表的な一曲。「人として、誠実に生きること」をストレートに歌い上げる内容は、バンドの根幹を感じさせます。2025年リリースの「Acoustic Album 1」にもアコースティックバージョンが収録されるほど愛されています。
12. グラデーション(演奏頻度:30%)
映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-」のテーマ曲。タイトル通り、感情がじわじわと変化していくような曲展開が印象的です。東京リベンジャーズシリーズのラストを飾るにふさわしい壮大な仕上がりで、ライブではドラマチックな演出で披露されます。
13. 秘密(演奏頻度:27%)
「Acoustic Album 1」にも収録された、温かみのある楽曲。隠しておきたい感情をそっと歌う繊細な歌詞が特徴で、ライブでは他の激しい曲とのコントラストを生み出す役割を担います。渋谷龍太の声の表現力が特に光る一曲で、静かな場面で観客を惹きつけます。
14. 予感(演奏頻度:26%)
「Acoustic Album 1」にも収録されており、バンドが長く大切にしてきた楽曲のひとつ。何かが変わりそうな、期待と緊張が混ざり合う感覚を歌った曲で、ライブでは場の空気を変えるような静寂を作り出します。フェスでは意外なセトリ位置で投入されることもあり、古参ファンにとって「来た!」となる一曲です。
15. 証明(演奏頻度:19%)
「俺はここにいる」という存在証明をテーマにした力強いナンバー。ライブ映えする曲構成で、渋谷龍太が観客に向かって直接語りかけるようなMCとセットで披露されることも多いです。フェスでは後半の盛り上がりを担うポジションで演奏されることが多く、会場が一体となる瞬間を作ります。
16. 主人公(演奏頻度:18%)
フジテレビ系「めざましテレビ」2025年度テーマソングとして書き下ろされ、2025年7月にシングルリリース。「あなたの人生の主人公はあなたです」というメッセージが朝のテレビからお茶の間に届いた、近年最もポップな側面を見せた一曲です。フェスでは比較的新しい曲として反応が楽しみな枠です。
17. 東京(演奏頻度:18%)
2022年リリースのアルバム表題曲で、アサヒスーパードライ × THE FIRST TAKEのウェブCMタイアップ曲でもあります。バンドの地元・東京への愛着と複雑な感情を歌い上げており、SUPER BEAVERというバンドそのものを象徴する一曲です。ライブでは感傷的な空気が漂う特別な場面で登場します。
18. 最前線(演奏頻度:18%)
「自分の場所で全力を出す」というテーマを持つ、疾走感あふれるロックナンバー。ライブの序盤から中盤にかけてエンジンをかけていく場面で投入されることが多く、演奏されると会場の熱量が跳ね上がります。タイトルの通り「最前線で戦う」バンドの姿勢が詰まっています。
19. 決心(演奏頻度:18%)
NEXCO中日本の会社紹介WEBムービーに起用された2023年リリース曲。「覚悟を決めて前に進む」という力強いテーマで、じっくり聴かせるタイプの楽曲です。フェスではライブ終盤の感情的なピークを作る役割を担うことが多く、涙を誘う場面で登場します。
20. さよなら絶望(演奏頻度:17%)
映画「虹色デイズ」の挿入歌として起用された、「絶望に別れを告げる」力強い一曲。暗いテーマに見えて、むしろ前向きなエネルギーに満ちているのがSUPER BEAVERらしさです。セトリに入ると「レアだ!」と盛り上がる一曲でもあり、フェスで遭遇できたらラッキーです。
SUPER BEAVERの予習はここから
20曲を全部聴くのは大変という方は、まずこの3曲から入ってみてください。
① アイラヴユー:セトリ最頻出で、ライブの代名詞ともいえる曲。まずここから聴けばSUPER BEAVERの「直球さ」が一発でわかります。
② ひたむき:ヒロアカで知った方も多いはずで、アニメファンにとっての入り口として最適。テンポよく聴きやすく、2〜3回聴けばサビが頭に残ります。
③ 名前を呼ぶよ:東京リベンジャーズの映画を観ている方は感情移入しやすく、初見でも「いい曲だ」と感じるポップさと熱量のバランスが絶妙です。
この3曲を聴いた後は、SpotifyやApple Musicの「SUPER BEAVER」ページからライブ映え曲のプレイリストを探してみてください。公式プレイリストやユーザー作成のフェス用セレクトが多数あり、通勤・通学のスキマ時間で一気に予習できます。
SUPER BEAVERが出演する2026 GWフェス
2026年4月時点で公式発表済みのラインナップを調査しましたが、ARABAKI ROCK FEST.26・JAPAN JAM 2026・VIVA LA ROCK 2026・TRIANGLE・ONEFES・OTODAMAの各フェスにおけるSUPER BEAVERの出演は確認できませんでした。
発表が後続のフェスや追加アナウンスで出演が決まる場合もあります。最新の出演情報はSUPER BEAVERの公式サイトおよび各フェスの公式サイトをご確認ください。
| 確認先 | URL |
|---|---|
| SUPER BEAVER 公式サイト | super-beaver.com |
| ARABAKI ROCK FEST.26 | 公式サイトにて確認(4/25〜26・宮城) |
| JAPAN JAM 2026 | 公式サイトにて確認(5月・千葉) |
| VIVA LA ROCK 2026 | 公式サイトにて確認(5月・さいたま) |
フェスでSUPER BEAVERをもっと楽しむために
SUPER BEAVERのライブの最大の特徴は、渋谷龍太のMCです。曲と曲の間に挟まれる言葉が非常に熱く、「俺たちはここにいる、あなたもここにいる」という双方向の空気を作るのが上手いバンドです。フェスという短い時間でも、それが十分に伝わってきます。
フェスで楽しむためのポイントをまとめると、まず「サビだけでも覚えていく」こと。特に「アイラヴユー」「ひたむき」「名前を呼ぶよ」の3曲は、サビを知っているだけで合唱に参加できます。次に、MCのタイミングで周りの反応を見てみてください。古参ファンの盛り上がりが、どの曲がレアかを教えてくれます。そして、できればステージ前方に近い位置で観るのがおすすめです。渋谷龍太のパフォーマンスは距離が近いほど迫力が増します。