海外ホテル

ハワイのマリオットホテルおすすめ6選【全41軒一覧・プラチナが厳選・ポイント宿泊攻略2026】

ロイヤルハワイアンのピンク色の外壁に朝日が当たる時間帯、テラスでコーヒーを飲みながら見たあの光景は、今でも忘れられません。プラチナエリートのアップグレードでオーシャンビューに案内されたこともあって、「ポイントでここに泊まれるのか」という感動は格別でした。

ハワイはマリオット系列ホテルが群を抜いて充実しているエリアです。オアフ島・マウイ島・カウアイ島・ハワイ島を合わせると、なんと約41軒ものマリオット系列ホテルが展開しています。ブランドの幅もリッツ・カールトンからコートヤードまで広く、ポイント宿泊との組み合わせも多彩です。

この記事では、マリオットボンヴォイプラチナエリートかつ元旅行会社員の私が、ハワイ全41軒の一覧と、その中から本当に泊まる価値があるホテルを7つ厳選してお伝えします。ポイント宿泊のシミュレーションや島別の選び方まで、予約前に知っておきたいことをまとめました。

📋 この記事を読んだらわかること

  • ハワイのマリオット系列ホテル全41軒の島別一覧とポイント目安
  • プラチナエリートが実際に泊まって厳選したおすすめ7ホテルの特典の実態
  • ポイント宿泊と現金払いを比較したGW・閑散期のシミュレーション
  • ファミリー・ハネムーン・ポイント効率重視、タイプ別おすすめの判断基準
  • Peak/Off-Peak制度・5泊目無料・Free Night Awardを使った予約のコツ

ハワイのマリオットホテルおすすめ7選【全41軒一覧・プラチナが厳選・ポイント宿泊攻略2026】

ハワイのマリオット系列ホテル全41軒一覧

まず全体像を把握しましょう。島によって雰囲気もブランド構成も異なります。一覧で確認してから、自分の旅行スタイルに合うエリア・ブランドを絞り込むのが効率的です。

ポイント目安の参考値(カテゴリー別)は以下の通りです。

カテゴリーポイント目安/泊
Cat 8(最高峰)85,000〜95,000pt
Cat 760,000〜70,000pt
Cat 650,000〜60,000pt
Cat 535,000〜45,000pt
Cat 425,000〜30,000pt

オアフ島(ワイキキ周辺・14軒)

ホテル名ブランド地区Catポイント目安/泊特徴
ロイヤルハワイアン ラグジュアリーコレクションラグジュアリーコレクションワイキキ760,000〜70,000pt「ピンクパレス」1927年開業の歴史的名門
モアナサーフライダー ウェスティン リゾート&スパウェスティンワイキキ650,000〜60,000pt1901年開業・ワイキキ最古。バニアンツリーが名物
シェラトン・ワイキキ・ビーチリゾートシェラトンワイキキ650,000〜60,000ptインフィニティプール「Wpool」・ビーチ最前線
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチリッツ・カールトンワイキキ885,000〜95,000pt全室スイート仕様・ハワイ最高峰
ワイキキビーチ マリオット リゾート&スパマリオットワイキキ535,000〜45,000pt2棟構成・カラカウア大通り沿い・ポイント効率◎
シェラトン・プリンセスカイウラニシェラトンワイキキ535,000〜45,000ptコスパ良・プール3つ・ファミリー向き
W ホノルル - フォート デラッシーW Hotelsワイキキ885,000〜95,000pt2022年新開業・モダンデザイン・ビーチ直結
コートヤード・ワイキキビーチコートヤードワイキキ535,000〜45,000ptビーチ徒歩圏・リーズナブルな選択肢
ザ・レイロウ オートグラフコレクションオートグラフコレクションホノルル650,000〜60,000ptハワイらしいデザイン・アートホテル
ルネッサンス・ホノルル・ホテル&スパルネッサンスホノルル535,000〜45,000ptワイキキ徒歩圏・スパ充実
AC ホテル・ホノルルAC Hotelsホノルル425,000〜30,000ptモダンミニマル・ビジネス利用にも
コートヤード・オアフ・ノースショアコートヤードノースショア425,000〜30,000ptサーファーズパラダイス・自然派向け
マリオット・コオリナ・ビーチ・クラブバケーションクラブコオリナヴィラポイント(別枠)キッチン付きヴィラ・静かな入り江・ファミリー最適
ザ・リッツ・カールトン・オアフ・タートルベイリッツ・カールトンノースショア885,000〜95,000ptノースショアの絶景・全室オーシャンビュー

マウイ島(11軒)

ホテル名ブランド地区Catポイント目安/泊特徴
ザ・ウェスティン ナネア オーシャン ヴィラズウェスティン(ヴィラ)カアナパリ760,000〜70,000ptキッチン・リビング付き・ファミリー長期滞在最適
ザ・ウェスティン マウイ リゾート&スパ カアナパリウェスティンカアナパリ760,000〜70,000ptプラチナ朝食あり・スパ充実・ポイントコスパ◎
シェラトン・マウイ・リゾート&スパシェラトンカアナパリ(ブラックロック)760,000〜70,000ptダイビングの聖地・毎夕松明の儀式が名物
マリオット・マウイ・オーシャン・クラブ(モロカイ棟)バケーションクラブカアナパリヴィラポイント(別枠)ヴィラ形式・キッチン付き
マリオット・マウイ・オーシャン・クラブ(ラハイナ棟)バケーションクラブカアナパリヴィラポイント(別枠)オーシャンフロント・家族向け設備充実
マウイ・マリオット・ワイレアマリオットワイレア650,000〜60,000pt閑静なワイレア地区・ゴルフ場近接
ウェスティン ナネア オーシャン ヴィラズ(南棟)ウェスティンカアナパリ760,000〜70,000ptヴィラ形式・広いリビング
フォーポインツ シェラトン マウイフォーポインツカフルイ(空港近く)425,000〜30,000pt空港至近・前泊・後泊に便利
コートヤード マウイコートヤードマウイ425,000〜30,000ptリーズナブル・観光拠点として便利
レジデンス・イン マウイ ワイレアレジデンスインワイレア535,000〜45,000ptスイート形式・キッチン付き・長期滞在向け
フェアフィールド マウイフェアフィールドマウイ425,000〜30,000ptビジネスクラス・コスパ重視

カウアイ島(8軒)

ホテル名ブランド地区Catポイント目安/泊特徴
シェラトン コロア リゾート カウアイシェラトンポイプ760,000〜70,000ptプラチナ朝食あり・カウアイ南部の拠点
マリオット・バケーション・クラブ カウアイ ビーチ クラブバケーションクラブリフエヴィラポイント(別枠)ビーチ直結・ファミリー向け
マリオット・バケーション・クラブ カウアイ ラグーンズバケーションクラブリフエヴィラポイント(別枠)ラグーン周辺の自然豊かなヴィラ
ウェスティン プリンスビル オーシャン リゾート ヴィラズウェスティン(ヴィラ)プリンスビル760,000〜70,000ptカウアイ北部・断崖と海の絶景
コロア・ランディング リゾート オートグラフコレクションオートグラフコレクションポイプ760,000〜70,000ptヴィラ形式・カウアイの大自然と調和
コートヤード カウアイ(他)コートヤード他カウアイ各地4〜525,000〜45,000pt観光拠点・リーズナブル

ハワイ島(Big Island・6軒)

ホテル名ブランド地区Catポイント目安/泊特徴
マウナケア・ビーチ・ホテル オートグラフコレクションオートグラフコレクションコハラコースト760,000〜70,000ptコハラの歴史的リゾート・ゴルフ場隣接
マリオット ワイコロア オーシャン クラブバケーションクラブワイコロアヴィラポイント(別枠)ヴィラ形式・ファミリー向け
コートヤード キングカメハメハ コナ ビーチコートヤードコナ535,000〜45,000pt歴史的ロケーション・コナ観光の拠点
フェアフィールド ハワイ島フェアフィールドハワイ島各地425,000〜30,000ptコスパ重視・火山観光の前後泊に
その他ハワイ島ホテルコートヤード他ハワイ島各地4〜525,000〜45,000pt自然体験・火山国立公園アクセス向き

一覧を見てわかる通り、プラチナ朝食が付くのはウェスティン・シェラトン・マリオット・コートヤードなどの「プレミアム〜セレクト」ブランドのみです。ラグジュアリーコレクション・リッツ・カールトン・W Hotelsは対象外になります。ブランドを選ぶ際の最初の判断基準として覚えておいてください。

元旅行会社員が厳選するおすすめ6選

全41軒の中から、「ポイント宿泊の価値が高い」「プラチナ特典が実感できる」「旅行スタイルに合う」という3軸で7ホテルを選びました。実際に泊まって感じたことも交えてお伝えします。

① ロイヤルハワイアン ラグジュアリーコレクション リゾート ワイキキ

「ピンクパレス」の愛称で親しまれるロイヤルハワイアンは、1927年開業のワイキキを代表する歴史的ホテルです。ビーチ沿いのテラスで朝食を食べた朝、モアナ・サーフライダーとダイヤモンドヘッドを背景にした景色は、長年の旅行経験の中でも特別な一コマでした。プラチナエリートとしてオーシャンフロントの部屋にアップグレードされたことも、この体験に厚みを加えてくれました。

ラグジュアリーコレクションはマリオットのラグジュアリーブランドのため、プラチナ朝食の対象外です。ただし、ウェルカムギフトとアップグレードは有効で、ビーチに面したオーシャンビューへのアップグレードが実現すれば、現金での差額は1泊あたり2〜3万円以上になります。

項目内容
カテゴリー7
ポイント目安60,000〜70,000pt/泊
現金相場(参考)60,000〜100,000円/泊
プラチナ朝食なし(ラグジュアリーブランドのため対象外)
プラチナ特典ウェルカムギフト・アップグレード・レイトチェックアウト

こんな方に向いています:ワイキキの歴史と格式を感じたい方、特別な記念旅行やカップル・ハネムーンで非日常を求める方。2泊でポイント宿泊すると現金換算で最大16万円以上の節約になるケースも。

② モアナサーフライダー ウェスティン リゾート&スパ ワイキキビーチ

1901年開業のワイキキ最古のホテルです。白亜の外観とバニアンツリーの中庭は、何度見ても圧倒されます。ウェスティンブランドのためプラチナ朝食が対象で、バニアンツリーの木陰でいただく朝食は格別です。歴史的なホテルに泊まりながらプラチナ特典もフル活用できる、非常にバランスの良い選択肢です。

項目内容
カテゴリー6
ポイント目安50,000〜60,000pt/泊
現金相場(参考)50,000〜80,000円/泊
プラチナ朝食あり(2名分・ビュッフェまたはクレジット)
プラチナ特典朝食・アップグレード・レイトチェックアウト(14時)

こんな方に向いています:歴史あるホテルの雰囲気が好きな方、ロマンチックな旅を求めるカップル。Cat6で比較的ポイント効率も良く、ワイキキ入門としても優秀です。

③ シェラトン・ワイキキ・ビーチリゾート

引用元:https://www.marriott.com/ja/hotels/hnlws-sheraton-waikiki/overview/

ワイキキビーチ最前線に立つ大型リゾートで、特に人気なのが屋外インフィニティプール「Wpool」です。海と空が溶け合うような景色の中でプールに浸かる体験は、ワイキキのリゾートホテルの中でもひときわ印象的でした。プラチナ特典で朝食2名無料が付くのも大きな魅力で、大型リゾートでありながらコスパが高い選択肢です。

項目内容
カテゴリー6
ポイント目安50,000〜60,000pt/泊
現金相場(参考)50,000〜75,000円/泊
プラチナ朝食あり(2名分)
プラチナ特典朝食・Wpool利用・アップグレード・レイトチェックアウト

こんな方に向いています:ビーチ直結の大型リゾート感を楽しみたい方、初めてのハワイでワイキキを満喫したい方、ポイントと特典のバランスを重視する方。

④ ワイキキビーチ マリオット リゾート&スパ

引用元:https://www.marriott.com/ja/hotels/hnlmc-waikiki-beach-marriott-resort-and-spa/overview/

カラカウア大通り沿いに2棟が並ぶ大型ホテルで、ワイキキの主要ショッピングエリアまで徒歩圏です。Cat5のためポイント効率が最も高く、Off-Peak期間なら35,000ポイントで泊まれます。プラチナ特典の朝食2名無料も対象なので、1泊あたりの「実質節約額」は全ワイキキホテルの中でもトップクラスです。

項目内容
カテゴリー5
ポイント目安35,000〜45,000pt/泊
現金相場(参考)35,000〜55,000円/泊
プラチナ朝食あり(2名分)
プラチナ特典朝食・アップグレード・レイトチェックアウト(14時)

こんな方に向いています:ポイント効率を最重視する方、初ハワイで観光・ショッピングを満喫したい方。「ポイントで5泊してワイキキを全部楽しむ」という使い方に最適です。

⑤ ザ・ウェスティン ナネア オーシャン ヴィラズ(マウイ)

引用元:https://www.marriottvacationclub.co.jp/vacation-resorts/the-westin-nanea-ocean-villas/

マウイ島カアナパリビーチ沿いに建つヴィラ形式のリゾートです。1ベッドルーム以上のキッチン・リビング付き客室で、長期滞在に向いています。元旅行会社員として添乗でマウイを訪れたとき、現地ガイドに「ファミリーで長期滞在するならここ一択」と教えてもらったのがここでした。プールも複数あり、子供から大人まで飽きません。

項目内容
カテゴリー7
ポイント目安60,000〜70,000pt/泊
現金相場(参考)60,000〜90,000円/泊
プラチナ朝食あり(ウェスティンブランドのため対象)
プラチナ特典朝食・アップグレード・レイトチェックアウト

こんな方に向いています:ファミリー旅行・長期滞在・自炊で食費を抑えたい方。キッチンがあるので夕食を自炊してランチはレストランという使い方も。7泊以上の長期滞在なら特に費用対効果が高い選択です。

⑥ シェラトン・マウイ・リゾート&スパ

引用元:https://www.sheratonmaui.jp/

マウイ島カアナパリの「ブラックロック(プウ・ケカア)」と呼ばれる溶岩の岬に隣接するリゾートです。元旅行会社員として添乗でマウイに滞在した際、ブラックロック前の海でシュノーケリングをしましたが、ウミガメが当たり前のように泳ぐ光景に驚きました。ハワイのどのビーチよりも魚影が濃く、シュノーケルの質はマウイ随一です。毎夕のたいまつの儀式も見逃せません。

項目内容
カテゴリー7
ポイント目安60,000〜70,000pt/泊
現金相場(参考)60,000〜90,000円/泊
プラチナ朝食あり(2名分)
プラチナ特典朝食・アップグレード・レイトチェックアウト

こんな方に向いています:マリンアクティビティ・ダイビング・シュノーケリングが好きな方、自然の中でアクティブに過ごしたい方。プラチナ特典の朝食付きで、且つアクティビティの拠点としても優秀な一石二鳥の選択です。

ポイント宿泊 vs 現金払い:節約シミュレーション

「ポイントを使うべきか現金で払うべきか」迷ったときの判断基準は、1ポイントあたりの換算価値が0.8円を超えるかどうかです。0.8円を超えれば現金を払うよりポイントを使う方が得、という目安です。

ホテル別ポイント価値比較

ホテル必要ポイント現金相場(1泊)1pt換算価値判定
リッツ・カールトン レジデンシズ(Off-Peak)85,000pt150,000〜200,000円約2.00円◎◎ ポイント最優先
W ホノルル(Peak・GW)95,000pt100,000〜130,000円約1.15円◎ ポイント推奨
ロイヤルハワイアン(Off-Peak)60,000pt60,000〜80,000円約1.17円◎ ポイント推奨
シェラトン・マウイ(Off-Peak)60,000pt50,000〜70,000円約1.00円◎ ポイント推奨
ワイキキビーチ マリオット(Off-Peak)35,000pt35,000〜45,000円約1.14円◎ ポイント推奨
モアナサーフライダー(Off-Peak・閑散期セール)50,000pt35,000〜45,000円約0.80円△ 現金セールも検討

GW5泊 vs 閑散期5泊:シミュレーション(夫婦2名・ウェスティン ナネア マウイ)

シナリオ必要ポイント/宿泊費朝食費(5泊×2名)合計(現金換算)
GW・現金払い約350,000円(70,000×5泊)約40,000円(4,000円×2名×5日)約390,000円
GW・ポイント宿泊(プラチナ)350,000pt(70,000×5泊)0円(プラチナ朝食特典)ポイントのみ・現金0円
閑散期・現金払い約300,000円(60,000×5泊)約30,000円(3,000円×2名×5日)約330,000円
閑散期・ポイント宿泊(プラチナ)300,000pt(60,000×5泊)0円(プラチナ朝食特典)ポイントのみ・現金0円

GWのポイント宿泊では宿泊費+朝食費で最大39万円相当の節約になります。ポイント350,000ptをマリオットアメックスで貯めるには年間約350万円の決済が必要ですが、入会ボーナス45,000pt・年間継続特典・マリオット系列での宿泊ポイントを合わせれば、2〜3年で現実的な量に達します。

また、ロイヤルハワイアンを例に取ると、1泊ポイント宿泊で現金換算60,000〜80,000円の節約。年間2泊のポイント宿泊で最大16万円相当の節約になる計算です。

島別の選び方ガイド

どの島に泊まるかで、ハワイの印象は大きく変わります。4島の特性を整理しました。

こんな旅行スタイルに向いているおすすめマリオットホテル
オアフ島(ワイキキ)初ハワイ・観光・ショッピング・都市型リゾートシェラトン・ワイキキ、ロイヤルハワイアン、W ホノルル
マウイ島自然・リゾート・ハネムーン・アクティビティウェスティン ナネア、シェラトン・マウイ
カウアイ島大自然・静養・カップル・ハイキングシェラトン コロア、コロア・ランディング
ハワイ島(Big Island)火山・非日常・スターウォッチング・ユニークな体験マウナケア・ビーチ・ホテル、コートヤード コナ

初めてのハワイならオアフ島から始めるのがベストです。一方、2回目以降でより自然に近い体験を求めるなら、マウイ→カウアイ→ハワイ島の順でステップアップしていくのが私の個人的なおすすめです。元旅行会社員として多くの旅行者を案内してきた経験上、「2度目のハワイはマウイでリゾートを満喫する」というパターンが最もよく聞くハワイの楽しみ方です。

予約のコツ:Peak/Off-Peak・5泊目無料・Free Night Award

Peak/Off-Peak制度を使いこなす

マリオットボンヴォイでは、ホテルごとに繁忙期(Peak)・通常期(Standard)・閑散期(Off-Peak)の3段階でポイント必要数が変動します。同じホテルでもPeak期とOff-Peak期では20,000〜30,000ポイントの差が出ることも。

シーズンハワイの目安時期ポイント増減
Off-Peak(閑散期)1〜2月中旬・5〜6月上旬・9〜10月の平日標準より約25%減
Standard(通常期)春・秋の週末・11月標準値
Peak(繁忙期)7〜8月・12月・GW(4月末〜5月初旬)標準より約30%増

ポイント効率を最大化するなら、5月中旬〜6月上旬がベストシーズンです。日本のGWを外した後で現地もやや落ち着き、天気も良く、Off-Peakレートが適用されやすい時期です。

Free Night Awardの賢い使い方

マリオットアメックスの年間150万円利用達成で得られる「Free Night Award」は、カテゴリー7以下のホテルに1泊無料で泊まれる特典です。ウェスティン ナネア、シェラトン・マウイ、シェラトン コロアなどカテゴリー7のハワイホテルも対象です。

5泊旅行の場合、「4泊はポイント宿泊 + 1泊はFree Night Award」という組み合わせで、消費ポイントを大幅に抑えられます。カテゴリー7で使えば最大70,000ポイント相当の節約になります。

5泊目無料制度も活用する

マリオットボンヴォイのポイント宿泊には、連続5泊で6泊目が無料というルールがあります(ポイント宿泊に限る)。1週間以上の長期滞在を計画するなら、5泊単位で宿泊を設計しておくと大きく得できます。

予約の注意点

  • ポイント宿泊枠は早い者勝ち:人気ホテルのGW・夏休み枠は6〜12ヶ月前には埋まることも。希望日が決まったら即予約が鉄則
  • 無料キャンセル期限を確認:多くの場合チェックイン72時間前まで無料キャンセル可能(ホテルにより異なる)
  • Marriott.comからのみ予約:OTA(楽天・じゃらん等)経由の宿泊はポイント加算やプラチナ特典の対象外になる場合がある

読者タイプ別・おすすめホテル早見表

あなたのタイプおすすめホテルその理由
ポイント効率を最大化したいリッツ・カールトン レジデンシズ現金との差額が最大・1pt約2円相当
プラチナ特典をフル活用したいウェスティン ナネア or シェラトン・マウイ朝食・アップグレード・ポイントのバランス最良
初めてのハワイ・ワイキキを満喫シェラトン・ワイキキ or ワイキキビーチ マリオットビーチ直結・観光拠点・プラチナ朝食あり
ハネムーン・特別な記念旅行ロイヤルハワイアン or W ホノルル非日常感・格式・スイートアップグレード狙い
ファミリー・子連れ長期滞在ウェスティン ナネア or マリオット・コオリナキッチン付き・複数プール・静かな環境
アクティブ派・マリンスポーツ好きシェラトン・マウイブラックロック前の最高のシュノーケルポイント直結
大自然・非日常を体験したいマウナケア・ビーチ・ホテル(ハワイ島)コハラコーストの絶景・火山国立公園アクセス

まとめ:ハワイでマリオットを選ぶ理由

ハワイのマリオット系列は約41軒、4島にわたって広がっています。島ごとに雰囲気が異なり、ポイント宿泊の活用余地も大きいのが最大の魅力です。

私の結論を端的にまとめます。

  • 初めてのポイント宿泊なら:ワイキキビーチ マリオット(Cat5・朝食付き・コスパ最高)
  • プラチナ特典を最大活用するなら:シェラトン・マウイまたはウェスティン ナネア(朝食+アップグレード+ポイントの三拍子)
  • ポイントを贅沢に使うなら:リッツ・カールトン レジデンシズ(現金との差額で価値最大化)
  • ハワイの歴史を感じたいなら:ロイヤルハワイアンまたはモアナサーフライダー

ハワイ旅行にANAマイルを組み合わせる方法はハネムーンにANAマイル×マリオットポイントを使う方法で解説しています。マリオットプラチナの特典全体についてはマリオットプラチナの特典まとめ2026もご覧ください。

関連記事

マリオットアメックスで
ポイントを貯めてハワイへ

入会ボーナスで最大45,000ポイント獲得。年間150万円利用で無料宿泊特典付き。

公式サイトで詳細を見る

※紹介リンクからの申込で紹介ボーナスポイントが付与されます

motoryoko(元旅行会社員・マイル旅のプロ)

元旅行会社員として添乗・ツアー手配を経験後、マイルとホテルポイントを活用した旅のノウハウを発信中。マリオットボンヴォイプラチナエリートANA SFC保有。ポイントで泊まった高級ホテルは50泊以上。

-海外ホテル

Copyright© もとりょこblog , 2026 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.