海外マリオット系列

ベトナム(ダナンハノイホーチミン )のマリオットホテル一覧とおすすめ7選!元旅行会社員が魅力を解説

引用元:https://www.marriott.com/ja/hotels/pqcjw-jw-marriott-phu-quoc-emerald-bay-resort-and-spa/overview/

ベトナムでマリオット系列ホテルを選ぶ理由は、「物価の安いリゾート国でありながら、マリオット系列には1泊4〜8万円の高単価ホテルが点在している」という逆説にあります。その価格差がポイント宿泊の旨味を最大化させます。ダナンのシェラトン・グランド・ダナンは現金1泊35,000〜60,000円ですが、ポイント宿泊なら30,000〜50,000ポイントで無料宿泊が可能です。

日本からベトナムへの渡航者は近年急増しており、韓国・台湾に次ぐ人気の海外旅行先として定着しています。ダナン(マリオット系5〜6軒)、ホーチミン(シェラトン・ルメリディアン等)、フーコック島(JWマリオット・ウェスティン等の超高級リゾート)と、エリアごとに全く異なるマリオット体験ができるのもベトナムの特徴です。元旅行会社員として、ダナンとフーコック島は「物価安の国でありながら、ホテルのクオリティは東南アジアトップクラス」と断言できます。

この記事では、ベトナムのマリオット系列ホテルのおすすめ7選と、エリア別の選び方・ポイント活用のコツをお伝えします。

この記事でわかること
  • ベトナムのマリオット系列ホテルおすすめ7選(ダナン・ホーチミン・ハノイ・フーコック)
  • プラチナエリート特典の実態(ビーチリゾートでの朝食・アップグレード)
  • エリア別(ダナン/ホーチミン/ハノイ/フーコック)の選び方ガイド
  • ポイント宿泊と現金払いのコスト比較(2名4泊シミュレーション)
  • 元旅行会社員が教えるベトナムマリオット活用術と旅程の組み方

ベトナム(ダナンハノイホーチミン )のマリオットホテル一覧とおすすめ7選!元旅行会社員が魅力を解説

ベトナムでマリオット系列が急増している理由

ベトナムは2010年代以降、政府主導の観光立国政策により外資系ホテルの誘致が加速しました。特にダナンは「アジアのリゾートウェディング・ハネムーン先」として注目を集め、JWマリオット・シェラトン・ウェスティンといった上位ブランドが集中して開業しています。フーコック島は2020年代に入って急速に開発が進み、JWマリオット・フーコックが「東南アジア最高峰クラスのリゾート」と評される存在感を持つようになりました。

ベトナムのマリオット系列ホテルの魅力は「現金料金が安い時期でもポイント必要数が相対的に少ない」点です。現金1泊20,000〜50,000円のホテルが20,000〜50,000ポイントで泊まれるため、ポイントの価値が1ポイント≒0.5〜1円の水準で使えます。

ベトナムのマリオット系列ホテル一覧

ホテル名ブランドエリアカテゴリーポイント目安(1泊)
JW Marriott Phu Quoc Emerald Bay Resort & SpaJW Marriottフーコック島750,000〜75,000pt
Sheraton Grand Danang ResortSheratonダナン(My Khe Beach)630,000〜50,000pt
JW Marriott Hotel HanoiJW Marriottハノイ(メーリン地区)630,000〜50,000pt
The Westin Da Nang Resort & SpaWestinダナン(My Khe Beach)630,000〜50,000pt
Sheraton Saigon Hotel & TowersSheratonホーチミン(1区・中心部)520,000〜35,000pt
Le Méridien SaigonLe Méridienホーチミン(1区・リバービュー)520,000〜35,000pt
Renaissance Riverside Hotel SaigonRenaissanceホーチミン(1区・ドンコイ通り近く)415,000〜25,000pt
Marriott Resort Phu QuocMarriott Hotelsフーコック島(西海岸)625,000〜45,000pt
Courtyard by Marriott HanoiCourtyardハノイ(市内中心部)38,000〜15,000pt

おすすめ7選:プラチナが選んだベトナムのマリオットホテル

1. JW Marriott Phu Quoc Emerald Bay Resort & Spa|フーコック島の最高峰・東南アジア屈指のリゾート

引用元:https://www.marriott.com/ja/hotels/pqcjw-jw-marriott-phu-quoc-emerald-bay-resort-and-spa/overview/

フーコック島西海岸のエメラルドベイに位置するJWマリオット・フーコックは、映画「グランド・ブダペスト・ホテル」の世界観をモチーフにデザインされたファンタジックなリゾートです。架空の「Lamarck大学」をコンセプトに、キャンパスをイメージした建物群が熱帯の緑とコントラストをなしています。

全218室のヴィラ・スイート形式で、エメラルドグリーンに輝く海を目の前に眺めながら、スイミングプールが複数点在する敷地を散策できます。現金では1泊50,000〜80,000円かかりますが、ポイント宿泊なら50,000〜75,000ポイントで泊まれます。

✈ 元旅行会社員のおすすめポイント

フーコック島はベトナム最大の島で、日本からはベトナム航空などで約5〜6時間。旅行会社員時代、「モルディブは予算的に難しいけれどリゾート感を味わいたい」という方にフーコック島をよくご提案していました。JWマリオットのビーチは遠浅で穏やか、シュノーケリングも楽しめます。フーコック島の観光(ペッパー農場・魚醤工場・夕日スポット「ケム浜」)と組み合わせた3〜5泊のプランが旅行者から最も好評でした。

項目内容
カテゴリー7
ポイント必要数(目安)50,000〜75,000pt / 1泊
現金料金目安50,000〜80,000円 / 1泊
プラチナ朝食2名分無料(ビュッフェ)
アクセスフーコック空港から車で約30分
こんな人に向いているハネムーン・ビーチリゾート・モルディブ代替・記念旅行

2. Sheraton Grand Danang Resort|My Kheビーチ直結・ダナンNo.1マリオット

ダナンのMy Khe(ミーケー)ビーチに直接面したシェラトン・グランド・ダナン・リゾートは、ダナンのマリオット系列の中で最もビーチアクセスに優れたホテルです。白砂のビーチが目の前に広がり、2つの屋外プールとプライベートビーチを持ちます。

プラチナ特典では上層階のクラブルームへのアップグレードが期待でき、海を見渡すクラブラウンジで朝食・イブニングカクテルが楽しめます。ダナンの海鮮グルメとリゾート滞在を組み合わせるなら、このホテルが最適な拠点です。

✈ 元旅行会社員のおすすめポイント

ダナンはベトナム中部の都市で、日本からは直行便で約5時間。My Kheビーチはビーチラインが30km以上続く美しいビーチで、「アジアで最も美しいビーチ」として複数の媒体で選ばれています。旅行会社員時代にダナンツアーを組む際は、「ホイアン日帰り観光(世界遺産の古い町並み・ランタン祭り)+バーチャン観光(世界遺産の宮廷都市)」とビーチ滞在を組み合わせた4〜5泊のプランが一番人気でした。ホテルからホイアンまで車で約30分です。

項目内容
カテゴリー6
ポイント必要数(目安)30,000〜50,000pt / 1泊
現金料金目安25,000〜50,000円 / 1泊
プラチナ朝食2名分無料(ビュッフェ or ラウンジ)
アクセスダナン空港から車で約20分
こんな人に向いているビーチリゾート・ホイアン観光・カップル・ハネムーン

3. JW Marriott Hotel Hanoi|ハノイの最高峰ホテル・ビジネスと観光を両立

ハノイのメーリン地区(ニョン地区・西湖湖畔)に位置するJWマリオット・ハノイは、ハノイで最も格式が高いホテルのひとつです。ベトナム建国の父ホー・チ・ミンが好んだ蓮の花をモチーフにした建物デザインが印象的で、ホテルの建築自体が観光資源になっています。

✈ 元旅行会社員のおすすめポイント

ハノイ旧市街(ホアンキエム湖・36通り)まで車で約20分かかりますが、このホテルは隣接する会議施設・ショッピングモールへのアクセスが良く、ビジネス利用者に特に向いています。観光メインの旅行者には、旧市街に近いホテルのほうが動きやすいですが、「初ベトナムで最高の宿に泊まりたい」という方にはJWマリオット・ハノイが間違いない選択です。ホテルのスパはハノイ随一の評価で、ベトナムの伝統的な施術を上質な環境で体験できます。

項目内容
カテゴリー6
ポイント必要数(目安)30,000〜50,000pt / 1泊
現金料金目安20,000〜40,000円 / 1泊
プラチナ朝食2名分無料(ビュッフェ)
アクセスノイバイ空港から車で約30分
こんな人に向いているビジネス出張・ハノイ最高峰宿泊・スパ重視

4. The Westin Da Nang Resort & Spa|天空スパとHeavenlyベッドのウェスティン

My Kheビーチ沿いに位置するウェスティン・ダナン・リゾート&スパは、シェラトン・グランド・ダナンと同じビーチエリアに立地しながら、より「ウェルネス・リゾート」色が強いホテルです。ウェスティンの代名詞である「Heavenly Bed(ヘブンリーベッド)」と、最上階のスパ施設がビーチリゾートに上品さを加えています。

✈ 元旅行会社員のおすすめポイント

ウェスティンはマリオット系列の中でも「体の回復・ウェルネス」をブランドコンセプトの中心に置いているホテルです。Heavenlyベッドは業界でも最高水準の寝心地として知られ、「旅の疲れをホテルで完全回復する」という使い方に向いています。旅行会社員時代、「仕事の疲れを癒すリゾート旅行」を求める方にはウェスティンをよくご提案していました。ダナンのウェスティンはプールとビーチがどちらも充実しており、観光よりもホテルステイを重視する旅行者に最適です。

項目内容
カテゴリー6
ポイント必要数(目安)30,000〜50,000pt / 1泊
現金料金目安22,000〜40,000円 / 1泊
プラチナ朝食2名分無料(ビュッフェ)
アクセスダナン空港から車で約20分
こんな人に向いているウェルネス重視・スパ利用・疲労回復リゾート

5. Sheraton Saigon Hotel & Towers|ホーチミン中心部の歴史ある旗艦ホテル

ホーチミン市1区の中心部、ドンコイ通りに近いシェラトン・サイゴンは、ホーチミンで最も歴史のある高級ホテルのひとつです。旧フランス植民地建築が残るベトナム最大の商業都市の中心に立地し、観光・ビジネス・グルメのすべてを徒歩圏内で楽しめます。

✈ 元旅行会社員のおすすめポイント

ホーチミンは旧市街(統一会堂・戦争証跡博物館・ベンタン市場)の観光と、洗練されたレストラン・バー文化を両方楽しめる都市です。旅行会社員時代、「ベトナム初心者にはダナン、リピーターには北部ハノイ・メコン川ツアー、食とショッピングならホーチミン」という組み合わせをよくご提案していました。シェラトン・サイゴンはドンコイ通りの百貨店・免税店・高級レストランが徒歩圏内で、ショッピング旅行・グルメ旅行のベース拠点として最高の立地です。

項目内容
カテゴリー5
ポイント必要数(目安)20,000〜35,000pt / 1泊
現金料金目安15,000〜28,000円 / 1泊
プラチナ朝食2名分無料(ビュッフェ)
アクセスタンソンニャット空港から車で約20分・1区中心部
こんな人に向いているホーチミン観光・ショッピング・グルメ重視

6. Le Méridien Saigon|サイゴン川を望むリバービューホテル

ホーチミン市1区に位置するル・メリディアン・サイゴンは、サイゴン川を正面に望むリバービューが特徴的なホテルです。ル・メリディアンのブランドコンセプト「アートと知的探求」を体現するギャラリースペースと、川を見渡すルーフトップバーが人気です。

✈ 元旅行会社員のおすすめポイント

サイゴン川沿いのホテルは、夜になるとライトアップされた橋とクルーズ船の灯りが見える絶景スポットになります。旅行会社員時代、「ロマンチックな夜景を楽しみたいカップル」にはリバービューのホテルをご提案することが多かったです。ル・メリディアンのルーフトップバーはホーチミンの夜景を楽しみながらカクテルを飲める場所として、地元の若者にも人気のスポットです。プラチナ特典の朝食では、川を見ながらのんびりとした朝を過ごせます。

項目内容
カテゴリー5
ポイント必要数(目安)20,000〜35,000pt / 1泊
現金料金目安14,000〜25,000円 / 1泊
プラチナ朝食2名分無料(レストラン)
アクセスタンソンニャット空港から車で約20分・1区サイゴン川沿い
こんな人に向いているカップル・アート好き・夜景重視・コスパ重視

7. Renaissance Riverside Hotel Saigon|コスパ最高・ドンコイ通りの中心に立つ

ホーチミン市1区・ドンコイ通り沿いに位置するルネッサンス・リバーサイド・ホテル・サイゴンは、最も少ないポイントでホーチミン中心部に泊まれるマリオット系列ホテルです。ドンコイ通りの百貨店・免税店・飲食店が徒歩圏内に集まっており、ホーチミン観光の拠点として利便性は最高クラスです。

✈ 元旅行会社員のおすすめポイント

「マリオット系列に初めてポイント宿泊する」という方に、旅行会社員経験からアドバイスするなら「まずはカテゴリー4程度のホテルでポイント宿泊の仕組みに慣れて、チェックイン・プラチナ特典の受け取り方・FNA活用の流れを経験してから、上位ホテルへのポイント使用に進む」というステップアップをおすすめします。このホテルは少ないポイントで中心部に泊まれるため、ベトナム旅行×マリオットポイント初体験の組み合わせに向いています。

項目内容
カテゴリー4
ポイント必要数(目安)15,000〜25,000pt / 1泊
現金料金目安10,000〜18,000円 / 1泊
プラチナ朝食2名分無料
アクセス1区中心部・ドンコイ通り沿い
こんな人に向いているポイント初体験・観光拠点・コスパ重視

エリア別ホテル選びガイド

ダナン|ビーチ×世界遺産の観光二刀流

My Kheビーチ・ホイアン(車30分)・フエ(車2時間)・バーチャン(車1時間)へのアクセスが良い中部ベトナムの拠点都市。ビーチリゾートと世界遺産観光を両立したい方に。おすすめ:Sheraton Grand Danang / The Westin Da Nang

ホーチミン|食とショッピングを楽しむ南部の商業都市

ベトナム最大の都市で、フランス植民地建築・戦争の歴史・屋台グルメを楽しみながら、現代的なショッピングも充実。おすすめ:Sheraton Saigon / Le Méridien Saigon

ハノイ|古都の歴史と文化を体験

ベトナムの首都で、旧市街の36通り・ホアンキエム湖・ハロン湾(日帰りまたは1泊)へのアクセス拠点。おすすめ:JW Marriott Hotel Hanoi

フーコック島|東南アジア最高峰のビーチリゾート

近年急速に開発が進む秘境リゾート島。モルディブ代替として注目度急上昇中。おすすめ:JW Marriott Phu Quoc

ポイント宿泊 vs 現金払い比較(2名・4泊)

ホテル現金4泊合計ポイント4泊合計朝食節約(プラチナ)合計節約額
JW Marriott Phu Quoc200,000〜320,000円200,000〜300,000pt〜48,000円最大368,000円相当
Sheraton Grand Danang100,000〜200,000円120,000〜200,000pt〜40,000円最大240,000円相当

読者タイプ別おすすめホテル

旅行スタイルおすすめホテル理由
ハネムーン・ビーチリゾートJW Marriott Phu Quocフーコックの秘境感・デザインリゾート
世界遺産+ビーチSheraton Grand Danangホイアン・フエへの好アクセス
ウェルネス・スパ重視The Westin Da NangHeavenlyベッド・スパ施設充実
ホーチミン観光・グルメSheraton Saigon1区中心部・観光スポット徒歩圏
ビジネス出張(ハノイ)JW Marriott Hotel Hanoiハノイ最高峰・会議施設充実
ポイント節約・初体験Renaissance Riverside Saigon少ないポイントで1区中心部に宿泊

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まとめ:ベトナムでマリオットを選ぶ理由

  1. ダナン・フーコック・ハノイ・ホーチミンで全く異なる体験ができる:1回の旅行でエリアを組み合わせれば、ビーチ×都市×秘境リゾートを一度に体験できます
  2. ポイント効率が東南アジアトップクラス:現金料金に対してポイント必要数が少なく、1ポイントあたりの価値が高い状態で使えます
  3. プラチナ朝食の節約効果が大きい:ベトナムのホテル朝食は1名2,000〜4,000円が相場で、4泊で2名分約32,000〜64,000円の節約になります
  4. 競合の日本語一覧記事が少なく、情報入手のハードルが低い:このような記事が少ないため、情報収集にかかる時間が節約できます
  5. 日本からの直行便が充実:ダナン・ホーチミン・ハノイ・フーコックへの直行便や接続便が豊富で旅程を組みやすいです

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筆者プロフィール

元旅行会社員・元リクルートで飲食企画営業に従事。現在はITコンサルタントとして活動。マリオットボンヴォイ プラチナエリート会員。マリオットボンヴォイアメックスプレミアム(旧SPGアメックス)を保有し、日常利用・ホテル予約・ポイント管理をこの1枚で一元化。ポイントによる無料宿泊を複数回実現。旅行会社員時代の知識をベースに、このブログで「旅と宿のお得情報」を発信中。

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