
B'z PARTY会員限定の超プレミアムライブ「B’z PARTY presents -FYOD-」。
松本孝弘さんのバースデー当日という特別なタイミングで、SGCホール有明のこけら落としライブとして開催された今回のステージは、ファン垂涎のレア曲から最新曲、そしてサプライズ演出まで、まさに「お祭り」と呼ぶにふさわしい内容となりました。
本記事では、興奮冷めやらぬこのライブのセットリストと、見どころを徹底解説します!
- B’z PARTY presents -FYOD-公演(2026年3月28日,29日)の公演概要
- セットリスト
- ライブレポ
【3/28,29セトリ】B'z FYOD(FC限定ライブ)|SGCホール有明
- 公演概要
- 3/29 セットリスト速報
- 3/28 セットリスト速報
- 1. 濁流BOY
- 2. ZERO
- 3. love me, I love you
- 4. 今夜月の見える丘に
- 5. 春
- 6. ペインキラー
- 7. INTO THE BLUE
- 8. 今では…今なら…今でも
- 9. Tokyo Dream Park
- 10. イルミネーション
- 11. FMP
- 12. Heaven Knows
- 13. 有頂天
- 14. Liar! Liar!
- 15. ultra soul / Birthday Surprise
- 16. ハピネス
- 17. ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
- 18. Heaven Knows (MV撮影テイク)
- まとめ
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公演概要
B’z PARTY presents -FYOD-は2026年3月27日開業のSGCホール有明のこけら落としライブとして、また、2026年4月から6月にかけて行われるB'zのアリーナツアー「B'z LIVE-GYM 2026 -FYOP+-」のプレライブとして開催されたライブです。以下2DAYSで開催されます。
3/28土 17:00~
3/29日 17:00~

3/29 セットリスト速報
| 曲順 | 楽曲名 |
| 1 | 濁流BOY |
| 2 | IT’S SHOWTIME!! |
| 3 | ねがい |
| 4 | イチブトゼンブ |
| 5 | 春 |
| 6 | ペインキラー |
| 7 | INTO THE BLUE |
| 8 | 今では… 今なら… 今も… |
| 9 | Tokyo Dream Park |
| 10 | イルミネーション |
| 11 | FMP |
| 12 | 有頂天 |
| 13 | (新曲)Heaven Knows |
| 14 | Liar! Liar! |
| 15 | ultra soul |
| - | 【アンコール】 |
| 16 | ハピネス |
| 17 | ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~ |
| 18 | (新曲)Heaven Knows |
3/28 セットリスト速報
B’z PARTY presents -FYOD- 初日の3/28のセットリストは以下です。
| 曲順 | 楽曲名 |
| 1 | 濁流BOY |
| 2 | ZERO |
| 3 | love me, I love you |
| 4 | 今夜月の見える丘に |
| 5 | 春 |
| 6 | ペインキラー |
| 7 | INTO THE BLUE |
| 8 | 今では… 今なら… 今も… |
| 9 | Tokyo Dream Park |
| 10 | イルミネーション |
| 11 | FMP |
| 12 | 有頂天 |
| 13 | (新曲)Heaven Knows |
| 14 | Liar! Liar! |
| 15 | ultra soul |
| - | 【アンコール】 |
| 16 | ハピネス |
| 17 | ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~ |
| 18 | (新曲)Heaven Knows |
1. 濁流BOY
ライブ冒頭、予想だにしない選曲に会場は一気に騒然となりました。アルバム『MAGIC』に収録され、ライブ演奏が極めて稀なこの楽曲のイントロが流れた瞬間、ファンの間には驚きと歓喜が混じった衝撃が走ります。重厚なリズムと稲葉氏の力強いボーカルが、一気に観客をB'zの世界観へと引き込みました。オープニングから既存の枠組みを打ち破るような、攻めの姿勢が強く感じられる幕開けとなりました。
2. ZERO
恒例の「LIVE-GYMにようこそ!」という挨拶ではなく、ファンクラブイベントならではの「B'z PARTY presents FYODにようこそ!」という特別な宣言からスタート。松本氏のギターによる象徴的なピックスクラッチが鳴り響くと、ファンは待ってましたと言わんばかりに一斉に腕を突き上げます。長年培われたファンとの阿吽の呼吸が、会場全体に圧倒的な一体感を生み出し、まさに「ホーム」ならではの熱狂的な盛り上がりを見せました。
3. love me, I love you
レア曲の興奮冷めやらぬ中、続いて披露されたのは誰もが知るヒットシングルでした。これまでのマニアックな流れから一転、「Pleasure」ツアーを彷彿とさせる華やかなセットリストへの展開に、客席のボルテージは最高潮に達します。ポップで軽快なメロディに乗せて、会場全体がポジティブなエネルギーに包まれる様子は圧巻であり、改めてこの楽曲が持つタイムレスな魅力を再確認させられる瞬間となりました。
4. 今夜月の見える丘に
近年では演奏機会が少なくなっていた名バラードの登場に、多くのファンが静かな感動に浸りました。特に印象的だったのはギターソロの演出です。松本氏を起点とした幾筋ものスポットライトが、まるで月明かりのように客席のあちこちを照らし出す幻想的な光景が広がりました。不意に光に包まれた観客が驚きつつも笑顔を見せる一幕もあり、楽曲の持つ叙情的な雰囲気と、ファンを大切にする演出が見事に融合していました。
5. 春
MCにて「今の季節にぴったりな曲を」という言葉が添えられた瞬間、会場には期待感に満ちた静寂が訪れました。タイトル通りの「春」が奏でられると、切なくも美しい旋律が会場を優しく包み込みます。長年ファンが待ち望んでいたライブでの披露に、中には感極まるファンの姿も見受けられました。今の季節だからこそ深く響く、情緒豊かなパフォーマンスは、今回のライブにおける大きなハイライトの一つとなりました。
6. ペインキラー
長らくファンの間でライブ演奏が熱望されていた「ペインキラー」がついにセットリスト入りを果たしました。SNS等でのファンの声を汲み取ったかのようなサプライズ選曲に、客席からは感謝と驚きの声が上がります。ハードなギターリフと攻撃的なボーカルが炸裂し、音源以上の迫力で迫り来るパフォーマンスは、まさにライブの醍醐味。ファンの期待に真正面から応えるバンドの真摯な姿勢が感じられた一曲です。
7. INTO THE BLUE
青い照明がステージを彩り、深い没入感と共に楽曲がスタート。ツアー時の記憶を呼び起こすような演出は、過去と現在を繋ぐ重要なピースとして機能していました。幻想的な「青」の世界の中で展開される緻密なアンサンブルは、アルバムの世界観をより立体的に表現。前ツアーを経てさらに磨き上げられた、バンドとしての表現力の深さをまざまざと見せつけるステージとなりました。
8. 今では…今なら…今でも
今回はコーラスに清氏とY.T.氏も加わるという、ツアーの「続き」を感じさせる豪華な編成となりました。ギターパートの一部が稲葉氏のブルースハープに置き換わるなど、原曲とは異なる新たな解釈が光ります。「ファンクラブの皆さんなら知っていますよね?」という稲葉氏の茶目っ気たっぷりな煽りに対し、完璧な反応を見せるファンの姿も印象的でした。
9. Tokyo Dream Park
松本氏によるインストゥルメンタル曲が、稲葉氏からの丁寧な紹介を経て披露されました。会場全体がそのテクニカルかつ情熱的なギタープレイに酔いしれ、フル演奏ならではの楽曲の起伏を存分に堪能できる時間に。また、MCでは新会場についての話題がのぼり、「新品の会場の匂い」に言及。今後ライブを重ねるごとに「熟成」されていく過程を楽しみにしているという、B'zらしいユーモア溢れるトークが会場の空気を和ませました。
10. イルミネーション
前ツアーからの流れを汲みつつ、今や新たな定番曲としての風格を漂わせています。「いつかのメリークリスマス」の後に演奏された当時の印象を残しつつも、今回は単体としての存在感も際立っていました。キャッチーなメロディの中にどこか切なさを孕んだ楽曲の魅力が、鮮やかなライティングと共に放たれます。今後のライブにおいても、物語を繋ぐ重要な役割を担っていくことが期待される、確かな手応えを感じさせる一曲でした。
11. FMP
清氏のベースラインから始まる導入部は、前ツアーの始まりを彷彿とさせるドラマチックな展開となりました。アルバム曲でありながら、会場の熱量はシングル曲に引けを取らないほど凄まじく、楽曲が持つグルーヴに観客全員が身を委ねていました。徐々に音の密度が増していくビルドアップの演出も秀逸で、ライブにおけるこの曲のポテンシャルの高さを証明。今後も定番化を望む声が多く聞こえてきそうな、熱狂的な盛り上がりを見せました。
12. Heaven Knows
待望の初フル演奏を前に、場内はコール&レスポンスによって完璧な準備が整えられました。高鳴る鼓動を象徴するようなアップテンポなリズムに乗り、会場の熱気は一気に加速。初めて聴くセクションがあっても、ファンの高い順応性と楽曲自体の持つキャッチーさが相まって、迷いのない盛り上がりが生まれていました。未体験の興奮と期待が入り混じる中、圧巻のパフォーマンスでファンの心を完全に掌握した瞬間でした。
13. 有頂天
『NEW LOVE』ツアーを彷彿とさせる、複雑なハンドクラップによるイントロでスタート。当初は何の曲か判別がつかないほどの斬新なアレンジでしたが、本編へ突入した瞬間の爆発力は凄まじいものがありました。お馴染みの「Yeah~」というコール&レスポンスでは、会場全体が一体となって声を上げ、文字通り「有頂天」な空間を創出。シングル曲ならではの安定感と、ライブ特有のアレンジが光る見事な構成でした。
14. Liar! Liar!
ここで放たれたのは、近年では珍しい「Liar! Liar!」というサプライズ。イントロのシンセサイザーの音が響いた瞬間、会場からはどよめきが沸き起こりました。長らくライブで聴ける機会を待ち望んでいたファンにとって、この選曲は最大のギフトとなったはずです。当時のエッジの効いた雰囲気はそのままに、熟成された現在のB'zが奏でることで、楽曲に新たな力強さと深みが加わっているのが印象的でした。
15. ultra soul / Birthday Surprise
本編の締めくくりは、言わずと知れたアンセム「ultra soul」。恒例の3連ジャンプで会場が文字通り揺れ、最高潮の盛り上がりで幕を閉じました。アンコールを待つ中、ステージにメンバーが揃うと、突如松本氏の誕生日を祝うケーキが登場。会場全員でバースデーソングを大合唱する温かな光景が広がりました。B'zの曲ではない馴染みある旋律を歌うというレアな体験が、祝福のムードをより一層特別なものにしました。
16. ハピネス
アンコール1曲目は、ライブ映像作品で愛されてきた「ハピネス」。念願の生演奏に、会場は優しい幸福感に包まれました。稲葉氏の温かなボーカルと、サポートメンバーを含めた完璧なコーラスワークが響き渡ります。特に終盤の「シャララ ハピネス」の多重奏的なハーモニーは、一切の乱れもなく美しく結ばれ、聴き手の心に深く染み渡るようでした。ライブの終盤にふさわしい、穏やかで美しい時間が流れていました。
17. ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
感動のフィナーレを飾ったのは、松本氏の力強いアーミングから始まるこの一曲。2018年の「HINOTORI」を彷彿とさせる壮大な幕開けに、終わりゆくライブへの惜別の情が込み上げます。前向きな歌詞と力強いメロディが、今日という日の記憶を刻み込むように会場に響き渡りました。これまでの軌跡と、これからの希望を感じさせるようなエモーショナルな演奏は、ファンの心に強いエネルギーを残しました。
18. Heaven Knows (MV撮影テイク)
ライブ終了かと思われた矢先、ミュージックビデオ撮影のための「Heaven Knows」の再演奏という驚きの発表がありました。「いつも以上に盛り上がってほしい」というリクエストに対し、ファンは全力のパフォーマンスで応えます。一度目の演奏を上回る熱狂、カメラを意識したアグレッシブなアクション、そして会場が一つになる様子は、まさにドキュメンタリー。特別な瞬間に立ち会えた喜びと共に、ライブは真の終演を迎えました。
まとめ
「-FYOD-」の名にふさわしく、自由で、驚きに満ち、そして何よりB'zとファンの絆を感じさせる素晴らしい一夜でした。特に「Heaven Knows」のMVがどのような仕上がりになるのか、今から公開が待ちきれません!
「これぞB'z PARTY!」という最高のギフトをありがとうございました!