
岡山発の3ピースロックバンド・UNFAIR RULE(アンフェアルール)。エモーショナルなボーカルと疾走感のあるサウンドで、ライブハウスシーンを中心に急速にファンを増やしています。「ドラマ主題歌をきっかけに知った」「フェスで見て気になった」という方も多いのではないでしょうか。
そんなUNFAIR RULEのライブ、せっかく行くなら事前に曲を予習しておきたいですよね。この記事では、LiveFansのセトリデータをもとに演奏頻度の高い定番曲を7曲ピックアップし、各曲の特徴とライブでの盛り上がりポイントを解説します。
- UNFAIR RULEの定番曲・セトリ頻出曲7選
- 各曲の特徴と「なぜライブで盛り上がるのか」の解説
- フェス・ライブ初参加前に押さえるべき予習ポイント
UNFAIR RULEのセトリ定番曲7選!初心者向けライブ予習ガイド
ライブの定番曲7選
LiveFansに蓄積されたセトリデータによると、UNFAIR RULEのライブで演奏される頻度が特に高い曲は以下の7曲です。演奏率95%の「馬鹿みたい」を筆頭に、いずれも複数のツアーで欠かさず演奏されている本物のセトリ定番曲です。
1. 馬鹿みたい(演奏率95%)
UNFAIR RULEのライブを象徴する、事実上の「必演曲」。演奏率95%という圧倒的な数字が示す通り、ほぼ全てのライブで披露されています。焦燥感のあるサビとボーカル・山本珠羽の感情を乗せた歌声が会場を一気に引き込む1曲で、初参加でもこれを知っていれば「分かる人」になれます。
2. 非行少女(演奏率79%)
LiveFansで「ラスト定番」にも分類されている、ライブの締めを飾ることも多い重要曲。2023年リリースの全国流通盤アルバム「いつものこと」に収録され、音楽への揺るぎない決意を歌った歌詞とシャウト気味のクライマックスが特徴的です。ライブ終盤にこの曲が来たら、そこからさらに熱量が上がります。
3. 気づいてほしい(演奏率70%)
1曲目定番にも分類されるオープニングの常連曲。ライブの幕開けを告げる役割を担うことが多く、この曲でフロアが一気にスイッチオンになります。片想いの焦れったさを描いた歌詞と、疾走感あるイントロが特徴で、知っていると最初から全力で楽しめます。
4. バーカ!(演奏率69%)
「気づいてほしい」と並んで1曲目定番になることも多い、バンドの顔とも言える代表曲のひとつ。ストレートでパンチのあるタイトル通り、感情をぶつけるような歌詞とダイレクトなバンドサウンドが魅力です。ライブでは観客との一体感が特に高まる曲で、コール&レスポンスが発生することもあります。
5. 君にさよならを言わない(演奏率54%)
こちらもラスト定番として記録されている、ライブの大詰めを締めくくる1曲。2024年にリリースされたシングルで、別れを受け入れきれない感情をストレートに歌い上げています。ライブ終盤の感情が高まった状態で聴くと、じわっとくる曲です。
6. ラストソング(演奏率51%)
タイトル通り、ライブのクロージングに置かれることが多い感情的な1曲。山本珠羽が書いた歌詞は、共に過ごした時間への郷愁とほろ苦さが滲み、演奏後に余韻が残ります。ギターコードもシンプルながら、ライブで聴くと音の厚みが全然違います。
7. 内緒(演奏率50%)
「もう君には内緒」というフレーズが印象的な、恋愛の曖昧な感情を歌った1曲。演奏率50%はレギュラークラスの頻度で、セトリ中盤に入ることが多い曲です。ポップな聴きやすさとエモい歌詞のギャップがUNFAIR RULEらしく、ストリーミングでも人気の高い曲のひとつです。
UNFAIR RULEの予習はここから
上記7曲をまず押さえたら、次は以下の順番で予習を進めるのがおすすめです。
STEP 1:まず「馬鹿みたい」「バーカ!」「気づいてほしい」の3曲を聴く
演奏率が高く、ライブの序盤〜中盤で必ず登場するこの3曲を最初に覚えておけば、ライブの冒頭から置いていかれません。SpotifyやApple Musicで全曲配信中なので、通勤・通学中に流すだけでOKです。
STEP 2:アルバム「いつものこと」を通しで聴く
2023年リリースの初全国流通盤で、定番曲の多くが収録されています。「全パートクライマックスの熱量」と評されたバンドサウンドをアルバム単位で体験することで、UNFAIR RULEの音楽的な輪郭がつかめます。
STEP 3:YouTubeのライブ映像でコール・タイミングを確認する
公式YouTubeチャンネルにはライブ映像も公開されています。実際のフロアの反応を見ながら予習することで、当日どこで声を出すか・どこで跳ぶかのイメージができます。
UNFAIR RULEの2026年のライブ・フェス出演情報
2026年のUNFAIR RULEは、自身最大規模の全国ツアー「Forgive me for being me tour」を展開中です。全22公演・北海道から沖縄まで全国を回るワンマン主体のツアーで、ファイナルは2026年11月25日(火)の東京・Spotify O-EASTです。
主な公演日程は以下のとおりです。
| 日付 | 会場 | 備考 |
|---|---|---|
| 4月29日(水・祝) | 神奈川・F.A.D YOKOHAMA | ワンマン |
| 6月5日(金) | 青森・八戸ROXX | ワンマン |
| 6月7日(日) | 北海道・札幌BESSIE HALL | ワンマン |
| 6月19日(金) | 愛知・名古屋THE BOTTOM LINE | ワンマン |
| 6月26日(金) | 兵庫・神戸 太陽と虎 | ワンマン |
| 7月11〜12日 | 岡山・CRAZYMAMA 2ndRoom | 地元2デイズ |
| 11月22日(日) | 大阪・心斎橋BIGCAT | ワンマン |
| 11月25日(火) | 東京・Spotify O-EAST | ツアーファイナル |
また、2026年4月スタートのドラマ『エラー』の主題歌「きずなごと」も話題になっており、ドラマをきっかけに初めてライブに来るという新規ファンにとっても参戦しやすいタイミングです。最新の出演情報はUNFAIR RULE公式サイトでご確認ください。
まとめ
UNFAIR RULEのセトリ定番曲7選をまとめます。
- 馬鹿みたい(演奏率95%):ほぼ必演、最重要曲
- 非行少女(演奏率79%):ラストを飾る感情的な1曲
- 気づいてほしい(演奏率70%):オープニングの定番
- バーカ!(演奏率69%):フロアとの一体感が生まれる代表曲
- 君にさよならを言わない(演奏率54%):ライブ終盤のエモ曲
- ラストソング(演奏率51%):余韻を残すクロージング曲
- 内緒(演奏率50%):ポップかつエモいセトリ中盤の常連
ライブ前夜に上記7曲を一通り聴いておけば、初参加でも十分楽しめます。「Forgive me for being me tour」のチケットはまだ購入可能な公演もあるので、この機会にぜひUNFAIR RULEのライブを体験してみてください。