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東山ニセコビレッジリッツカールトンリザーブのプラチナ特典|元旅行会社員の目線で泊まるべきかを解説

引用元:https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/ctsrz-higashiyama-niseko-village-a-ritz-carlton-reserve/overview/

北海道ニセコの山中に佇む東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブは、リッツ・カールトンの中でも最上位に位置する「リザーブ」ブランドのホテルです。世界トップクラスのパウダースノーで知られるニセコの地に、温泉とスキー場直結という唯一無二の条件が揃っています。

マリオットボンヴォイのカテゴリ8に分類され、通常の宿泊料金は冬季ピークで1泊数十万円に達することもあります。プラチナエリートとして予約すると、リザーブラウンジへのアクセスとヴィラカテゴリへのアップグレードが可能になり、世界水準のスキーリゾート体験に特別な付加価値が生まれます。

この記事では、国際的なスキーヤーや富裕層に人気の高いこのリゾートで、プラチナ特典をどう活かすかを具体的に解説します。冬季と夏季で異なる楽しみ方についても触れています。

この記事でわかること
  • 東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブでプラチナエリートが受けられる特典の全容
  • リザーブラウンジの利用可否と提供内容(朝食・カクテルアワー等)
  • ヴィラカテゴリへのアップグレード実態
  • プラチナ特典を最大活用するための予約・リクエストのコツ

東山ニセコビレッジリッツカールトンリザーブのプラチナ特典|元旅行会社員の目線で泊まるべきかを解説

東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブでのプラチナエリート特典まとめ

東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブでのプラチナエリート特典をまとめると以下のようになります。
国内マリオット系列ホテルでも珍しく、客室アップグレードやレイトチェックアウトなども付帯せず、
ウェルカムギフトのみのホテルとなり、プラチナエリートだからという理由だけで宿泊する価値は極めて小さいです。

特典一般会員ゴールドエリートプラチナエリート
ルームアップグレード×◯(空室時・限定カテゴリ)×
リザーブラウンジアクセス×××
ラウンジ朝食×××
レイトチェックアウト×14:00(リクエスト)×
ウェルカムギフト××◯(1,000pt)

東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブの客室

引用元:https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/ctsrz-higashiyama-niseko-village-a-ritz-carlton-reserve/overview/

東山ニセコ・リッツ・カールトン・リザーブはリッツカールトンの中でも世界に数軒しかない、よりパーソナルなサービスを提供する「リザーブ」ブランドです。

客室カテゴリー広さ定員特徴・設備
東山スイート163㎡2〜3名羊蹄山を望むパノラマビュー。贅沢なリビングとキッチンを完備。
羊蹄リザーブ スイート89㎡2〜3名独立したリビングがあり、羊蹄山の絶景を独占できるスイート。
ニセコ リザーブ (キング/ツイン)52㎡2〜3名全室温泉風呂付き。ニセコアンヌプリの自然を感じる客室。
羊蹄リザーブ (キング/ツイン)52㎡2〜3名広々とした空間に加え、窓から羊蹄山を正面に仰ぐ特等席。

原則客室アップグレードはないですが、通常料金では1泊あたり数十万円を超えることもざらにある特別な空間です。

冬季(12月〜3月)のスキーシーズンは世界中からゲストが集まるため、ほぼ満室状態が続きアップグレードの余地はほとんどありません。一方、夏季(6〜9月)はトレッキングやラフティングを楽しむゲストが多いですが、冬に比べると稼働率が下がるため、ヴィラへのアップグレードが実現しやすい時期です。冬にニセコの雪を楽しみたいなら、春スキーが可能な3月下旬〜4月初旬の閑散期が狙い目です。

プラチナ特典の恩恵は小さいですが、マリオットポイントの使用先としては非常に優秀です。
東山ニセコビレッジリッツカールトンリザーブはだいたい100,000ポイント程度で宿泊が可能ですが、
時期よっては200,000円以上する場合もあるためポイント価値が2円以上にもなる場合があり非常に優秀です。

こんな素敵なお部屋に宿泊してみたいものです。

引用元:https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/ctsrz-higashiyama-niseko-village-a-ritz-carlton-reserve/overview/

ラウンジアクセス

引用元:https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/ctsrz-higashiyama-niseko-village-a-ritz-carlton-reserve/overview/

リッツカールトンではプラチナエリートでもクラブラウンジのアクセス権はありません。
ラウンジにアクセスしたい場合は他のリッツカールトン同様にクラブフロアやスイートルームへの宿泊が必須です。

カクテルアワーでは北海道産のワインやウイスキー、地元野菜を使ったフィンガーフードが並びます。スキー後の疲れた体に沁みる温かい料理とドリンクは格別です。スキーリゾートという立地柄、食事代が一般的な都市ホテルより高めに設定されているため、ラウンジ特典の節約効果はさらに大きくなります。2名利用で1泊あたり2万5,000円以上の節約になることも珍しくありません。

③ 朝食特典

クラブラウンジのアクセスがあれば、リザーブラウンジ内での朝食が含まれます。北海道の豊かな食材を使った朝食は、スキー前のエネルギー補給に最適です。羊蹄山や雪山の絶景を眺めながらの朝食は、どんな高級レストランでも再現できない体験です。

ホテル内レストランでの朝食は1名あたり約7,000〜10,000円が相場のため、2名で約14,000〜20,000円相当の節約になります。スキーリゾートは食事代が高くなりがちなだけに、この朝食特典の価値はひときわ大きいと感じます。

④ レイトチェックアウト(16:00)

通常のリッツカールトンとは異なり基本的にレイトチェックアウトのリクエストも原則難しいです。

東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブの基本情報

項目内容
ホテル名東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ
ブランドリッツ・カールトン・リザーブ
所在地北海道虻田郡倶知安町字山田204
チェックイン / アウト15:00 / 12:00
マリオットカテゴリカテゴリ8
クラブラウンジあり(リザーブラウンジ)

まとめ

東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブではマリオットプラチナ特典の恩恵はほぼ皆無と言って良いでしょう。
しかし、ザ・リッツ・カールトンブランドの中でもさらに上質で世界有数のリザーブ、マリオットポイント宿泊ではポイント価値が2円以上になることもありかなり高コスパです。エリートなど関係なく一度は宿泊してみることを旅行のプロとしてはおすすめします。

関連記事:ザ・リッツ・カールトンの各ホテルのプラチナ特典

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筆者プロフィール

元旅行会社員・元リクルートで飲食企画営業に従事。現在はITコンサルタントとして活動。マリオットボンヴォイ プラチナエリート会員。MBAプレミアム(旧SPGアメックス)やANASFC資格を保有し、ポイントとマイルを組み合わせたほぼ無料の旅行を複数回実現。旅行会社員時代の知識をベースに、このブログで「旅と宿のお得情報」を発信中。

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