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ザ・リッツ・カールトン東京のプラチナ特典|元旅行会社員の目線で泊まるべきかを解説

引用元:https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/tyorz-the-ritz-carlton-tokyo/rooms/club-level/

東京ミッドタウンの45〜53階に位置するザ・リッツ・カールトン東京は、都内でも屈指のラグジュアリーホテルです。六本木の夜景を眼下に見渡す高層フロアは、宿泊するだけでも非日常の体験を与えてくれます。

このホテルをマリオットボンヴォイ プラチナエリートとして予約すると、単なる客室宿泊から一段上の体験に変わります。53階のリッツカールトンクラブへのアクセスが付与され、1日5回のフードプレゼンテーションを楽しめます。朝食だけでなく、アフタヌーンティーやカクテルアワーまで含まれるため、食事代の節約額は相当なものになります。

この記事では、プラチナエリートとしてザ・リッツ・カールトン東京に泊まる際に受けられる特典を、実際に利用した経験をベースに詳しく解説します。カテゴリ8という最高峰クラスのホテルでプラチナ特典をどう活かすか、具体的にお伝えします。

この記事でわかること
  • ザ・リッツ・カールトン東京でプラチナエリートが受けられる特典の全容
  • 53階リッツカールトンクラブの利用可否と提供内容(朝食・カクテルアワー等)
  • スイートへのアップグレード実態
  • プラチナ特典を最大活用するための予約・リクエストのコツ

ザ・リッツ・カールトン東京のプラチナ特典を徹底解説|元旅行会社員の目線で泊まるべきかを解説

ザ・リッツ・カールトン東京でのプラチナエリート特典まとめ

特典一般会員ゴールドエリートプラチナエリート
ルームアップグレード×◯(空室時・限定カテゴリ)◯(スイート含む・空室時)
クラブラウンジアクセス×××
ラウンジ朝食×××
レイトチェックアウト×14:00(リクエスト)16:00(リクエスト)
ウェルカムギフト××◯(1,000pt)

① ルームアップグレード

引用元:https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/tyorz-the-ritz-carlton-tokyo/rooms/club-level/

ザ・リッツ・カールトン東京は東京ミッドタウン・タワーの上層階(47階〜53階)に位置する、天空のラグジュアリーホテルです。
以下の客室カテゴリがあります。

客室カテゴリー広さ眺望特徴
ザ・リッツ・カールトン スイート307㎡パノラマビュー日本屈指の広さと豪華さ。53階から東京を一望。
プレジデンシャル スイート220㎡シティビューベイエリアや新宿の摩天楼を臨む圧巻のスイート。
タワー スイート100㎡東京タワー東京タワーと富士山を同時に望むことができる絶景の角部屋。
カールトン スイート120㎡各方面独立した広いリビングと、2方向の景色を楽しめる客室。
クラブ タワーデラックス52㎡東京タワークラブレベル宿泊者専用。東京タワービューの贅沢な客室。
デラックス (タワー/シティ)52㎡各方面スタンダードで52㎡。都内屈指の眺望と広さを誇ります。

プラチナエリートには、空室状況に応じてスイートを含む上位カテゴリへのアップグレードが提供されます。ザ・リッツ・カールトン東京の客室はすべて45階以上に位置しており、アップグレードされるほど眼下に広がる東京の夜景が圧巻です。

スイートへのアップグレードは保証ではありませんが、週末より平日のほうが空室が出やすく、チェックイン当日の朝にアプリで確認するのが有効です。実際に筆者がプレミアムルームからジュニアスイートへアップグレードされた際は、部屋の広さが倍以上になりました。東京タワーと富士山を同時に望める角部屋スイートは、忘れられない体験です。

② エグゼクティブラウンジアクセス(53階リッツカールトンクラブ)

引用元:https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/tyorz-the-ritz-carlton-tokyo/rooms/club-level/

リッツカールトンではプラチナエリートでもクラブラウンジのアクセス権はありません。
ラウンジにアクセスしたい場合は他のリッツカールトン同様にクラブフロアやスイートルームへの宿泊が必須です。

ラウンジは1日5回のフードプレゼンテーション(朝食・軽食・アフタヌーンティー・カクテルアワー・デザート)が提供され、夕方のカクテルアワーではシャンパンや和牛を使ったカナッペなど本格的な料理が並びます。2名で利用すれば、食事代だけで1泊あたり3万円以上の節約になることも珍しくありません。

③ 朝食特典

クラブラウンジへのアクセスがあれば、ラウンジ内での朝食が含まれますが、リッツカールトンブランドでは前述の通り原則クラブラウンジへのアクセス権はプラチナ会員にはないため、朝食も付帯しません。

④ レイトチェックアウト(16:00)

プラチナエリートは16:00までのレイトチェックアウトのリクエストが可能です。
ザ・リッツ・カールトン東京の標準チェックアウトは12:00なので、4時間の延長です。最終日も六本木エリアの観光やショッピングを楽しんでからチェックアウトできるため、旅の密度が格段に上がります。

週末や祝前日の繁忙期でも、プラチナエリートであれば基本的に16:00が確約されます。東京での滞在を最後まで有効活用したい方には特に価値の高い特典です。

⑤ ウェルカムギフト(ポイント or アメニティ)

チェックイン時に1,000ボーナスポイントまたはウェルカムアメニティを選択できます。ポイントを選ぶと将来の無料宿泊に積み上げられますが、リッツ・カールトンのアメニティは品質が高く、記念宿泊ではあえてアメニティを選ぶのも良い選択です。

筆者はラウンジアクセスが付いているときはポイントを、付いていないときはアメニティを選ぶことが多いです。いずれにせよ、チェックイン時にフロントで意思表示を忘れずに行いましょう。

ザ・リッツ・カールトン東京の基本情報

項目内容
ホテル名ザ・リッツ・カールトン東京
ブランドザ・リッツ・カールトン
所在地東京都港区赤坂9-7-1(東京ミッドタウン内、45〜53階)
チェックイン / アウト15:00 / 12:00
マリオットカテゴリカテゴリ8
クラブラウンジあり(リッツカールトンクラブ・53階)

プラチナ特典を最大限活かすコツ

ザ・リッツ・カールトン東京でプラチナ特典を最大限活用するには、いくつかのポイントがあります。まず、アップグレードは予約時のカテゴリが低いほど上がり幅が大きくなります。あえてスタンダードカテゴリで予約し、アップグレードをリクエストするのが定石です。

53階のクラブラウンジを確実に活用したい場合は、クラブルーム以上のカテゴリを予約するか、プラチナエリートとしてのラウンジアクセス特典が適用されることを予約後にホテルへ確認しておくと安心です。カクテルアワー(通常17:00〜20:00頃)は特に料理が充実しているため、夕食代わりに活用する価値があります。

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筆者プロフィール

元旅行会社員・元リクルートで飲食企画営業に従事。現在はITコンサルタントとして活動。マリオットボンヴォイ プラチナエリート会員。MBAプレミアム(旧SPGアメックス)やANASFC資格を保有し、ポイントとマイルを組み合わせたほぼ無料の旅行を複数回実現。旅行会社員時代の知識をベースに、このブログで「旅と宿のお得情報」を発信中。

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