
HANAのライブは、7人それぞれの個性がステージ上で爆発するパフォーマンスが最大の見どころです。オーディション「No No Girls」から誕生したグループだけあって、一人ひとりの表現力が際立ち、初めて観る人でも引き込まれます。
2025年春のメジャーデビューから勢いが止まらないHANA。2026年は1st TOUR「Born to Bloom」を全国25公演以上で開催し、追加公演として大阪城ホール・日本武道館まで決定しています。初参戦前に定番曲を予習しておくと、ライブの体験が大きく変わります。この記事では、2026年3月の東京国際フォーラム公演で実際に演奏が確認された定番曲9曲を解説します。
- HANAのライブで演奏される定番曲・セトリ頻出曲10選
- 各曲の特徴と「なぜライブで盛り上がるのか」の解説
- K-POPファン以外でも楽しめる初心者向け予習ポイント
HANAのセトリ定番曲10選!初心者向けライブ予習ガイド
HANAとは?
HANAは、オーディション番組「No No Girls」から誕生した7人組ガールズグループです。2025年春にメジャーデビューを果たし、デビュー直後からライブパフォーマンスの完成度の高さで注目を集めました。
グループ名の「HANA」は花を意味し、それぞれの個性という花が束になって咲くコンセプトを体現しています。楽曲はポップなものから力強いガールクラッシュ系まで幅広く、ライブでの表情の豊かさが特徴です。
2026年には1st TOUR「Born to Bloom」で全国25〜30公演のホールツアーを実施。追加公演として2026年9月に大阪城ホール2days、10月には日本武道館3daysも発表されており、着実に規模を拡大しています。
HANAのライブの定番曲10選
1. ALL IN
1stアルバム『HANA』に収録された、メンバー7人全員が初めて作詞作曲に挑戦したファンにとって宝物のような一曲!ライブでは、ステージ中央に集まった7人の「全部betする」という強い眼差しと、一糸乱れぬ覚悟のダンスに圧倒されます。ちゃんみなが初監督を務めたカジノ舞台のMVの世界観がそのままステージに現れたかのようなスリリングさがあり、Mステでの初披露を経て、今のツアーでは完全に化けて観客をロックしています!
2. Tiger
1stメジャーデビューシングル『ROSE』カップリング / 1stアルバム『HANA』に収録された、「ノノガ」の5次審査で全視聴者に衝撃を与えた、HANAの野性味と牙を剥き出しにしたアグレッシブなナンバー!「吠えろ Tiger」の歌詞通り、ライブではメンバーがステージを縦横無尽に暴れ回り、会場全体のボルテージを一気にマックスまで引き上げます。プレデビュー期からずっと現場で育ってきた曲だからこそ、イントロのコールの一体感は異常なほど熱く、初期からのファンにはたまらないライブの起爆剤です。
3. Blue Jeans
1stアルバムに収録され、2025年のYouTube年間9位やSpotifyのチャートを席巻した、とにかくグルーヴィーで中毒性の高い一曲!ライブでは中盤のチルでオシャレなセクションの核として、会場全体の温度を心地よく引き上げてくれます。爽やかなデニムを思わせるブルーのライティングの中、7人がリラックスしつつもキレキレのダンスを見せる姿が本当に眩しい!クラップや軽快なリズムに合わせてオーディエンスも自然と体が揺れる、ライブの一体感を育む堂々の主役曲です。これを生で聴いて踊るために現場に通っていると言っても過言ではないくらい、毎回多幸感に満たされます。
4. Burning Flower
2025年5月の『VIVA LA ROCK 2025』で、何の前触れもなくサプライズ披露されてフェス飯を食べていた全観客の手を止めさせた、夏を彩る最強のダンスナンバー!メンバー自身が振り付け(コレオグラフ)を担当しており、サビの「あっちー」というフレーズに合わせて会場全体が飛び跳ねる光景は、もはや夏の風物詩。MVで見せる火を噴くCHIKAや回し蹴りをするNAOKOの野生的な強さがステージでも爆発する、超攻撃型ライブ定番曲です。
5. My Body
2025年10月にリリースされ、CMでもお馴染みのセルフラブ(自己愛)をテーマにしたアンセム。「人と比べてもいい、でもポジティブにいこう」という、オーディション時代から一貫したメッセージが胸に刺さります。ライブでは、YURIとMAHINAのしなやかで芯のあるボーカルが会場を包み込み、踊るというよりは、7人と一緒に自分を肯定して深く満たされるような、温かくも力強い感動の空間が生まれる名曲です。大塚製薬「THE DAY. | ボディメンテ」タイアップソングです。
6. Bad Girl
2026年3月に配信リリースされ、Apple「グループセルフィーをiPhone 17 Proで」キャンペーンソングに大抜擢された最新のキラーチューン!プロデューサーのちゃんみなが手掛けた切ない歌詞と、今までのHANAには新鮮だったロック調のタフなサウンドが融合した最高傑作です。現在開催中の1stツアー『Born to Bloom』でも、後半の畳み掛けパートで披露され、会場を一瞬で熱狂の渦に巻き込んでいます。本当の自分と理想の間で揺れる女の子のリアルな感情を、MOMOKAやJISOOらがエッジの効いたパフォーマンスで魅せる姿は本当に痺れる!これからのライブを牽引していくこと間違いなしの最新定番曲です。
7. NONSTOP
2025年12月5日に、怒涛の1年を駆け抜けた彼女たちがドロップした疾走感抜群のナンバー。ライブの終盤、体力が限界に近づくタイミングでこの曲が来ると、メンバーも観客もリミッターが外れてまさに“ノンストップ”で狂喜乱舞します!文字通り「私たちは止まらない」という勢いを体現した激しいフォーメーションダンスは圧巻で、ツアーでも会場が文字通り揺れるほどの熱狂を生み出しています。
8. Bloom
1stアルバムに収録され、ヒットメイカーのマット・キャブ(Matt Cab)とちゃんみなが共作した超話題曲。ポップでキュート、かつガーリーでありながらも「誰の思い通りにもいかない」「私は花束」と歌うしなやかな強さが最高に格好いい!ライブではロサンゼルスで撮影されたダンス動画のような、7人のわちゃわちゃした可愛さと、一瞬で見せるプロの表情のギャップにやられます。CMの映像美さながら、ライブでも一際華やかにステージが“開花”する瞬間です。
9. ROSE
もうイントロが流れた瞬間に鳥肌が止まらない、HANAの始まりを告げたメジャーデビュー曲!2025年のYouTube年間1位を叩き出した、まさに彼女たちの名刺代わりの一曲です。ライブでは中盤の見せ場や本編ラストで披露されることが多く、7人の圧倒的なカリスマ性と、ちゃんみなプロデュースならではの強烈な自己表現が爆発します。サビでの地響きのような歓声と一体感は、全現場にいる私から見ても毎回最高潮を更新中。彼女たちの“枯れない花”としての覚悟が、重厚なヒップホップビートに乗せて胸に突き刺さる、ライブで絶対に外せない最強のアンセムです!
10.Drop
『No No Girls』の最終審査課題曲であり、2025年1月31日に配信された記念すべきプレデビュー曲!1stアルバム『HANA』の1曲目を飾る、ファン(HONEYs)にとってもメンバーにとっても原点にして聖域のような曲です。ライブでは、イントロの静けさから一気に引き込まれ、オーディション当時のひたむきな姿やこれまでの軌跡が重なって、毎回涙なしには見られません。CHIKAやNAOKOをはじめとする7人の澄んだ歌声と、感情をむき出しにしたパフォーマンスは圧巻の一言。ライブのオープニングでもアンコールでも、会場中がエモーショナルな空気に包まれる最高の定番曲です。
11.Cold Night
TVアニメ『メダリスト』第2期OPテーマに起用され、2026年1月にシングルカットされた圧倒的なウィンターミディアムナンバー!ライブでは、それまでの激しいダンスから一転、7人の歌唱力の限界突破を肌で感じられる極上の聴かせどころになります。切なくも力強いメロディが会場の奥深くまで響き渡り、観客全員が息をのんでステージに見入るあの静寂と感動は、全ライブに参戦している私にとっても鳥肌モノ。冬の凍てつく寒さと、その中で燃える情熱を見事に表現したボーカルリレーは、HANAが単なるアイドルではなく、本物の表現者集団であることを証明するライブのハイライトです。
HANAの予習はここから
まず「ROSE」と「Tiger」から聴くことをおすすめします。SpotifyやApple Musicで「HANA」と検索するとプレイリストが見つかります。YouTubeには各楽曲のMVやダンスパフォーマンス映像も公開されており、ライブ前の予習にぴったりです。
余裕があれば「ALL IN」も合わせて予習しておくと、ライブ開幕の瞬間にすぐ乗れます。曲を覚えるだけでなく、メンバーの顔と名前を一致させておくと、ライブ中の推し活がさらに楽しくなります。
HANAの2026年のライブ・フェス出演情報
2026年はHANA 1st TOUR「Born to Bloom」として全国25〜30公演のホールツアーを開催しています。すでに各地での公演が進行中で、追加公演も発表されています。
| 開催日程(2026年) | 公演・イベント名 | 会場(地域) | 概要・備考 |
| 6月7日(日) | HANA 1st TOUR 2026 “Born to Bloom” | アクトシティ浜松 大ホール(静岡県) | 初の全国ホールツアー。静岡公演。 |
| 6月19日(金)~20日(土) | HANA 1st TOUR 2026 “Born to Bloom” | パシフィコ横浜 国立大ホール(神奈川県) | 神奈川2DAYS。 |
| 6月26日(金) | HANA 1st TOUR 2026 “Born to Bloom” | ロームシアター京都 メインホール(京都府) | 京都公演。 |
| 7月10日(金)~11日(土) | HANA 1st TOUR 2026 “Born to Bloom” | 東京ガーデンシアター(東京都) | 東京2DAYS。 |
| 7月18日(土) | HANA 1st TOUR 2026 “Born to Bloom” | 本多の森北電ホール(石川県) | 石川公演。 |
| 7月20日(月・祝) | HANA 1st TOUR 2026 “Born to Bloom” | 新潟テルサ(新潟県) | 新潟公演。 |
| 8月14日(金) | SUMMER SONIC 2026 (TOKYO) | ZOZOマリンスタジアム等(千葉県) | サマソニ25周年。東京会場(初日)への出演が決定。 |
| 8月15日(土) | SUMMER SONIC 2026 (OSAKA) | 万博記念公園(大阪府) | サマソニ大阪会場(2日目)への出演。 |
| 8月28日(金) | 音楽と髭達2026 - TIME MACHINE - | HARD OFF ECO スタジアム新潟(新潟県) | 新潟の大型野外フェスへの参戦が決定。 |
| 9月16日(水)~17日(木) | HANA 1st TOUR 2026 “Born to Bloom”【追加公演】 | 大阪城ホール(大阪府) | 大反響を受けて決定した、初の大規模アリーナ追加公演。 |
| 9月20日(日) | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026 | 千葉市蘇我スポーツ公園(千葉県) | 2026年6月1日に公式アナウンスされた最新の夏フェス出演情報。 |
| 9月25日(金)~26日(土) | WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2026 | 熊本県農業公園カントリーパーク(熊本県) | WANIMA主催フェスへの出演が決定(出演日は後日発表)。 |
| 10月29日(木)~31日(土) | HANA 1st TOUR 2026 “Born to Bloom”【追加公演】 | 日本武道館(東京都) | ツアーのラストを飾る、怒濤の日本武道館3DAYS追加公演。 |
まとめ
HANAのライブで演奏される定番曲9選を解説しました。改めて整理すると次のとおりです。
- Tiger・ALL IN・NONSTOP ― 力強くガールクラッシュなパフォーマンス系
- Blue Jeans・My Body・BAD LOVE ― ダンスの見応えが特に高い系
- Burning Flower・Bloom・ROSE ― 会場が一体になる感情曲系
初めてライブに行く方は、まず「ROSE」と「Tiger」を予習するだけで当日の楽しさがぐっと変わります。2026年の大阪城ホール・武道館公演は特に見逃せません。ぜひ現場でHANAのパフォーマンスを体感してください。