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ロイヤルハワイアンのプラチナ特典を徹底解説|ワイキキの「ピンク・パレス」で受けられる優遇まとめ

ロイアルハワイアンホテルとは

「ピンク・パレス」の愛称で知られるロイヤルハワイアン ラグジュアリーコレクション リゾート ワイキキは、1927年創業のワイキキを代表する歴史的ホテルです。鮮やかなピンク色の外観はワイキキビーチからひときわ目立ち、マリリン・モンローをはじめ多くの著名人が滞在した場所としても知られています。

元旅行会社員としてハワイのホテル手配を担当していた立場から言えば、ロイヤルハワイアンはカテゴリ8という高単価ホテルでありながら、プラチナエリートへの朝食提供が充実しているのが大きな特徴です。ラウンジのないラグジュアリーコレクションブランドで朝食が付くのは、実はかなりレアなケースです。

この記事では、ロイヤルハワイアン ラグジュアリーコレクションでプラチナエリートが受けられる特典を詳しく解説します。朝食かクレジットかの選択術から、歴史的スイートへのアップグレードの実態まで、具体的な数字とともにお伝えします。

この記事でわかること
  • ロイヤルハワイアン ラグジュアリーコレクションでプラチナエリートが受けられる特典の全容
  • 「朝食 or $15クレジット」選択式とベーカリーペストリー無料券という独自特典の使い方
  • 1927年創業「ピンク・パレス」でスイートアップグレードを狙う方法
  • カテゴリ8のホテルをプラチナ特典で割安に楽しむコツ

ロイヤルハワイアンのプラチナ特典を徹底解説|ワイキキの「ピンク・パレス」で受けられる優遇まとめ

ロイヤルハワイアンのゴールド・プラチナエリート特典は以下です。

特典一般会員ゴールドエリートプラチナエリート
ルームアップグレードなし空室時・一部スイート含む空室時
エグゼクティブラウンジなしなしなし(ラウンジ非設置)
朝食特典なしなしコンチネンタル2名 or $15クレジット×2
ベーカリーギフトなしなしペストリー無料券
レイトチェックアウトなし14:00まで16:00まで(繁忙期は要確認)
ウェルカムギフトなしなし750ポイント or アメニティ

プラチナエリートはチェックイン時の空室に応じて、スイートを含む上位カテゴリへのアップグレードが受けられます。ロイヤルハワイアンには528室が揃い、ワイキキビーチに面したオーシャンビュー系統と、ガーデンビュー・マイラニタワー系統の客室があります。

実際の報告として、通常のスタンダードルームから「マイラニプレミアムオーシャンダブルルーム」(通常$911相当)へ4カテゴリ上のアップグレードになったケースもあります。歴史的なヒストリックウィングのスイートに入れれば、1927年創業時の雰囲気を存分に味わえます。実際に筆者は5連泊にも関わらずお部屋をアップグレードはしていただいた経験があります。
※宿泊記はこちら

どのようなアップグレードがあったかを紹介するにあたり、ロイヤルハワイアンの客室タイプを紹介します。

No.部屋カテゴリ広さ参考価格収容人数
1ヒストリック・ガーデン・キング300ft²/27㎡$609大人3名
2ヒストリック・ガーデン・ダブル300ft²/27㎡$609大人4名
3ヒストリック・ルーム・キング300ft²/27㎡$664大人3名
4ヒストリック・ルーム・ダブル300ft²/27㎡$664大人4名
5ヒストリック・オーシャン・キング330ft²/30㎡$794大人3名
6ヒストリック・オーシャン・ダブル330ft²/30㎡$794大人4名
7ヒストリック・ガーデン・ジュニア・スイート540ft²/49㎡$821大人3名
8ヒストリック・オーシャン・デラックス475ft²/43㎡$905大人3名
9ヒストリック・ガーデン・スイート885ft²/80㎡$1,141大人5名
10ヒストリック・オーシャン・スイート730ft²/66㎡$1,141大人4名
No.部屋カテゴリ広さ参考価格収容人数
1マイラニ・タワー・オーシャン・キング350ft²/32㎡$839大人3名
2マイラニ・タワー・オーシャン350ft²/32㎡$839大人4名
3マイラニ・プレミア・オーシャン・キング350ft²/32㎡$895大人3名
4マイラニ・プレミア・オーシャン350ft²/32㎡$895大人4名
5マイラニ・オーシャン・コーナー604ft²/54㎡$1,048大人4名
6マイラニ・ファミリー・ロフト・スイート604ft²/54㎡$1,796大人6名
7マイラニ・タワー・オーシャン・スイート750ft²/68㎡$3,780大人2名

上記のような棟・客室タイプがある中で、予約時の「ヒストリック・ガーデン・キング」(参考価格:$609)から、「ヒストリック・オーシャン・キング」(参考価格:$794) へ5泊ともアップグレードしていただくことができました!!

1泊あたりの差額が$185なので5泊で$925、1ドル150円計算で138,750円分お得になりました。円安の影響があるとはいえ恐ろしいですね。。。円安になればなるほどポイント利用による恩恵が大きくなります。

今回5連泊にも関わらすアップグレードしていただけた理由として、事前に「ハネムーンで利用させていただくので可能であればアップグレードいただきたい」という旨をホテル側へ伝えていたことが功を奏したのだと思われます。

事前にリサーチしていた限り1泊や2泊であれば、全室オーシャンビューのマイラニタワーへアップグレードされることも多々あるようでした。しかし今回は宿泊日全日にチェックした段階で既にマイラニタワーは満室となっておりました。マイラニタワーで埋まってしまっているのであれば、ヒストリックウイング内でもアップグレードは厳しいかと思っていましたが、ありがたかったです。次回は宿泊日数を短くして、マイラニタワーのオーシャンビュールームを狙っていきたいものですね!

ロイヤルハワイアンでは、マリオットヴォンボイプラチナエリート資格を保有していると「サーフラナイ」というホテル内レストランでの朝食が、自身と同行者1名分無料になります!ホテルカラーのピンク色のパンケーキ「シグネチャー ピンクパレス・パンケーキ」、その見栄えの良さと味から非常に人気です。宿泊者以外の利用も多い、ワイキキのホテル朝食の中でも人気度が高いレストランです。通常1名5,000円はする高級な朝食が同行者分も含め宿泊日数分無料になるなんて、本当にありがたいです。。。筆者の場合2名×5日で約5万円分。。。さて、ここまでご覧になりこう思った方も多いはずです。無料といってもパンケーキとかは食べられないんでしょ?と。おっしゃるとおりで無料になるのは、"Bonvoy Complimentary Island Continental" という通常$25のセットメニューとドリンクです。

Bonvoy Complimentary Island Continental
Mixed fruit, granola, pastries and yogurt (extra toast, bagel, English muffin available upon request)

この画像のようなフルーツ・グラノーラ・ヨーグルト・パンのセットです。ヨーグルトは最近日本でも流行中のグリークヨーグルトです。水分少なめで濃厚でめちゃめちゃ美味しかったです。これだけでも正直大満足ですが、せっかくハワイに来てロイヤルハワイアンに宿泊するのだから、噂のシグネチャー ピンクパレス・パンケーキも食べてみたいと思うのは必然でしょう。筆者ももちろんそうでした。そんな方に朗報です。

実は以下の追加料金を支払えば、前述の"Bonvoy Complimentary Island Continental" ではなく、パンケーキやエッグベネディクトのようなハワイらしい料理もお得にいただくことができるのです!!!こちらが料理別の通常料金とプラチナエリートの特別価格です。

正直この仕組みが滞在中めちゃくちゃありがたかったです。毎日グリークヨーグルトは味気ないし、毎日パンケーキはやりすぎな感じもする。。。そんな宿泊者の心を読み取った素晴らしい仕組みだと思います。実際5泊して頼んだものなどロイヤルハワイアン サーフラナイの朝食レビューはこちらにまとめてますのでぜひご覧ください!

チェックイン時にホテル内ロビー階にあるベーカリー「ロイヤルハワイアンベーカリー」で利用可能な、
「焼き立てバナナブレッドマフィン1袋」との引き換え件券をいただきました。
嬉しい特典ですがマリオットヴォンボイ プラチナエリートであればさらにいいことが、、、!

もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

ロイヤルハワイアンにはエグゼクティブラウンジが設置されていません。ラグジュアリーコレクションブランドとしてはラウンジ非設置のホテルが多く、ロイヤルハワイアンもその一つです。カクテルアワーやラウンジ朝食といった体験はここでは受けられません。

その代わりに、プラチナエリートには朝食の選択特典とベーカリーペストリーの無料券が提供されています。ラウンジの有無だけで判断せず、このホテル独自の特典の価値を正確に把握しておくことが大切です。

ラウンジ体験を重視するなら同じワイキキのモアナ サーフライダー ウェスティンのプラチナ特典もあわせて比較してみてください。バンヤンツリーテラスのカクテルアワーが受けられるモアナとは、プラチナ特典の構成がかなり異なります。

最大16:00までの客室利用が可能です。ワイキキビーチフロントのホテルで16:00チェックアウトが受けられると、最終日の午後もプールやビーチを使えます。チェックアウト後にカラカウア通りでショッピングを楽しみながら夕方に空港へ向かうスケジュールが組めます。ただし、夏休み(7〜8月)や年末年始といったピークシーズンは16:00チェックアウトの確保が難しく、1時間延長のみ(13:00→14:00)にとどまるという報告が複数あります。カテゴリ8の高稼働率ホテルなので、繁忙期はハードルが上がることを念頭に置いておきましょう。レイトチェックアウトを希望する場合は、チェックイン時に「16:00のレイトチェックアウトはリクエスト可能ですか?」と確認するのが確実です。前日夜にフロントへ確認する方法も有効です。

項目内容
ホテル名ロイヤルハワイアン ラグジュアリーコレクション リゾート ワイキキ(The Royal Hawaiian, a Luxury Collection Resort, Waikiki)
所在地2259 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815
ブランドラグジュアリーコレクション(Luxury Collection)
カテゴリカテゴリ8(ポイント宿泊:85,000〜100,000ポイント)
客室数528室
開業1927年(マリリン・モンローらが愛した歴史的ホテル)
エグゼクティブラウンジなし(ラウンジ非設置)
特徴「ピンク・パレス」の愛称、ワイキキビーチフロント、ラグジュアリーコレクション旗艦、朝食付き特典が独自

ロイヤルハワイアンでプラチナ特典を効果的に使うには、朝食特典の選択判断が最も重要です。コンチネンタルブレックファスト($50〜70相当)と$30のレストランクレジット($15×2名)を比べると、食事をしっかり取りたい方は圧倒的に朝食が有利です。逆に、滞在中の1日だけホテル外でブランチを取りたい日はクレジットに切り替えるという使い分けも可能です。

ベーカリーペストリー無料券は観光の出発前やビーチ帰りの小腹満たしに使えます。クロワッサンやスコーンを持ち歩きのおやつにして、カラカウア通りや周辺のショッピングモールを巡るプランとの相性がいいです。カテゴリ8のホテルを使いつつ食費をこまめに節約するのが、ロイヤルハワイアンでのプラチナ活用の基本方針です。ぜひ検討してみてください。

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筆者プロフィール

元旅行会社員・元リクルートで飲食企画営業に従事。現在はITコンサルタントとして活動。マリオットボンヴォイ プラチナエリート会員。MBAプレミアム(旧SPGアメックス)やANASFC資格を保有し、ポイントとマイルを組み合わせたほぼ無料の旅行を複数回実現。旅行会社員時代の知識をベースに、このブログで「旅と宿のお得情報」を発信中。

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