
JAPA VALLEY TOKYOとは?ファレル×NIGO®×NOT A HOTELが有楽町に作る新名所を解説
「2027年、有楽町に“ヤバい施設ができるらしい」
そんな噂を耳にしたことはありませんか?
ファッション、音楽、アート界のレジェンドたちがタッグを組み、
東京のど真ん中にこれまでにない巨大な「文化の聖地」を作ろうとしています。
それが「JAPA VALLEY TOKYO(ジャパ・バレー・トウキョウ)」です。
JAPA VALLEY TOKYO(ジャパ・バレー・トウキョウ)とは、
2027年に東京・有楽町に開業予定のアート・商業・ホスピタリティ複合施設です。
世界的クリエイターのファレル・ウィリアムスとNIGO®がプロデュースし、NOT A HOTELと三菱地所が共同開発します。
カリフォルニアのナパ・バレーに着想を得て、日本酒やKAWSのアート、ファッションを融合させた、
日本文化の新たな発信拠点となります。 ここからは、なぜこのプロジェクトがこれほどまでに注目されているのか、
その理由を深掘りしていきましょう。
この記事では、世界が注目する「JAPA VALLEY TOKYO」の場所やコンセプト、
関わる超豪華クリエイター陣について、現時点で判明している情報を徹底解説します。
JAPA VALLEY TOKYOとは?
「JAPA VALLEY TOKYO」は、東京・有楽町エリアの再開発の一環として計画されています。
何より驚かされるのは、そのプロデューサー陣の豪華さです。
ファレル・ウィリアムスとNIGO®がプロデュース

このプロジェクトを牽引するのは、世界的なカルチャーアイコンである2人です。
Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)
グラミー賞受賞の音楽プロデューサーであり、
現在はルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のメンズ・クリエイティブ・ディレクターを務めるファッション界のカリスマ。
▼経歴
生年月日: 1973年4月5日
出身: アメリカ合衆国 バージニア州 バージニアビーチ
肩書き: 音楽プロデューサー、歌手、ソングライター、ファッションデザイナー、起業家
代表曲: 「Happy」(アカデミー賞ノミネート)、ダフト・パンク「Get Lucky」(ボーカル参加)など
NIGO®
「A BATHING APE®」の創業者であり、現在はKENZOのアーティスティックディレクター。
ファレルとは長年の盟友であり、ファッションブランド「Human Made」や「Billionaire Boys Club」を
共に手掛けてきたパートナーでもあります
この2人がタッグを組み、「東京に新しい文化を作る」プロジェクト。
これだけで、ファッションやストリートカルチャー好きにはたまらないニュースと言えるでしょう。
NOT A HOTELと三菱地所による共同事業
開発を手掛けるのは、NOT A HOTEL株式会社と、丸の内エリアの大家である「三菱地所」です。
NOT A HOTEL株式会社は、
「世界中にあなたの家を」をコンセプトに世界的な建築家やクリエイターが手がけるデザイン性と、
IoT などのテクノロジーによる快適性を両立した、ハイエンドな別荘を提供しています。

コンセプトは「日本版ナパ・バレー」
施設名にある「JAPA VALLEY(ジャパ・バレー)」は、
アメリカ・カリフォルニア州にある世界的ワイン産地「Napa Valley(ナパ・バレー)」に由来しています。
ワインではなく「日本酒」がテーマ

ナパ・バレーがワインの聖地であるなら、JAPA VALLEYは**「SAKE(日本酒)」の聖地**を目指します。 コンセプトは「日本版ナパ・バレー」。 施設内には日本酒の製造・発酵を行う醸造所のような機能や、最高の日本酒と食を楽しめるダイニングが作られる予定です。日本の伝統文化を、ファレルとNIGO®の感性で再解釈し、世界へ発信する場所となるでしょう。
巨大なKAWS(カウズ)の彫刻がシンボル

アートファンにとって見逃せないのが、現代アーティストKAWS(カウズ)の参加です。
JAPA VALLEY TOKYOの象徴として、
KAWSの代名詞とも言えるキャラクター「COMPANION」の巨大な彫刻が設置される予定です。
これまでも世界各地で巨大アートプロジェクトを行ってきたKAWSですが、
東京のど真ん中、有楽町に常設されるとなれば、
世界中から観光客が訪れるフォトスポットになることは間違いありません。
場所とアクセス|有楽町駅前の超一等地
では、具体的にどこにできるのでしょうか?
YURAKUCHO PARK(有楽町パーク)内に誕生
建設予定地は、JR有楽町駅の目の前。「有楽町ビル」と「新有楽町ビル」の跡地です。
この約1万平方メートルにも及ぶ広大な敷地は、将来的な建て替えまでの間、
「YURAKUCHO PARK」という暫定利用スペースとして活用されます。
そのメインコンテンツとして「JAPA VALLEY TOKYO」が建設されるのです。
丸の内、銀座、日比谷という日本を代表するエリアの結節点に、
突如としてストリートカルチャーと日本文化が融合した空間が出現することになります。

いつオープン?期間限定の可能性は?
開業予定は2027年です。
重要なのは、これが「建替計画に伴う暫定利用」であるという点。
具体的な運営期間は未発表ですが、
数年〜10年程度の期間限定のプロジェクトになる可能性もあります。
「今しか体験できない伝説の場所」として、その希少性はさらに高まりそうです。
NOT A HOTELとしての新しい挑戦
これまで「ハイエンドな別荘」を展開してきたNOT A HOTELにとって、
JAPA VALLEY TOKYOは新しい挑戦となります。
都市型かつ「ホスピタリティ複合空間」
これまでのNOT A HOTELは、絶景の中に建つ独立したヴィラが中心でした。
しかし今回は、東京の都心部における「ホスピタリティ複合空間」と定義されています。
宿泊機能だけでなく、飲食、アート鑑賞、ショッピングといった要素が強く、
オーナー以外の人々も広く楽しめる、よりパブリックな場所になることが予想されます。
宿泊予約や会員権はどうなる?(予想)
現時点では、宿泊予約のシステムや、
NOT A HOTELとしての販売形態(シェア購入権やNFTメンバーシップなど)の詳細は発表されていません。
しかし、ファレルやNIGO®が手掛ける空間に「自分の部屋」を持てるとなれば、
その会員権は世界的な争奪戦になるでしょう。
また、ホテル部分については一般ゲストが宿泊できる可能性も高く、続報が待たれます。
まとめ:東京の新たなカルチャー震源地へ
JAPA VALLEY TOKYOは、単なる新しい商業施設ではありません。
ファレル・ウィリアムス、NIGO®、KAWSという世界的クリエイターと、
革新的な不動産体験を作るNOT A HOTELが融合した、「東京発、世界行きのカルチャー震源地」です。
2027年の開業までまだ時間はありますが、
間違いなく東京の景色を変えるビッグプロジェクトになるでしょう。
日本酒を片手にKAWSのアートを眺め、世界最先端の空気を吸う日が今から楽しみです。
当ブログでは、NOT A HOTELの基本的な仕組みや、他の拠点についても詳しく解説しています。
JAPA VALLEY TOKYOの予習として、ぜひこちらもあわせてご覧ください。