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UVERworldのVIVA LA ROCKセットリストまとめ

UVERworld VIVA LA ROCK出演歴 セットリストまとめ(2017〜2026年)
この記事でわかること

  • UVERworldのVIVA LA ROCK出演歴(2017〜2026年・全9回)の日程・ステージ
  • 各年のセットリストと見どころ
  • VIVA LA ROCKで演奏回数が多い定番曲とセトリの組み方の傾向
  • 同じ時期のJAPAN JAMとのセトリの違い

UVERworldのVIVA LA ROCKセットリストまとめ

UVERworldは2017年から2026年まで、開催中止の2020年を除いてVIVA LA ROCKに毎年出演しています。出演は全9回で、すべての回のセットリストが判明しています。

この記事では、各年のセットリストを新しい順に並べ、見どころとあわせて紹介します。後半では9回分のセトリを集計し、「どの曲がよく演奏されるのか」「どんな流れで組まれることが多いのか」を整理しました。筆者はUVERworldをデビュー当時から追いかけているファンです。

各公演のセットリスト

出演した回を日付の新しい順に掲載しています。なお、UVERworldには「EN」という曲があります。セトリ内の「EN」はアンコールではなく曲名です。

2026年5月4日 VIVA LA ROCK 2026(埼玉スタジアム2002周辺 野外特設会場・STAR STAGE)

VIVA LA ROCKとして初の野外開催となった年です。出演は18:00〜18:45の45分でした。

「7th Trigger」で始まり、2025年7月発売のアルバム『EPIPHANY』から「PHOENIX AX」「NO MAP」「EPIPHANY」を投入しています。終盤は「EN」「THEORY」とつなぎ、最後は「CHANCE!」で締めました。前日のJAPAN JAM 2026とは7曲が共通しています。

1. 7th Trigger
2. PHOENIX AX
3. NO MAP
4. PRAYING RUN
5. IMPACT
6. EPIPHANY
7. EN
8. THEORY
9. CHANCE!

※曲順は情報源により前後する場合があります。

2025年5月4日 VIVA LA ROCK 2025(さいたまスーパーアリーナ・VIVA! STAGE)

出演は16:45〜17:25の40分です。前年12月にシングルで出た「PHOENIX」と、2024年3月のシングル「Eye's Sentry」が並び、当時の新曲を多めに入れた構成でした。

「Touch off」から「IMPACT」へ一気に畳みかける序盤と、「EN」「THEORY」で終える流れは、この年以降の定番になっていきます。

1. Touch off
2. IMPACT
3. PHOENIX
4. AVALANCHE
5. PRAYING RUN
6. Eye's Sentry
7. EN
8. THEORY

※曲順は情報源により前後する場合があります。

2024年5月3日 VIVA LA ROCK 2024(さいたまスーパーアリーナ・VIVA! STAGE)

出演は18:35〜19:20の45分。「Don't Think.Feel」で始まった年です。

5曲目の「ENCORE AGAIN」ではBE:FIRSTのSHUNTOが登場しました。SHUNTOとの共演はこの2日後のJAPAN JAM 2024でも続いています。最後は「Eye's Sentry」で締めくくりました。

1. Don't Think.Feel
2. Touch off
3. IMPACT
4. PRAYING RUN
5. ENCORE AGAIN
6. 在るべき形
7. EN
8. THEORY
9. Eye's Sentry

※曲順は情報源により前後する場合があります。

2023年5月3日 VIVA LA ROCK 2023(さいたまスーパーアリーナ・STAR STAGE)

開催10回目の初日で、UVERworldはSTAR STAGEのトリを務めました。出演は19:35〜20:30。55分と、9回の中で最も長い持ち時間です。

曲数も10曲と最多で、「ピグマリオン」「7日目の決意」まで入れています。翌日のJAPAN JAM 2023は1曲目と「7日目の決意」以外がほぼ同じ並びでした。

1. Making it Drive
2. IMPACT
3. Touch off
4. PRAYING RUN
5. AVALANCHE
6. 在るべき形
7. ピグマリオン
8. EN
9. 7日目の決意
10. THEORY

2022年5月4日 VIVA LA ROCK 2022(さいたまスーパーアリーナ)

出演は18:45〜19:25の40分。「AVALANCHE」で幕を開けました。

3曲目に「来鳥江 feat. 愛笑む、山田孝之」が入っているのがこの年の特徴で、VIVA LA ROCKで演奏されたのはこの回だけです。9回の中で唯一「PRAYING RUN」がなく、最後は「7日目の決意」でした。

1. AVALANCHE
2. IMPACT
3. 来鳥江 feat. 愛笑む、山田孝之
4. Making it Drive
5. Touch off
6. AFTER LIFE
7. EN
8. 7日目の決意

2021年5月4日 VIVA LA ROCK 2021(さいたまスーパーアリーナ)

出演は18:05〜18:50。2年ぶりのVIVA LA ROCKで、7曲と曲数を絞ったセットでした。

「Touch off」「IMPACT」「PRAYING RUN」と鉄板曲を序盤に固め、後半は「AFTER LIFE」「7日目の決意」を経て「EN」で終えています。「EN」がVIVA LA ROCKのセトリに入ったのはこの年からで、以降は毎年演奏されています。

1. Touch off
2. IMPACT
3. PRAYING RUN
4. ODD FUTURE
5. AFTER LIFE
6. 7日目の決意
7. EN

※一部の曲目は情報源により異なります。

2019年5月5日 VIVA LA ROCK 2019(さいたまスーパーアリーナ・STAR STAGE)

出演は17:30〜18:15。映像のあと、TAKUYA∞の「UVERworldをはじめます」の一言でライブが始まりました。

この年の目玉は、マキシマム ザ ホルモン「恋のメガラバ」のカバーです。TAKUYA∞がデスボイスやラップまで一人でこなし、曲の終わりにはホルモンのナヲとダイスケはんがステージに加わりました。「IMPACT」ではTAKUYA∞が客席に入り、ファンに支えられながら歌っています。最後は「EDENへ」で締めました。

1. Touch off
2. GOOD and EVIL
3. PRAYING RUN
4. ODD FUTURE
5. ALL ALONE
6. ConneQt
7. 恋のメガラバ(マキシマム ザ ホルモンのカバー)
8. IMPACT
9. EDENへ

※一部の曲目は情報源により異なります。

2018年5月4日 VIVA LA ROCK 2018(さいたまスーパーアリーナ・STAR STAGE)

出演は16:25〜17:15の50分。真太郎のドラムソロから「7th Trigger」になだれ込む始まり方は前年と同じです。

「WE ARE GO」ではTAKUYA∞が客席に入り、柵の上でファンに支えられながら歌いました。「IMPACT」で再び客席へ向かい、最後の「7日目の決意」はメンバーがこのステージのために選んだ曲として演奏されています。

1. 7th Trigger
2. WE ARE GO
3. 一滴の影響
4. PRAYING RUN
5. ALL ALONE
6. Q.E.D.
7. IMPACT
8. 7日目の決意

2017年5月5日 VIVA LA ROCK 2017(さいたまスーパーアリーナ・STAR STAGE)

出演は17:50〜18:40の50分。真太郎のドラムソロから「7th Trigger」へ入る流れで始まりました。

「WE ARE GO」では炎の演出も入り、MCでは地元・滋賀でのバンドの成り立ちや、名前の「∞」に込めた思いを語っています。「LONE WOLF」を挟み、最後は「一滴の影響」。曲名が告げられた瞬間に大きな歓声が上がりました。

1. 7th Trigger
2. ナノ・セカンド
3. WE ARE GO
4. 誰が言った
5. ALL ALONE
6. PRAYING RUN
7. 零HERE~SE~
8. IMPACT
9. LONE WOLF
10. 一滴の影響

VIVA LA ROCKでの定番曲傾向

9回分のセットリストを集計すると、UVERworldのVIVA LA ROCKのセトリには、毎年ほぼ必ず入る「軸の曲」と、時期によって入れ替わる「その時の新曲」がはっきり分かれています。

演奏回数ランキング(全9回)

曲名 回数 演奏した年
IMPACT 9 全9回
PRAYING RUN 8 2022年以外のすべて
Touch off 6 2019・2021〜2025年
EN 6 2021〜2026年(毎年)
THEORY 4 2023〜2026年(毎年)
7日目の決意 4 2018・2021・2022・2023年
7th Trigger 3 2017・2018・2026年(いずれも1曲目)
ALL ALONE 3 2017・2018・2019年
AVALANCHE 3 2022・2023・2025年
在るべき形 2 2023・2024年
Making it Drive 2 2022・2023年
AFTER LIFE 2 2021・2022年
ODD FUTURE 2 2019・2021年
WE ARE GO 2 2017・2018年
一滴の影響 2 2017・2018年
Eye's Sentry 2 2024・2025年

「IMPACT」と「PRAYING RUN」は外れない

「IMPACT」は9回すべてで演奏されています。2018年・2019年にはTAKUYA∞がこの曲で客席に入っており、VIVA LA ROCKでのUVERworldを象徴する1曲といえます。

「PRAYING RUN」も9回中8回。外れたのは2022年だけです。持ち時間が40分でも55分でも、この2曲は必ずセットの中に残ります。初めてVIVA LA ROCKでUVERworldを観るなら、まずこの2曲を聴き込んでおくのがおすすめです。

2021年以降は「EN」、2023年以降は「THEORY」が終盤の柱に

「EN」は2021年から6年連続で演奏されています。2021年は最後の曲、2022年以降は終盤の1曲として定着しました。

2023年からは「THEORY」が加わり、2024〜2026年は3年続けて「EN」→「THEORY」の順で並んでいます。2026年の最終曲は「CHANCE!」でしたが、その直前の2曲はやはり「EN」「THEORY」でした。ここ数年の終盤は、この2曲を軸に組まれていると見てよさそうです。

1曲目は「7th Trigger」か「Touch off」

1曲目は9回中6回が「7th Trigger」(2017・2018・2026年)か「Touch off」(2019・2021・2025年)です。2017・2018年はどちらも真太郎のドラムソロから「7th Trigger」に入る始まり方でした。残りの3回は「AVALANCHE」(2022年)、「Making it Drive」(2023年)、「Don't Think.Feel」(2024年)で、その年ごとの勝負曲を先頭に置いています。

時期ごとに入れ替わる曲

軸の曲以外は、時期によってかなり入れ替わります。

  • 2017〜2019年:「ALL ALONE」が3年連続。「WE ARE GO」「一滴の影響」も2017・2018年に続けて入っています
  • 2021〜2023年:「7日目の決意」「AFTER LIFE」「Making it Drive」「AVALANCHE」が中心
  • 2024年以降:「Eye's Sentry」「PHOENIX(PHOENIX AX)」「NO MAP」「EPIPHANY」など、アルバム『EPIPHANY』期の曲が増えています

コラボやカバーがあるのもVIVA LA ROCKらしさ

2019年はマキシマム ザ ホルモン「恋のメガラバ」のカバーにナヲとダイスケはんが合流し、2024年は「ENCORE AGAIN」にBE:FIRSTのSHUNTOが登場しました。2022年には「来鳥江 feat. 愛笑む、山田孝之」も演奏されています。毎年ではありませんが、ワンマンでは見られない組み合わせが出てくるのもこのフェスの見どころです。

同じGWのJAPAN JAMとはセトリがかなり重なる

UVERworldは2019年以降、同じGWのJAPAN JAMにもたびたび出演しています。2023年はVIVA LA ROCK(5月3日)とJAPAN JAM(5月4日)の並びがほぼ同じで、2026年もJAPAN JAM(5月3日)とVIVA LA ROCK(5月4日)で7曲が共通していました。どちらか片方しか行けない場合でも、もう片方のセトリを予習しておけば十分に楽しめます。

まとめ

UVERworldのVIVA LA ROCK出演は2017〜2026年の計9回で、全回のセットリストが判明しています。

9回すべてで演奏された「IMPACT」と、8回の「PRAYING RUN」が不動の軸です。2021年以降は「EN」、2023年以降は「THEORY」が終盤の定番になり、2024年からは「EN」→「THEORY」の並びが続いています。1曲目は「7th Trigger」か「Touch off」が多く、残りの枠にはその時期の新曲が入ります。

次のVIVA LA ROCKに向けて予習するなら、「IMPACT」「PRAYING RUN」「EN」「THEORY」「Touch off」の5曲を押さえ、あとは直近のシングルやアルバムの曲を聴いておけば、当日のセトリの大半をカバーできるはずです。

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筆者プロフィール

音楽ライブ参戦歴10年以上。年間50本以上のライブ・フェスに参戦する筋金入りの音楽ファン。J-POPからK-POP、ロックまで幅広いジャンルに精通し、セットリスト予想や過去公演との比較を得意とする。実際に参戦した公演を中心に、正確なセットリスト情報をこのブログで発信中。

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