
GWのフェスシーズンが近づいてきました。「Saucy Dogって名前はよく聞くけど、どんな曲を演るの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
Saucy Dogは近年のフェスシーンで最も勢いのあるバンドのひとつです。ドラマやアニメのタイアップ曲も多く、「聴いたことはあるけど曲名を知らなかった」という方が現場で「あの曲だ!」と気づく場面が頻繁に起こります。
この記事では、プロフィールからフェスで定番の曲20選まで、初心者にもわかりやすくまとめました。フェス当日に一緒に盛り上がれるよう、ぜひ予習に活用してください。
- Saucy Dogのプロフィール・音楽スタイル
- フェスで盛り上がるセトリ定番曲20選(演奏頻度付き)
- 初心者向けの予習入り口3曲
- 2026 GWの出演フェス情報
Saucy Dogのセトリ定番曲まとめ!初心者向けフェス予習ガイド
- Saucy Dogってどんなバンド?
- フェスで盛り上がるセトリ定番曲20選
- 1. 優しさに溢れた世界で(演奏頻度:約96%)
- 2. 夢みるスーパーマン(演奏頻度:約83%)
- 3. シンデレラボーイ(演奏頻度:約79%)
- 4. 現在を生きるのだ。(演奏頻度:約78%)
- 5. 雷に打たれて(演奏頻度:約75%)
- 6. ゴーストバスター(演奏頻度:約56%)
- 7. 怪物たちよ(演奏頻度:約51%)
- 8. 雀ノ欠伸(演奏頻度:約49%)
- 9. Be yourself(演奏頻度:約44%)
- 10. いつか(演奏頻度:約41%)
- 11. poi(演奏頻度:約33%)
- 12. 煙(演奏頻度:約30%)
- 13. シーグラス(演奏頻度:約28%)
- 14. 馬鹿みたい。(演奏頻度:約25%)
- 15. メトロノウム(演奏頻度:約24%)
- 16. バンドワゴンに乗って(演奏頻度:約23%)
- 17. film(演奏頻度:約22%)
- 18. よくできました(演奏頻度:約21%)
- 19. BLUE(演奏頻度:約20%)
- 20. くせげ(演奏頻度:約20%)
- Saucy Dogの予習はここから
- Saucy Dogが出演する2026 GWフェス
- フェスでSaucy Dogをもっと楽しむために
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Saucy Dogってどんなバンド?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 結成年 | 2013年 |
| メジャーデビュー | 2019年(メジャー1st Mini Album「ブルーピリオド」) |
| メンバー | 石原慎也(Vo/Gt)、秋澤和貴(Ba)、せとゆいか(Dr) |
| 編成 | 3ピースバンド |
| ジャンル | ロック / オルタナティブロック / ポップロック |
| 出身 | 大阪(石原慎也は島根県松江市出身) |
| 所属レーベル | A-Sketch(Mash A&R) |
Saucy Dog(サウシードッグ)は、ボーカル&ギターの石原慎也、ベースの秋澤和貴、ドラムのせとゆいかによる3人組ロックバンドです。2013年に大阪で結成し、2019年にメジャーデビューを果たしました。
音楽的な特徴は、青春のリアルな感情を乗せた歌詞と、キャッチーながら耳に残るメロディーラインです。「シンデレラボーイ」はリリース以来5億回超のストリーミング再生を記録しており、J-POPシーン全体を見渡しても有数の人気楽曲です。ドラマ・アニメ・情報番組など多様なタイアップ実績があり、幅広い層にリーチしているバンドでもあります。
ライブでは石原慎也の歌声の説得力が格別で、フェスの大きなステージでもサウンドの密度が落ちないのが強みです。3ピースとは思えない音の厚みと、観客を引き込む空気感が現場での評価を高めています。
フェスで盛り上がるセトリ定番曲20選
ライブ演奏頻度のデータをもとに、フェスで特に定番となっている20曲を紹介します。
1. 優しさに溢れた世界で(演奏頻度:約96%)
2022年リリースのデジタルシングルで、フジテレビ「めざましどようび」新テーマソング。現在のSaucy Dogのライブにおけるほぼ必演曲で、演奏頻度はセトリの中でも最高水準です。柔らかく包み込むようなメロディーと前向きな歌詞が特徴で、フェスのどのタイミングで演奏されても会場の空気が温まります。予習の最優先曲です。
2. 夢みるスーパーマン(演奏頻度:約83%)
2023年リリースのシングルで、テレビドラマ「スーパーのカゴの中身が気になる私」タイアップ曲。疾走感のある曲調と、等身大の夢を描いた歌詞が印象的な一曲です。ライブでは序盤から中盤にかけて投入されることが多く、バンドのグルーヴを体感するのに最適な曲でもあります。
3. シンデレラボーイ(演奏頻度:約79%)
2021年リリースの5th Mini Album「レイジーサンデー」収録曲。ストリーミング再生5億回超を記録するSaucy Dog最大のヒット曲で、知名度はバンド随一です。女性目線で書かれた失恋の情景を、切ないメロディーで表現しており、フェスでも鉄板の盛り上がりを見せます。初めて聴く方がいちばん「聴いたことある!」と感じる曲でもあります。
4. 現在を生きるのだ。(演奏頻度:約78%)
2022年リリースのデジタルシングルで、第101回全国高校サッカー選手権大会の応援ソング。骨太なバンドサウンドと熱量の高い歌詞が組み合わさった、ライブでの盛り上がり度が特に高い曲です。フェスの終盤に演奏されることが多く、会場全体が一体になるアンセム的な役割を担っています。
5. 雷に打たれて(演奏頻度:約75%)
5th Mini Album「レイジーサンデー」(2021年)収録曲。衝撃的な恋の始まりを「雷に打たれる」感覚に例えた歌詞と、ダイナミックなサウンドが特徴です。ライブでの演奏頻度が高く、フェスでも序盤から中盤に配置されることが多い、バンドの勢いを感じさせる曲です。
6. ゴーストバスター(演奏頻度:約56%)
2019年リリースのデジタルシングルで、メジャーデビュー前後の代表曲です。疾走感のあるバンドサウンドとキャッチーなサビが印象的で、古参ファンにとってはおなじみの定番曲。フェスでも演奏される機会が多く、スタンダードとして定着しています。
7. 怪物たちよ(演奏頻度:約51%)
2022年リリース、映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」のタイアップ曲を収録した7th Mini Albumの一曲。ライブでの演奏頻度が上昇しており、近年の重要曲のひとつです。壮大なスケール感を持ちながら繊細な感情表現もあわせ持ち、静と動のコントラストがフェスのステージで映えます。
8. 雀ノ欠伸(演奏頻度:約49%)
2019年リリースのデジタルシングル。バンドの初期を代表する一曲で、石原慎也の独特の言語感覚が凝縮されたような歌詞が特徴です。軽やかなメロディーの中に陰影があり、ライブでの演奏頻度も安定して高い定番曲です。
9. Be yourself(演奏頻度:約44%)
6th Mini Album「Sunny Bottle」(2022年)収録曲。自分らしさを肯定するストレートなメッセージと、開放感のあるサウンドが特徴です。フェスという場の空気とも相性がよく、ライブでは観客を鼓舞するような役割を果たすことが多い一曲です。
10. いつか(演奏頻度:約41%)
2017年リリースの1st Mini Album「カントリーロード」収録曲で、MVが1億回再生を突破したバンドの原点的な名曲です。切なさと温かさが混在するメロディーとともに、失恋後の複雑な感情を素直に綴った歌詞が多くのリスナーに共感されています。フェスで演奏されると特に熱量が高い場面になります。
11. poi(演奏頻度:約33%)
2024年リリースの8th Mini Album「ニューゲート」収録曲で、NHKアニメ「烏は主を選ばない」オープニングテーマ。アニメタイアップでの新規ファン層への訴求と、バンドの音楽的な幅広さを示す一曲です。近年のライブに確実に組み込まれており、今後フェスでの演奏機会も増えると見られています。
12. 煙(演奏頻度:約30%)
5th Mini Album「レイジーサンデー」(2021年)収録曲。タバコの煙を比喩に、消えていく関係性や感情を描いた情緒的な一曲です。ライブでは静かに集中して聴かせる場面で演奏されることが多く、バンドのバラード面を堪能できます。
13. シーグラス(演奏頻度:約28%)
2020年リリース。海岸で拾うシーグラスを題材に、記憶や感情の移ろいを描いた繊細な一曲です。サウンドは穏やかながら、メロディーの情緒的な深みが聴く人の心に残ります。ライブの中盤でクールダウンの役割を担うことが多い曲です。
14. 馬鹿みたい。(演奏頻度:約25%)
2024年リリースの8th Mini Album「ニューゲート」収録曲で、ABEMA「キミとオオカミくんには騙されない」テーマソング。恋愛の感情をリアルに綴った歌詞と、軽快なポップロックサウンドが特徴です。タイアップ効果で知名度も高く、フェスで演奏される機会が増えています。
15. メトロノウム(演奏頻度:約24%)
2018年リリースの初期を代表する楽曲のひとつ。リズムを刻むメトロノームにかけた曲名通り、規則的なリズムが主軸のアップテンポな一曲です。古参ファンにはおなじみで、ライブでは「懐かし曲枠」として独特の盛り上がりを生みます。
16. バンドワゴンに乗って(演奏頻度:約23%)
2018年リリース。バンドの勢いと仲間への連帯感を歌い上げたパワフルな一曲です。曲名の通りロックバンドとしての姿勢が詰まっており、ライブの雰囲気を一気に押し上げる役割を果たします。2018年という初期に発表されながら、今もセトリに名前を連ねます。
17. film(演奏頻度:約22%)
初期の作品で、映像的な情景描写が際立つ一曲です。石原慎也の詩的な歌詞センスが凝縮されており、バンドの原点を知るうえで重要な楽曲でもあります。ライブでは落ち着いた場面に配置されることが多く、静かに情感が広がります。
18. よくできました(演奏頻度:約21%)
2024年リリースの8th Mini Album「ニューゲート」収録曲で、TBS「王様のブランチ」テーマソング。誰もが知っている長寿番組とのタイアップ曲だけに、幅広い世代への知名度があります。明るく前向きなサウンドで、ライブでも場の空気を和ませる一曲です。
19. BLUE(演奏頻度:約20%)
2020年リリースのデジタルシングル。タイトル通り青を基調としたような静謐なサウンドと、穏やかながら深みのある歌詞が特徴です。ライブではバラード的な立ち位置で演奏されることが多く、会場を落ち着かせながらも確実に引き込む空気感があります。
20. くせげ(演奏頻度:約20%)
2024年リリースの8th Mini Album「ニューゲート」収録曲で、ABC・テレビ朝日系ドラマ「マイダイアリー」主題歌(清原果耶主演)。日常の小さなこだわりをテーマにした等身大の歌詞と、ポップで親しみやすいメロディーが特徴です。最新タイアップ曲として認知が広がっており、今後のフェスでの演奏増加が見込まれます。
Saucy Dogの予習はここから
20曲は多いと感じる方は、まず以下の3曲から聴いてみてください。この3曲を知っているだけで、フェスでの体験が大きく変わります。
| 優先度 | 曲名 | 理由 |
|---|---|---|
| ★1 | シンデレラボーイ | 5億回再生の最大ヒット。知っていて当然の曲 |
| ★2 | 優しさに溢れた世界で | 演奏頻度96%。ほぼ必ず演奏される現在の代表曲 |
| ★3 | 現在を生きるのだ。 | ライブの盛り上がりどころ。フェス向きの熱量が高い曲 |
SpotifyやApple Musicで「Saucy Dog」と検索すると、人気曲順に並んだプレイリストが見つかります。通勤・通学の移動時間に繰り返し聴いておくだけで、フェス当日の感動がかなり変わります。
Saucy Dogが出演する2026 GWフェス
2026年GWシーズンのフェス出演情報(2026年4月時点)をまとめました。
| フェス名 | 開催日 | 会場 | 出演 |
|---|---|---|---|
| JAPAN JAM 2026 | 5/2〜5/5 | 千葉市蘇我スポーツ公園(千葉) | 出演確認済み |
| ARABAKI ROCK FEST.26 | 4/25〜4/26 | 国営みちのく杜の湖畔公園(宮城) | 未発表(公式要確認) |
| VIVA LA ROCK 2026 | 5/3〜5/6 | 埼玉スタジアム2002周辺(埼玉) | 未発表(公式要確認) |
| TRIANGLE 2026 | 未定 | 未定 | 未発表(公式要確認) |
| ONEFES 2026 | 5/3〜5/4 | 富山(野外会場) | 未発表(公式要確認) |
| OTODAMA 2026 | 未定 | 未定 | 未発表(公式要確認) |
※出演情報は変更になる場合があります。最新情報は各フェスの公式サイトおよびSaucy Dog公式サイト(saucydog.jp)でご確認ください。
フェスでSaucy Dogをもっと楽しむために
Saucy Dogのライブには、フェスならではの楽しみ方があります。いくつかポイントをお伝えします。
イントロで反応できるようになるのが予習の最大のメリットです。特に「シンデレラボーイ」「優しさに溢れた世界で」はイントロが流れた瞬間に会場の空気が変わります。その瞬間を一緒に体感するためにも、メロディーを頭に入れておくことをおすすめします。
石原慎也の歌声に注目してみてください。スタジオ音源でも充分に魅力的ですが、ライブでは言葉の一つひとつに感情が乗り、音源とはまた違う体験になります。特に静かなバラード曲は、会場全体が息をのむような空気になることがあります。
3ピース編成の音圧を楽しむのもフェスならではです。ギター・ベース・ドラムの3人だけで生み出されるサウンドの厚みは、大きなPAシステムと屋外の開放感の中で体感すると格別です。ステージの近くで聴ける環境であれば、ぜひ前の方で体験してみてください。
タオルや水分補給の準備もしっかり整えたうえで、ライブ本番を楽しんでください。知っている曲が流れる喜びは、予習を頑張った分だけ大きくなります。