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sumiakのライブ定番曲は?フェス予習ガイド

「映画ドラえもんの主題歌を担当したsumika、フェスに出るらしいけど曲を知らない……」そんな方に向けた予習ガイドです。

sumikaはライブになるとアレンジが豊かになり、メンバー全員でコーラスを重ねる場面が多いバンドです。知っている曲が一曲あるだけで、フェスでの体験がまるで変わります。この記事では、ライブ出演頻度が高い定番20曲を中心に、初めて聴く方へのポイントも交えながら紹介します。

本記事では、sumikaのファンクラブattic room会員歴8年を超えるsumikaファンの筆者が、GWのフェスに向けてSpotifyやApple Musicで2〜3曲だけでも予習しておくと、当日の盛り上がり方がぐっと変わります。ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること
  • sumikaのプロフィール・音楽スタイルの基本
  • フェスのセトリに頻繁に登場する定番曲20選と各曲の聴きどころ
  • 2026年GWフェス出演情報と初心者向け入門曲の選び方

sumiakのライブ定番曲は?フェス予習ガイド

sumikaってどんなバンド?

項目詳細
結成2013年(前身バンドbanbiから発展)
出身神奈川県川崎市
ジャンルJ-POP / ロック / インディーポップ
メジャーデビュー2018年(Sony Music Records)
メンバー片岡健太(Vo./Gt.)/黒田隼之介(Gt./Cho.)/小川貴之(Key./Cho.)/荒井智之(Dr./Cho.)

sumikaの音楽をひと言で表すなら「人の温度が伝わってくるポップロック」です。ボーカルの片岡健太が書く歌詞は、日常の細かな感情を丁寧に言語化したものが多く、聴いていると「あるある」と思わず頷くシーンが多い。

バンドとしての最大の特徴は、4人全員が歌えること。ドラムの荒井もキーボードの小川も、随所でコーラスに加わります。その重なりが分厚く、スタジオ音源よりもライブのほうが「音の密度が高い」と感じるリスナーが多いです。

2023年5月には10周年記念として横浜スタジアムでワンマンライブを開催。メジャーバンドとしての地位を確固たるものにしながら、アニメタイアップや映画主題歌で新しいリスナーとの接点も着実に増やしてきました。フェスでは幅広い世代に刺さるセトリを組む傾向があり、初見でも楽しめるバンドの一つです。

フェスで盛り上がるセトリ定番曲20選

1. Starting Over(演奏頻度:86%)

2023年リリース、TVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」オープニングテーマ。ライブでは定番の「つかみ」的ポジションに置かれることが多く、イントロが流れた瞬間に客席が一気に動き出します。テンポが走り気味に感じる爽快感と、片岡の声の抜けのよさが合わさって開放感がある一曲。フェス初参加の方はまずこれを聴いておくと「あ、この曲か!」となれます。

2. ふっかつのじゅもん(演奏頻度:85%)

ダスキンのCMタイアップ曲として広く知られた一曲。タイトルのポップさとは裏腹に、懐かしさと前向きさが混在した歌詞が印象的です。ライブではメンバー全員のコーラスが重なる瞬間が聴きどころで、客席との合唱になるケースも多い。フェスで隣の人も一緒に歌っているような体験をしたいなら、サビのメロディーを頭に入れておくと◎。

3. Lovers(演奏頻度:77%)

2016年リリースの両A面シングル「Lovers / 『伝言歌』」のリード曲。ポップで耳なじみがよく、sumikaを代表するラブソングの一つです。跳ねるようなメロディーとリズムがフェスの野外空間によく映え、ライブ終盤に高揚感を持ってくる定番曲。メロディーラインが覚えやすいので、1〜2回聴けばサビに乗れるようになります。

4. 運命(演奏頻度:66%)

2024年リリース、TVアニメ「ダンジョン飯」第2シーズンのオープニングテーマ。同アニメの人気に乗ってsumikaを初めて知った方も多い曲です。イントロのギターフレーズが印象的で、フェスでもイントロが鳴った瞬間に歓声が上がります。アップテンポで力強く、ライブの前半から中盤に置かれることが多い。

5. 「伝言歌」(演奏頻度:61%)

「Lovers」と同カップリングの2016年シングル。片岡が18歳のときに書いた曲で、幼なじみグループの中で想いを伝えられなかった男女の物語を描いています。ライブでは感情が溢れる瞬間のような静寂があり、終演後もじんわり余韻が残る一曲。テンポはミドルですが、サビの解放感は格別です。

6. マイリッチサマーブルース(演奏頻度:46%)

夏フェスのアンセム的な立ち位置の曲で、GWフェスでも夏を先取りする雰囲気で演奏されます。ライブでの映像作品にも複数回収録されており、バンドが特に愛着を持って演奏している一曲と見られます。ゆるやかなグルーヴと開放感のある歌詞が、野外の空気感とよく合います。

7. 1.2.3..4.5.6(演奏頻度:43%)

タイトルからも伝わるカウントが印象的なナンバー。ライブではメンバーとオーディエンスがリズムを共有する一体感が生まれやすく、フェスのステージで特に機能する曲です。コール&レスポンス的な楽しみ方もできるので、初見でも体が自然と動く。テンポを体に染み込ませておくと、当日が格段に楽しくなります。

8. チェスターコパーポット(演奏頻度:37%)

インディー期から続く古参ファンに愛される曲で、sumikaらしい遊び心のある楽曲。メロディーの転がり方と言葉の乗せ方が独特で、ライブでは「懐かしさ」を感じるセトリの彩りになっています。知っておくとよりディープにsumikaを楽しめる一曲として、予習しておく価値があります。

9. 雨天決行(演奏頻度:35%)

タイトル通り、どんな状況でも前へ進むという姿勢を歌った曲。野外フェスで空が曇っていたり小雨が降っていたりするときにこの曲が流れると、場の空気がぐっと締まります。演奏頻度の割にファンの思い入れが強い曲で、「この曲を聴けてよかった」という感想が多い。バンドのタフさが滲む一曲です。

10. VINCENT(演奏頻度:35%)

2024年リリース、WOWOW欧州サッカー2024-25シーズンのイメージソング。スポーティーな疾走感があり、ライブでは煽り場として機能するナンバー。リリースから日が浅いにも関わらず、すでにセトリへの組み込み頻度が高く、sumikaの新定番へと育ちつつある曲です。

11. フィクション(演奏頻度:34%)

2018年リリース、TVアニメ「ヲタクに恋は難しい」オープニングテーマ。サビのキャッチーさはsumikaの中でも屈指で、アニメファンの間で知名度が高い曲のひとつ。ライブでは明るくポップなムードをつくる場面に登場し、会場の熱量を押し上げます。

12. カルチャーショッカー(演奏頻度:33%)

初期からの代表曲で、sumikaの骨格を感じさせるロックナンバー。歯切れのよいギターリフと、片岡のシャウト気味のボーカルがライブ映えします。インディー時代の楽曲を知っているファンが多い会場では、イントロで特に大きな反応が起きます。

13. ペルソナ・プロムナード(演奏頻度:31%)

ミドルテンポの中に哀愁が漂う一曲。sumikaの楽曲の中でも詞の世界観が際立ち、ライブの流れの中で「静」を演出するポジションに置かれることが多い。盛り上がるだけではなく、聴かせるsumikaの一面を体験できます。

14. Summer Vacation(演奏頻度:30%)

夏の記憶を呼び起こすような明るいポップチューン。野外フェスの青空との相性が抜群で、GWの気候感とも合う一曲です。弾けるような曲調でフェスの高揚感を加速させます。

15. ファンファーレ(演奏頻度:30%)

2018年リリース、映画「君の膵臓をたべたい」オープニングテーマ。映画の公開とともに広く知られた曲で、ポップスとしての完成度が高い。ライブではアンセム的な盛り上がりを見せ、聴いたことがない人でもメロディーの力で引き込まれます。

16. ソーダ(演奏頻度:29%)

炭酸飲料のような弾けた明るさと、甘さの中に少しの切なさが混じる曲。フェスでは会場の空気を軽くするポジションで活きる曲です。バンドの多彩な引き出しを感じられる一曲で、初めて聴いた人が「これも知りたい」と思うきっかけになりやすい。

17. The Flag Song(演奏頻度:28%)

旗を掲げるような力強いメッセージ性がある曲。ライブでは聴衆を鼓舞するような場面に置かれることが多く、演奏後の高揚感が高い。フェスの終盤に演奏されると特に印象に残ります。

18. Flower(演奏頻度:27%)

sumikaの楽曲の中でも特に繊細なバラード寄りの一曲。フェスではあえてペースを落とし、バンドの表現の幅を見せる場面で使われます。片岡の歌声の柔らかさが際立ち、静寂の中で会場が一体になる空気感は格別です。

19. Phoenix(演奏頻度:23%)

2023年10月リリース、横浜スタジアム公演後に初めて発表された新曲。不死鳥のように復活するイメージを持つ力強いナンバーで、ライブに華を添えます。リリース後から定番入りしつつある曲なので、GWフェスでも登場する可能性が高い一曲です。

20. Honto

sumikaの最新曲であり、映画ドラえもん『新・のび太の海底鬼岩城』の主題歌でもあるHontoは、これからsumikaの定番曲となること間違いなしです。GWのフェスや夏フェスに参戦予定の方や、現在開催中のsumika Live Tour 2026『Unique』に参戦予定の方は必ず予習したほうが良いと言っても過言ではない曲です。

sumikaの予習はここから

20曲全部をいきなり聴くのは難しいという方は、以下の3曲から始めるのがおすすめです。

曲名おすすめの理由
Starting Over最も演奏頻度が高く、sumikaの爽快感を体感できる入門曲
ふっかつのじゅもんコーラスの豊かさ・バンドのグルーヴが凝縮されている
運命近年の代表曲。ダンジョン飯ファンにも馴染みがある

この3曲をSpotifyやApple Musicで聴いておくと、フェス当日にイントロが流れた瞬間から楽しめます。余裕があれば「Lovers」「ファンファーレ」と聴き進めてみてください。曲ごとのアレンジの違いが分かってきて、sumikaの引き出しの多さに気づくはずです。

sumikaが出演する2026年GWフェス

現時点で確認できているsumikaの2026年GW出演フェスは以下の通りです。

フェス名開催日会場出演日
JAPAN JAM 20262026年5月2日〜5日千葉市蘇我スポーツ公園5月3日(日)

ARABAKI ROCK FEST.26・VIVA LA ROCK 2026・ONEFES 2026・OTODAMA 2026・TRIANGLE については、記事作成時点でsumikaの出演アナウンスは確認できていません。最新情報は各フェスの公式サイトをご確認ください。

フェスでsumikaをもっと楽しむために

sumikaのライブにはいくつか知っておくと当日が楽しくなるポイントがあります。

コーラスの重なりを意識して聴く
sumikaはメンバー全員が歌います。スタジオ音源では気づきにくい声の重なりが、ライブではより立体的に聴こえます。特にキーボードの小川とドラムの荒井のコーラスに耳を傾けると、バンドの特徴がよくわかります。

片岡の言葉を「聴く」
MCも含めて、片岡健太の言葉には密度があります。「今日ここにいる人と、この瞬間をつくりたい」というニュアンスの言葉がライブごとに出てくるので、流れで聴きながら場の空気を楽しんでください。

体を動かすことをためらわない
初見のフェス参加者でも、sumikaのステージは「一緒に楽しもう」という雰囲気が強い。サビで自然に手が上がるような曲が多いので、知らない曲でも流れに身を任せてみてください。

セトリは最初から最後まで設計されている
sumikaはセトリの緩急が丁寧で、盛り上がる曲・聴かせる曲・メッセージ性の強い曲をバランスよく組み合わせます。「最初から最後まで一つのストーリー」として見ると、より満足度が上がります。

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